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<title>今月のナゼ？</title>
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<modified>2005-04-05T14:23:22Z</modified>
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<title>本のタイトルのナゼ……？</title>
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<issued>2005-04-06T07:13:10Z</issued>
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<summary type="text/plain">「ジャケ買い」するように「タイトル買い」するのはナゼ……？
（京都府　弓削智代・...</summary>
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<email>skamano@mediafactory.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/naze/">
<![CDATA[<hr><font size="4" font color="#ff9999">「ジャケ買い」するように「タイトル買い」する</font>のはナゼ……？<br>
（京都府　弓削智代・大学生・20）
<hr>
<font size="4" font color="#00ff99">タイトルにピンとこない本は読んでもやっぱりピンとこないのはナゼ……？</font><br>
（東京都　ｈ・公務員・26）
<hr>
<font size="4" font color="#3333ff">最近、読点「。」が付くタイトルが増えた</font>のはナゼ……？<br>
（千葉県　木内順子・自営業・32）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0000">レジに持っていくのが恥ずかしいタイトルなのはナゼ……？</font><br>
（東京都　西郡良重・パート・45）
<hr>
<font color="#3333ff">タイトルを読んだだけですべてわかった</font>ような気になるのはナゼ……?<br>
（岐阜県　三谷直子・主婦・41）
<hr>
<font size="4" font color="#00cc99">ベストセラーが出ると似たタイトルの本が続出するのはナゼ……？</font><br>
（群馬県　ヒムカ・会社員・23）
<hr>
<font size="4" font color="#ff9900">『セカチュー』『イマアイ』なぜ略す？</font><br>
（秋田県　萩原雅子・家事手伝い・28）
<hr>
<font size="4" font color="#6633ff">タイトルが短いほどどんどん厚くなる</font>のはナゼ……？<br>
（奈良県　鷲頭仁志・会社員・35）
<hr>
<font size="4" font color="#33ff00">タイトルをめぐって盗作騒動が起きない</font>のはナゼ……？<br>
（大阪府　芹川弘子・主婦・39）
<hr>
<font size="4" font color="#009999">やたらと長い軟弱なタイトルが増えた</font>のはナゼ……？<br>
（滋賀県　寺井剛英・会社員・36）
<hr>
<font size="4" font color="#33ff00">タイトルが本編のセリフに出てくると「ついにキタァ！」と思う</font>のはナゼ……？<br>
（群馬県　後藤典子・専門学校生・20）
<hr>
<font color="#ff0033">本のタイトルの「ナゼ……？」考察</font><br>
　　今回のテーマはズバリ本の「タイトル」。書店に行った際、びびっとこちらの感性に訴えかけてくるタイトルの本は、けっこう外れが少ないように思います。しかし、タイトルを付ける側からすれば、数百ページの本の内容を一言で的確に伝えなければいけないのだから、実に難しそうだ。売れ行きにダイレクトに影響してくるため、テキトーには付けられない。かといって、下手にひねって考えだすとタイトル無間地獄へと陥り逆効果。ひねり具合とわかりやすさが絶妙に噛み合ったタイトルを見つけると「うまいな」と思わず手にとりたくなる。逆に「なんのひねりもないな……」とげんなりしてしまうのが、昔からよくある「ベストセラーが出たら似たタイトルの本が続出〜」のパターン。パロディならまだしも、二匹目のドジョウで売れても嬉しくないだろう、と思ってしまう。売れればなんだっていいのか……。
　また、最近顕著なパターンがタイトルの文章化。個人的には、どうにもむずがゆくて苦手です。頼むから書店で語りかけてこないでいただきたい。そうした一連の文章化タイトル・ブームを作ったのがやはり『世界の中心で、愛をさけぶ』。有名税ってところでしょうか、今回「ナゼ……？」が極端なまでに集中しました。ここまで爆発的ヒットになることがわかっていたら、もうちょい物議をかもさないタイトルを付けただろうに。いや、あのタイトルが起爆剤となった可能性も大なので言われても仕方のないことか。「タイトルが短いほどどんどん厚くなる〜」のナゼですが、逆に考えてみると、文章化タイトルの本はすぐ読み終わる厚さの本が多い。それこそタイトルを読んだだけで、内容がなんとなくわかった気分に。いっそのこと、タイトルの概念を打ち破って、落語の「じゅげむじゅげむ……」並に世界一長い文章化タイトルに挑戦してほしいもんです。<br>
<hr>
<font size="4" font color="#009999">タイトルを決めてから書くのか書いてからタイトルを決めるのか？</font><br>
（香川県　伊藤菜訪・会社員・22）
<hr>
そうそう単語の数なんて多くはないのに<font size="4" font color="#3300ff">本のタイトルが全然かぶらない</font>のはナゼ……？<br>……著者は頑張って考えてるんだろうと思う。<br>
（北海道　あや･大学生・22）
<hr>
<font size="4" font color="#ff6600">意味がわからないタイトルほど惹かれる</font>のはナゼ……？<br>
（福岡県　牧山陽二・会社員・30）
<hr>
<font size="4" font color="#990099">女性ファッション誌のタイトルに復誦が多い</font>のはナゼ……？<br>
（栃木県　坂井桃子・調理師・30）
<hr>
<font size="4" font color="#009999">翻訳本で原題とかけ離れた日本語のタイトルがついている</font>のはナゼ……？<br>
（長野県　みぃみぃ・主婦・39）
<hr>
<font size="4" font color="#333399">「月」とか「海」がタイトルに付いていると「これはミステリーだ!!」と思いこんでしまう</font>のはナゼ……？<br>
（鹿児島県　川瀬望・短大生・19）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0033">帯に書かれている文字よりタイトルの文字の方が小さい</font>のはナゼ……？<br>
（滋賀県　grandrion・大学生・21）
<hr>
<font size="4" font color="#00cccc">ビジネス書のタイトルはキャッチセールスの勧誘じみている</font>のはナゼ……？<br>
（栃木県　Midori・大学院生・24）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0033">最近やけに読者に挑発的なタイトルが多い</font>のはナゼ……？『バカの壁』『オニババ化する女たち』『頭がいい人、悪い人の話し方』……などなど。<br>
（北海道　みーこ・大学生・22）
<hr>
<font size="4" font color="#00cccc">肯定的なタイトルよりも否定的なタイトルに惹かれる</font>のはナゼ……？<br>
（滋賀県　みゅーず・自宅療養中・23）
<hr>
<font color="#ff0033">本のタイトル決めの「ナゼ……？」考察</font><br>
　　結果論でしかないのかもしれませんが、なんだかんだでベストセラーになる本は売れる前から書店をぶらついていてタイトルが印象に残ってるような気がする。絶妙な時代感覚を感じる本のタイトルは、けっこう最初にぱっと浮かんだ言葉だったりするんじゃないでしょうか。また、必ずしも文章のスペシャリストが大衆的コピーセンスに優れているとは限らない。そこにはある程度のあざとさも要されてくるはず。作者の思い入れが強すぎるほど、むしろ一言では言い切れない面も出てくるのではないでしょうか。そこで、読者に近い客観的視点から判断できる編集者が出来上がった作品に後からタイトルを付ける、という場面もたびたび出てきそうです。それにしても、これだけ膨大な出版点数が出ていて、よくタイトルがダブらないもの。ありとあらゆる言葉や発想が出尽くした観もあるこのご時世に、インパクトある目新しさを感じさせるタイトルを見つけると、即タイトル買いしたくなってきます。
　ところで、“本のタイトル”といってもそこには雑誌のタイトルもある。確かに“女性ファッション誌のタイトルに復誦が多い〜”のはナゼなんでしょうか？　“ウキウキ”とか“ワクワク”といった語感に関係があるのか？　ちなみに定かではないですが、男性誌の場合は濁音の付くタイトルが売れる、という説があります。『ダ・ヴィンチ』もそう言えば濁音系。でも女性読者の方が多いようなので、やはり一概には言いにくい。それでもイメージ的に妄想を膨らませていくと、濁音系の最たるものが“バカ”という攻撃的ワード。それに“壁”という否定的ワードが組み合わさった『バカの壁』という完璧なまでの濁音系タイトルがベストセラーとなったのも、多くの男性読者の支持を得たからでは!?　おお、もしや大発見か!?　……そんなイージーな理由で本が売れたら誰も苦労しませんって。<br>
<hr height=5>

<p>2005年7月号（6／6発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>新書のナゼ……？</b></font><br />
ご応募お待ちしています！<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>青年コミック誌『ヤング○○○』のナゼ……？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.mf-davinci.com/naze/archives/2005/03/post_6.html" />
<modified>2005-03-04T15:25:46Z</modified>
<issued>2005-03-05T09:22:00Z</issued>
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<created>2005-03-05T09:22:00Z</created>
<summary type="text/plain">「ヤング」という死語をずっと使っているのはナゼ……？読んでいる人がヤングではない...</summary>
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<email>skamano@mediafactory.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/naze/">
<![CDATA[<hr><font size="4" font color="#ff9999">「ヤング」という死語をずっと使っているのはナゼ……？</font><br>読んでいる人がヤングではないのはナゼ……？
<br>
（徳島県　ゆっきさん・公務員・32）
<hr>
<font size="4" font color="#00ff99">登場するヒロインの胸が必要以上に大きい</font>のはナゼ……？<br>
（大阪府　鳴海カイ・会社員・25）
<hr>
<font size="4" font color="#3333ff">真冬でもグラビアは必ずビキニ</font>なのはナゼ……？寒い！<br>
（大阪府　ミック・会社員・32）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0000">登場人物の女の子がカバーガール似</font>なのはナゼ……？<br>
（東京都　服部辰彦・会社員・41）
<hr>
<font color="#3333ff">カバーガールの女の子がみんな同じに見える</font>のはナゼ……?<br>
（岡山県　杉原博美・会社員・27）
<hr>
<font size="4" font color="#00cc99">更衣室に3、4冊あるのはナゼ……？</font><br>
（愛知県　松田幸子・会社員・35）
<hr>
<font size="4" font color="#ff9900">アイドルグラビアに短いポエムがつく</font>のはナゼ……？<br>
（東京都　肥後華子・フリーター・28）
<hr>
<font size="4" font color="#6633ff">極端にエロいものと極端にシリアスなものがある</font>のはナゼ……？<br>
（兵庫県　守田悠夏・高校生・17）
<hr>
<font size="4" font color="#33ff00">サエない男子にプチH系の女子が恋する</font>のはナゼ……？<br>
（島根県　土田草・会社員・30）
<hr>
<font size="4" font color="#009999">あの独特の紙の臭いをかぐと罪悪感を抱く</font>のはナゼ……？<br>
（埼玉県　岩田直子・フリーター・24）
<hr>
<font color="#ff0033">ヤング○○○の「ナゼ……？」考察</font><br>
　　ナゼ青年コミック誌の多くに「ヤング」と付くんでしょう。『ヤンジャン』『ヤンマガ』『ヤンサン』といった略称がすっかり定着してしまっているけど、「ヤング」という言葉自体、今や死語。青年コミック誌のタイトル以外でここ十数年聞いた記憶がない。それ以外で心当たりがあるとしたら、「ペヤングソースやきそば」ぐらいでしょうか（いや、でもあれはきっと、「ヤング」とは関係ないはず）。そういえば、同じく同世代をターゲットにしていると思われる『スピリッツ』は「ヤング」が付かない。そこで考えてみると、他の『ヤング○○○』は兄弟誌としてだいたい『少年○○○』があるわけです。少年からヤングへそのまま移行。わかりやすい。今回、「ヤングって何歳までだ？」といった投稿がかなり寄せられました。確かにヤングを通り越した30〜40代もけっこうあいかわらず読んでる。あるいは、「ヤング」という死語に聞き覚えのある世代すべてが、すでに読者ターゲットに含まれてしまっているのかも。
　そしてやはり多かったのが、現実にはありえない女性キャラへのツッコミと、表紙と巻頭のグラビアに対するナゼ……？　季節感なんて軽〜く飛ばして、真冬でもビキニ姿でキミのハートを直撃！なわけです。「カバーガールの女の子がみんな同じに見える〜」は確かに。アイドル顔の美形になると、みんな似て見えてしまう。「登場人物の女の子がカバーガール似〜」も確かに。もしかしたら、けっこう意図的にグラビアと萌え系マンガが連動されているのかも。マンガの中では、さえない内気な男の子がアイドル系の女の子にモテモテですから。さすがに読者心理をつかんでらっしゃる。学生時代を思い返してみると、部室の更衣室にはいつも先輩の読んだ『ヤング○○○』が数冊置き去りにされてあり、良く言えば、大人世界への教科書みたいなものだったわけです。でも、エロはまぁ入り口みたいなもので、そこからシリアスマンガのディープゾーンへ誘導。よくできてます。<br>
<hr>
<font size="4" font color="#009999">少年誌にくらべて薄っぺらい</font>のはナゼ……？<br>
（京都府　竹内恵理・会社員・25）
<hr>
<font size="4" font color="#3300ff">きまってフェロモン香水の広告</font>が入っているのはナゼ……？<br>
（神奈川県　渋谷拓・自営業･24）
<hr>
<font size="4" font color="#ff6600">やたら暴力シーンが多い</font>のはナゼ……？<br>
全ページの半分以上が暴力シーンのような気が……<br>
（山口県　弘中裕次・会社員・43）
<hr>
<font size="4" font color="#990099">作者の病気や取材で休載が多い</font>のはナゼ……？<br>
（新潟県　井浦浩・会社員・32）
<hr>
<font size="4" font color="#009999">不良</font>がいまだに<font size="4" font color="#009999">リーゼント</font>なのはナゼ……？<br>
（沖縄県　内原桃子・高校生・18）
<hr>
同じ『○○○』でも<font size="4" font color="#333399">スーパー○○○、ビジネス○○○とやたら親戚が多い</font>のはナゼ……？<br>
（群馬県　島原あき・会社員・23）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0033">電車の網棚回転率が抜きん出ている気がする</font>のはナゼ……？<br>
（大阪府　田中涼子・無職・27）
<hr>
<font size="4" font color="#00cccc">名作マンガの復活や続編が多い</font>のはナゼ……？<br>
（東京都　菊池八千代・家事手伝い・34）
<hr>
外国の電車でマンガを読んでいる大人なんていないのに日本にはいっぱいいるのはナゼ……？<br>
（福岡県　坂巻晴子・専業主婦・31）
<hr>
<font size="4" font color="#00cccc">アニメ化よりもドラマ化、映画化した方がしっくりくる</font>のはナゼ……？<br>
（兵庫県　中井香織・会社員・24）
<hr>
<font color="#ff0033">青年コミック誌の「ナゼ……？」考察</font><br>
　　青年コミック誌の特徴というと、あの微妙に薄っぺらい体裁。考えてみると、幼児向けの『コロコロ○○○』から『少年○○○』へと加齢するにつれページ数が減り、そのかわり、月刊誌から週刊誌となり、お小遣い消費度はアップ。さらに進んだ青年コミック誌を読む層はお小遣いに余裕が出てくるため、あれくらいの厚さでも十分ということなんでしょうか。しかもお金に余裕はあっても時間に余裕がなくなってきますから……。また、幼児向け、少年向けコミック誌において、闘いは友情や根性を育むため、といった要素が大きかったのに、青年コミック誌になってくると、暴力はあくまでも暴力。奇麗事もなくなり、不良社会の権力闘争や暴力それ自体の快楽性（人間の残虐性）といった具合に、かなり容赦ない暴力描写になってくる。けっこうヒドイ。そこで（偏ってはいるけど）現実の人間社会が浮き上がり、登場人物の自意識も複雑化。それにともない物語も複雑化。たとえ設定はいかにもマンガ的な荒唐無稽なものであっても、そこに置かれた登場人物の考えていることは身近な等身大の感覚に近くなってきます。
　また、『ヤング○○○』以外にも『ビジネス○○○』や『○○○オリジナル』といった誌名がありますが、そうしたヤングのさらに次のコミック誌では読者の世代に合わせて、かつて少年誌で活躍したマンガ家の連載があったり、いい味出してます。彼らもデビュー直後の3日徹夜しても平気、という年齢ではなくなってくるため、「作者の病気や取材で休載〜」は仕方のないことなのかも。今回の投稿では、いい年の大人になってもマンガを読んでいることへの抵抗感が散見されましたが、もうこれは日本オリジナルの誇るべき文化なので、ヘンに恥じる必要もないかと。外国にはこれだけ複雑な物語性や感性を持ったマンガってないですから。我々が老人になる頃にもきっと、その世代に合わせたコミック誌がちゃんと用意されているはず。<br>
<hr height=5>

<p>2005年6月号（5／6発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>SF小説のナゼ……？</b></font><br />
ご応募お待ちしています！<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>マンガ喫茶のナゼ……？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.mf-davinci.com/naze/archives/2005/02/post_4.html" />
<modified>2005-02-04T15:02:42Z</modified>
<issued>2005-02-05T06:56:03Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2005:/naze//23.145</id>
<created>2005-02-05T06:56:03Z</created>
<summary type="text/plain">なぜか西村知美の顔が浮かぶんですが……。
（東京都　関沼晶子・主婦・45）

入...</summary>
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<email>skamano@mediafactory.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/naze/">
<![CDATA[<hr>なぜか<font size="4" font color="#ff9999">西村知美の顔</font>が浮かぶんですが……。<br>
（東京都　関沼晶子・主婦・45）
<hr>
入った瞬間、<font size="4" font color="#00ff99">「うっ」</font>と胸が苦しくなるような気がするのはナゼ……？<br>
（愛知県　小野愛理・大学生・20）
<hr>
どうしても足を踏み入れることができない<font size="4" font color="#3333ff">独特の「気」を感じる</font>のはナゼ……？<br>
（北海道　雪見・会社員・38）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0000">圧倒的に男性客が多い</font>のはナゼ……？<br>
（静岡県　水野里子・高校生・21）
<hr>
<font size="4" font color="#3333ff">明らかに仕事中のサラリーマン</font>がいつもいるのはナゼ……?<br>
（高知県　かもひな・会社員・36）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0033">深夜にいる人はみんなワケありに見える</font>のはナゼ……？<br>
（埼玉県　木村浩士・高校生・18）
<hr>
いつも寝てるオジサンの<font size="4" font color="#00cc99">イビキがウルサイ</font>のはナゼ……？<br>
（東京都　西城祐美子・大学生・21）
<hr>
<font size="4" font color="#ff9900">隣の人</font>が<font size="4" font color="#ff9900">何を読んでいるのか気になる</font>のはナゼ……？<br>
（埼玉県　出井陽盛・会社員・25）
<hr>
<font size="4" font color="#6633ff">青春時代のマンガを無性に読みたくなる</font>のはナゼ……？<br>
（福岡県　yamapi・フリーター・25）
<hr>
<font size="4" font color="#33ff00">長時間すごすと自己嫌悪に陥る</font>のはナゼ……？<br>
（新潟県　池田みどり・会社員・27）
<hr>
<font color="#ff0033">マンガ喫茶に集う人々の「ナゼ……？」考察</font><br>
　今回のテーマは90年代半ばに登場し、全国津々浦々に増殖し続けるマンガ喫茶、通称“マンキツ”。意外と多かったのが「入りにくい」という女性からの投稿でした。店によっては確かに「入った瞬間、『うッ』と胸が苦しくなる〜」ような淀んだ空気を感じることも。あの全員がいっせいにマンガに集中し、他人に一切干渉しないムードがちょっと不気味といえば不気味。他のイメージとしては“オタクっぽい”“暗い”“閉鎖的”など。そこで、そうしたさえないイメージを払拭すべく、マンガ喫茶のイメージガールとして「西村知美」を推薦したい。普通に一般客として夢中でマンガを読んでそうです。瞳をキラキラ輝かせながら、もちろん『うる星やつら』をダーリンと満喫。……逆効果か。また、昼間行くと明らかに仕事サボリ中のサラリーマンの姿がちらほら。平日午後の昼間っから素敵に脱力したムードが店内に充満。夜は夜で、終電を逃し、始発まで時間を潰そうとする人の気だるいムードが充満。個室化が進む以前の池袋駅前の某マンガ喫茶なんて、みんないっせいにリクライニングシートを倒してガーガー寝ていて、野戦病院のようなワイルドな光景となってました。イビキがうるさくてマンガに集中するどころじゃない。「深夜にいる人はみんなワケありに見える〜」場末感をたっぷり満喫できる名スポットでした。“どーでもいい空気”が漂い、妙に落ちつくといえば落ちつく。それにしても、あの「長時間過ごすと自己嫌悪に陥る〜」感覚はなんなのか。特にパック料金の深夜コース。狭い個室内で懐かしのマンガなんかに長時間没頭した後、早朝の空気を吸い込むと、くらっと一瞬立ちくらみ。あまりに、あまりに非生産的な時を過ごしてしまった気分に……。まあでも、たまにはそうしたうだつの上がらないマンガの読み方もありでしょう。というか、そこがいい。<br>
<hr>
「喫茶」なのに<font size="4" font color="#ff9900">シャワー</font>とか<font size="4" font color="#ff9900">マッサージルーム</font>とか<font size="4" font color="#ff9900">カプセルホテル</font>よりも<font size="4" font color="#ff9900">設備が充実</font>しているのはナゼ……？<br>
（神奈川県　五十嵐利早・会社員・33）
<hr>
<font size="4" font color="#009999">ネットやネイルサロンとどんどん進化</font>していくのはナゼ……？<br>
住めそうだ。<br>
（東京都　石黒美里・会社員・36）
<hr>
<font size="4" font color="#3300ff">読みきれないくても本を高く積み上げてキープ</font>してしまうのはナゼ……？<br>
（群馬県　浅倉さやか・浪人生･18）
<hr>
<font size="4" font color="#ff6600">シリーズ物に手を出したくなる</font>のはナゼ……？<br>
<font size="4" font color="#ff6600">しかも「ゴルゴ13」</font>とかやたらシブいやつ。<br>
（京都府　駒田・高校生・18）
<hr>
<font size="4" font color="#990099">読みたい巻だけない</font>のはナゼ……？<br>
（神奈川県　谷口紗緒里・会社員・24）
<hr>
<font size="4" font color="#009999">読むスピードが通常の３倍</font>になるのはナゼ……？<br>
（石川県　中田圭祐・会社員・27）
<hr>
モトを取ろうとして<font size="4" font color="#333399">ジュースをがぶ飲み</font>してしまうのはナゼ……？<br>
（山形県　石沢えみ・フリーター・24）
<hr>
<font size="4" font color="#ff0033">帰る頃になって本当に読みたかったマンガを思い出す</font>のはナゼ……？<br>
（福井県　ゆり・会社員・27）
<hr>
マンガ喫茶で読んだマンガは<font size="4" font color="#00cccc">何故か記憶に残らない</font>。<br>
（大阪府　あさみん・主婦パート・25）
<hr>
入ると時間の感覚がなくなって<font size="4" font color="#0000cc">浦島太郎状態</font>になるのはナゼ……？<br>
（岐阜県　水野啓三郎・会社員・34）
<hr>
<font color="#ff0033">マンガ喫茶という空間の「ナゼ……？」考察</font><br>
　それにしても昨今のマンガ喫茶の進化ぶりにはスゴイものがあります。個室内にはネットにＤＶＤにプレステ、マッサージチェアや終電を逃がした客のためにシャワーまで付いてといたれりつくせり。新宿の某マンガ喫茶なんて、ビリヤードにダーツに麻雀ルーム、さらにはタイ式マッサージまで付いてる。日本が追求する室内娯楽の粋をこれでもかと集めたかのような印象。もうこうなると「喫茶」とは別次元。一度入ったら出てこれないんじゃないかと思うほど、パーフェクトに揃ってる。そのうち、温泉大浴場やサウナ、ベッドルームまで付くのでは。いっそ「カプセル漫画ホテル」「マンガ温泉」と命名してみては。もっと進化すると、ネットゲームの世界に数万冊の蔵書を持つヴァーチャル・マンガ喫茶があって……という時代が来るかもしれない。『マトリックス』的な人類の最終形態空間をニッポンの誇るマンガ喫茶に実現していただきたい。<br>
　しかし、やることが多すぎて目移りしてしまい、微妙に落ち着かない気分になることも。時間制料金に追われてる感覚があるせいか、「読むスピードが通常の３倍〜」の飛ばし読みだったり、モトをとろうとして「ジュースをがぶ飲み〜」して胃もたれしたり、ネットとマンガを慌ただしく交互に行ったり来たりしてたりと、もう１畳ほどの狭い個室内でてんやわんやです。また、１〜２時間の時間潰しのつもりが、シリーズものに手を出してしまったがために、気づけば半日過ぎてた、なんてことも。長編マンガを一気に読破するという醍醐味もある一方で、外へ出た瞬間、「〜何故か記憶に残らない〜」という感じで、手許にも頭にも何も残っていないような呆けたような非現実感が。アレ、ナンダッケ？とまさしく「浦島太郎状態」。でも、そうした時を忘れる感覚が何気に気持ちよかったりで、気づけば次の日もマンガ喫茶を満喫。<br>
<hr height=5>

<p>2005年5月号（4／6発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>本のタイトルのナゼ……？</b></font><br />
ご応募お待ちしています！<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>私小説のナゼ……？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.mf-davinci.com/naze/archives/2005/01/post_5.html" />
<modified>2005-01-28T10:05:11Z</modified>
<issued>2005-01-05T15:00:43Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2005:/naze//23.122</id>
<created>2005-01-05T15:00:43Z</created>
<summary type="text/plain">私小説の主人公はみんな｢ダメ｣なのはナゼ……？　（大阪府　上江洲規子・主婦・36...</summary>
<author>
<name>davinci_orange</name>

<email>hotter@mediafactory.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/naze/">
<![CDATA[<hr>私小説の<font size="4" font color="0000cd">主人公はみんな｢ダメ｣</font>なのはナゼ……？　<br>（大阪府　上江洲規子・主婦・36）
<hr>
<font size="4" font color="808080">｢私｣は貧乏</font>なのはナゼ……？<br>（大阪府　仲谷知之・大学院生・24）
<hr>
<font size="4" font color="c71585"><b><i>性生活にだらしない人が多い　</i></b></font>のはナゼ……？<br>（福岡県　上村琴美・パート・26）
<hr>
<font size="4" font color="008080">ワル</font>だったことを<font size="4" font color="008080">披露したがる</font>のはナゼ……？<br>（栃木県　えび子・会社員・27）
<hr>
<font size="4" font color="800000"><b>いつも苦悩している</b></font>のはナゼ……？楽しいことはちーっともないの？<br>（東京都　石埜由紀江・無職・48）
<hr>
<b>自虐的</b>だったり<b>内省的</b>だったりするわりに<font size="4" font color="daa520"><b>ナルシシズムを感じる</b></font>のはナゼ……？<br>（北海道　R・会社員・38）
<hr>
主人公の心情に影響されてしまうのはナゼ……？（新潟県　本・高校生・17）
<hr>
みんな<font size="4" font color="ff4500"><b>自分がいちばんカワイソウ</b></font>なんだよね。ナゼ……？<br>（大阪府　古橋かずこ・若隠居・22）
<hr>
明るく楽しい「私小説」がないのはナゼ……？<font size="4" font color="0000ff"><b><i>暗くジメジメしたもの＝私小説　</i></b></font>というイメージが、まかり通っている気がする。<br>（大阪府　奈良川恵子・会社員・33）
<hr>
書いた人は絶対に<font size="5" font color="008000"><b>不幸になっている気がする</b></font>のはナゼ……？<br>（大阪府　永田幸子・大学院生・23）<hr height=5>
<b><font color=red>私小説のイメージの「ナゼ……？」考察</font></b><br>
　今回の投稿は通常の半分ほどでした。私小説というジャンル自体、現代ではあまり読まれてないんでしょうか。あるいはそれ以前に、書いている人自体が少ないのか。送られてきた投稿も私小説特有のじめじめした暗さやダメっぷりへの容赦ないツッコミがほとんど。
　それにしても私小説というのは評価しづらいジャンルです。「つまんない」と言ってしまうとその作家の生き方や人間性が「つまんない」と言っているようで気が引ける。でも、やはりつまらないものはつまらない。逆に自分が面白いと思える人の書くものは何を読んでも面白く感じる。ここら辺の感覚は書き手と読み手の相性もあるんでしょうが、それが合わないと日々の出来事や個人的問題なんて読まされても眠たいだけです。
　あらためてこうして投稿を並べてみると、私小説のイメージは目眩がするほどろくでもない。「〜貧乏〜」「性生活にだらしない〜」「ワルだった〜」ときて、「いつも苦悩している〜」と続けば、「そりゃそうだろ」「自業自得」と言いたくもなります。それでいてなんだかんだで破滅型ナルシスト。隣にいたら正座させて説教したくなるタイプかもしれません。しかし、ろくでもないのにナルシストっていうのが、実はけっこう人間の正直な部分のような気もする。剥き出しの人間臭さに共感をおぼえ、「主人公の心情に影響されてしまう〜」ことも。特に若い頃は影響されやすい。若気の至りの愛読書……身に覚えないでしょうか。ただし、感受性や我が強すぎてやむにやまれず社会適応できず、豪快に葛藤し続けているんならまだシンパシーを感じたりしますが、「みんな自分がいちばんカワイソウ〜」の指摘のように、過剰に“不幸な自分”をウリにした芸風のように見えてくると、もはや「……そういう人なんだ」くらいの感想しかわかない。平凡な幸せより、不幸なムードのほうがドラマチックなのは当然。あるいは後者のムードに居心地の良さをおぼえるタイプの人なんじゃないでしょうか。

<hr>
<font size="5" font color="ff6347"><b>自分にも書けそうな錯覚をおこす</b></font>のはナゼ……？<br>（岐阜県　日下部さき・公務員・28）
<hr>
たまに<font size="4" font color="cc3300"><b>｢酒呑みの自分語り｣</b></font>を聞いているような気がするのはナゼ……？<br>（石川県　中田圭佑・会社員・27）
<hr>
私小説を書くと<font size="4" font color="9900ff"><b>内容をめぐり、訴えられることが多い</b></font>のはナゼ……？<br>（大阪府　池宮昭男・会社員・38）
<hr>
私小説を書くことによって<font size="4" font color="8b008b"><b>気持ちは楽になるのか？
苦しくなるのか？</b></font><br>（東京都　萩生田こず恵・無職・29）
<hr>
日本文学以外のジャンルで<font size="4" font color="ff1493"><i>とんと耳にしない </i></font>のはナゼ……？<br>（京都府　早霧・大学生・27）
<hr>
<font size="4" font color="008b8b">私小説とエッセイの違いがわからないの</font>のはナゼ……？<br>（福岡県　鳥居由紀・公務員・30）
<hr>
自分のことを恥ずかしげもなく公開できるのはナゼ……？<br>私だったら<font size="4" font color="339933"><b>金積まれても教えたくありません。</b></font><br>（北海道　松原美和・公務員・32）
<hr>
健全で立身出世する私小説は<b>面白くなさそう</b>なのはナゼ……？
……それは自伝か。<br>（兵庫県　秋本聡・会社員・36）
<hr>
どこまでが<font size="4" font color="00ff00"><b>「私」</b></font>でどこまでが<font size="4" font color="00ff00"><b>「小説」</b></font>なのか？ものすごく気になるのはナゼ……？<br>（埼玉県　堀越美加・主婦・35）
<hr>
<font size="4" font color="ee82ee"><b>絶対に美化してる</b></font>と思ってしまうのはナゼ……？<br>（神奈川県　さみ・無職・23）
<hr>
<small>人の人生ってナゼ……おもしろいんだろう？
（長野県　清水美香・主婦・30）</small>
<hr>
<b><font color=red>私小説というジャンルの「ナゼ……？」考察</font></b><br>
　ただダメな自分や憂鬱な気分を書けばいいなら誰にでも書けそうなもの。自分のことをダメだと思ってる人なんて全国に数千万人単位でいるはず。そんな中で、実社会で本当に生きづらいタイプの人でありながら、かろうじて文才によって生計がどうにか成り立った幸運なレアケースが私小説作家ではないでしょうか。本当にダメな人はそれを文章にして表現しようとすら思わないもの。そう考えると、私小説作家とは割とマジメな人種なのかもしれません。「〜酒呑みの自分語り〜」もあるでしょうが、ヒロポンをはじめとする薬物による自分語りもけっこう多い。デタラメに見えて、それでも彼らは自分に対してはマジメに向き合ってたんでしょう。息苦しい世間体の社会に対しては死ぬまで不真面目だっただけで。ところで、私小説というジャンルはなぜかお酒によく合う。実際、お酒を飲みながら書かれたものもけっこうありそうです。
　また、かつて日本文学＝私小説というイメージの時代もあったわけですが、海外からすると、あれは小説ではなくてエッセイか自伝の部類。「私小説」とは独自の進化をとげてきた日本オリジナルの表現。そうした中で育まれた優れた私小説に感じるのは、自分を蹴飛ばすような客観視です。自分に都合のいい部分を捨て去った私小説はやはり感銘をうける。それこそ社会性のブレーキなんてかけずに一生やり続けていただきたい。「私小説を書くことによって気持ちは楽になるのか〜」ですが、どうなんでしょう。表現することでガス抜きしないとやりきれないタイプの人で、書かないでいるともっと息苦しいのかもしれないし、一方で自分を人に晒しすぎる行為は自家中毒を起こしやく自滅しやすいように想像されます。完全に割り切れてないと精神的にキツイのでは。かつての文壇がノイローゼの巣窟であるかのような印象があることを思うと、私小説全盛の時代なんて終わってよかったのかもしれません。
<hr height=5>

<p>2005年4月号（3／5発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>青年コミック誌『ヤング○○○』のナゼ……？</b></font><br />
ご応募お待ちしています！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>占い本、雑誌の占いコーナーのナゼ……？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.mf-davinci.com/naze/archives/2004/12/post_3.html" />
<modified>2004-12-22T03:24:18Z</modified>
<issued>2004-12-05T15:01:10Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2004:/naze//23.106</id>
<created>2004-12-05T15:01:10Z</created>
<summary type="text/plain">男性より女性のほうが占いに真剣になるのはナゼ……？　明らかに性差がある気がする…...</summary>
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<email>hotter@mediafactory.co.jp</email>
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<![CDATA[<hr>男性より<font size="4" font color="ff6347">女性のほうが占いに真剣</font>になるのはナゼ……？　明らかに性差がある気がする……。<br>（京都府　北村瑞穂・短大講師・29）
<hr>
内容が<font size="5" font color="000080">飴と鞭</font>なのはナゼ……？<br>（宮城県　はるじ・会社員・23）
<hr>
<font size="4" font color="2e8b57"><b>いいことは自分だけに書かれている</b></font>ように信じ
<font size="4" font color="2e8b57"><b>悪いことは全日本人の何万人がコレに該当</b></font>し当たるはずがないと思うのはナゼ……？<br>（千葉県　ひまっち・主婦・34）
<hr>
<font size="4" font color="0cd0e0">当たってる所を無理矢理見つけようとする</font>のはナゼ……？<br>（青森県　はやた・主婦・42）
<hr>
信じなければどんなに有名な人の占いの本でも絶対に当たらないのに<big><b>信じれば雑誌のあやしい占いでさえすごく当たる</b></big>のはナゼ……？<br>（埼玉県　atti・大学生・21）
<hr>
いつもは自分の星座の欄しか読まないけど、たまに他の星座のコメントを読むと<font size="4" font color="0e00b0"><b>それも自分にあてはまってる気がする</b></font>のはナゼ……？<br>（埼玉県　堀越美加・主婦・35）
<hr>
きっぱり断言している占いがほとんどないのはナゼ……？<font size="4" font color="ff6600">「〜かも」や「〜する可能性大」って曖昧で潔くないぞ！</font><br>（新潟県　ミリ・会社員・27）
<hr>
<font size="4" font color="cc3333"><b>全人類を12種類に分けることに疑問を感じない</b></font>のはナゼ……？<br>（大阪府　小西ひろみ・パート・28）
<hr>
<font size="4" font color="daa520">占星術は統計学なのに本によって正反対</font>のことが書かれているのはナゼ……？<br>（埼玉県　紫夕・無職・33）
<hr>
ラッキーアイテムがいつも<font size="5" font color="008000"><b><i>ギョッ！ </i></b></font>とする代物なのはナゼ……？<br>（東京都　風来嬢・会社員・31）<hr height=5>
<b><font color=red>活字の占いの「ナゼ……？」考察</font></b><br>
　多くの女性誌やファッション誌で人気の「占いコーナー」、そしてあいかわらず売れ続けている「占い本」。『女性のほうが占いに真剣〜』の投稿のように確かに性差を感じてしまいます。今回、寄せられた投稿の多くが、基本的には「信じない派」、だけど「あれば必ず読む」という印象でした。いいことが書かれているときだけ信じる、という意見が多数。健全な受け止め方です。逆に、悪いことが書かれていたときのほうが気になる、という意見もちらほら。精神衛生上、悪いことは運気のせいということにして、早めに受け入れて建設的に物事を考えるのが賢明かと。
　活字の占いに関しては、『〜飴と鞭〜』を使い分け、万人に思い当たるような“絶妙に曖昧”?な書かれ方をされているように感じてしまうんですが……いかが。信じれば当たるし、信じなければ当たらない。これは不特定多数に向けられた抽象的文章に対し、個人の無意識が反応するか否かの問題です。また、人の性格や過去を直感か第六感かなにかで見抜き、今後どうしたらいいとアドバイスするというスタンスの1対1の占いならまだしも信憑性を感じますが、『全人類を12種類に分ける〜』占星術はあらためて考えてみると大胆すぎて意味が飲み込めません。なぜ昔から堂々とまかり通っているのか？　いきなり不特定多数の人を分類し、さらには未来を占ってしまうなんて相当に無理を感じてしまう……同意見が多数寄せられました。基本的には統計学であるはずですが、今週のラッキーアイテムは「ケータイ電話」なんて、最近出てきたアイテムに対して、占星術師はいつ統計をとったんでしょう。こういうツッコミは大人気ないのでしょうか、先生……。

<hr>
<font size="5" font color="ffa500"><b><i>蛇つかい座って何でしたっけ？</i></b></font><br>（北海道　日下部安曇・高校生・19）
<hr>
<font size="4" font color="0cb0e0"><b>本によって誕生日の星座が違う</b></font>のはナゼだ!?　９月23日生まれの俺は乙女座なのか、天秤座なのか、<font size="5" font color="0cb0e0"><b>どっちなんだ!?</b></font><br>（愛知県　土岐和直・会社員・28）
<hr>
11／5〜12／6とかって<font size="4" font color="339900">月刊誌の都合（発売日）に合わせてある</font>のはナゼ……？<br>（宮城県　千葉益弘・学生・23）
<hr>
<font size="4" font color="8b008b"><b>女の占い師の服のセンスがすごい</b></font>のはナゼ……？<br>（兵庫県　柴田喜隆・会社員・36）
<hr>
<font size="4" font color="ff1493"><i>占い師の多くが美麗な名前 </i></font>のはナゼ……？<br>（埼玉県　北子・高校生・18）
<hr>
<font size="4" font color="008b8b">占い師のプロフィール欄に生年月日が載ってない</font>のはナゼ……？<br>（福岡県　鳥居由紀・公務員・30）
<hr>
同じ著者が<font size="4" font color="ff6600"><b>似たような
内容の本を何冊も出している</b></font>のはナゼ……？<br>（茨城県　ドラ・フリーター・27）
<hr>
<b>12分の１しか読むところのない</b>12星座占いの本……買ってから気づくのはナゼ……？<br>（東京都　こたつでみかん・大学院生・23）
<hr>
<font size="4" font color="00ff00"><b>必死に見るけど３分後には忘れてる</b></font>のはナゼ……？<br>（山梨県　山崎千影・大学生・19）
<hr>
<font size="4" font color="ee82ee"><b>ハズれても著者が責められない</b></font>のはナゼ……？<br>（福島県　くろうさぎ・主婦・28）
<hr>
<b><font color=red>占い師の「ナゼ……？」考察</font></b><br>
　それにしても、なぜ占い師は「先生」と呼びたくなるんでしょう。こう呼んだ時点で「心理カウンセラー」としての立場が発生しているのでは。たとえば恋愛や職場の人間関係に悩んでいるとき、ニュートラルな立場の部外者にアドバイスを受けたくなるもの。しかも、やや上の立場からピシャッと本当のことを指摘され、自分がどうすべきか明確に示してほしい。浮世離れして見えるくらい『〜服のセンスがすごい〜』のも、どこの国の人だかわからないカタカナ交じりの『〜美麗な名前〜』なのも、すべてが謎に包まれているように『〜プロフィール欄に生年月日が載ってない〜』のも、俗界に縛られない神秘性――つまりニュートラルな立場を示すプロの演出と考えると納得いきます。
　実際、あれだけ多くの人に日々接し、人の悩みを聞かされ続ければ、人間や世間というものが嫌でも見えてくるものではないでしょうか。そうした人間洞察力を悪用した詐欺師は論外として、それで迷いが晴れる人が大勢いるなら、ある意味、まっとうな職業。遥か昔から同様の職業があるのも頷ける。ただし、高い金額を提示されたほうが偉い人に見えてありがたく感じる→よけいに信じてしまう、という人間心理があるので法外な請求には気をつけたいところ。そういう場に答えを求める時点で相当に迷って冷静な判断や自己決定能力を失っている可能性があるわけですから、「こうしなさい」口調の強気の指示に脆いほど左右されやすくなっている自分を認識することがまず重要かと。高額なツボなんて間違っても買っちゃいけません。
　占い本を買う程度の金額で同様の効果を得ようと考えているうちは、まだお安いもの。その占い本に書かれていることを信じて３億円の取引に失敗した、なんていう話だったら別ですが……。やはり占いは『〜３分後には忘れてる〜』くらいがちょうどいい。信じて妙なことになっても誰も責任とってくれませんから。
<hr height=5>

<p>2005年3月号（2／5発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>『マンガ喫茶のナゼ……？』</b></font><br />
ご応募お待ちしています！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>啓蒙書・ビジネス書のナゼ……？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.mf-davinci.com/naze/archives/2004/11/post_2.html" />
<modified>2004-11-22T09:05:38Z</modified>
<issued>2004-11-05T15:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2004:/naze//23.93</id>
<created>2004-11-05T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">なんでもかんでもポジティブ・シンキングのはナゼ……？（茨城県　しろくまキウイ・公...</summary>
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<name>davinci_orange</name>

<email>hotter@mediafactory.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/naze/">
<![CDATA[<hr><font size="5" font color="ff0000">なんでもかんでもポジティブ・シンキング</font>のはナゼ……？<br>（茨城県　しろくまキウイ・公務員・27）
<hr>
<font size="5" font color="2e8b57">ナゼ、言い切る？</font><br>（兵庫県　土谷隆・会社員・37）
<hr>
<font size="4" font color="000080"><b>この棚だけ空気が重くて近寄りがたい</b></font>のはナゼ……？ 
<i>私を拒んでいるようだ。</i><br>（島根県　福岡美由貴・会社員・23）
<hr>
<font size="4" font color="0cd0e0">著者近影の笑顔が爽やかすぎる</font>のはナゼ……？<br>（山口県　田中祐子・フリーター・21）
<hr>
<big><b>流行っている頃に買わないと時代に遅れそうな焦り</b></big>を感じるのはナゼ……？<br>（神奈川県　こまち・会社員・43）
<hr>
<font size="4" font color="0e00b0"><b>読んでる間だけはエリートサラリーマン</b></font>になったような気がするのはナゼ……？<br>（大阪府　水谷久美子・主婦・40）
<hr>
たくさん売れているはずなのに<font size="4" font color="ff6600">読んでいる人を見たことがない</font>のはナゼ……？<br>（大阪府　あき・大学生・21）
<hr>
これを読んで<font size="4" font color="cc3333"><b>本当に勝ち組の一人になった人はいるのか……？</b></font><br>（千葉県　にくきゅう・公務員・23）
<hr>
<font size="4" font color="daa520"><i>読んでる人ほど出世しなさそう </i></font>なのはナゼ……？出世する人は読んでる暇なさそう。<br>（神奈川県　くろたま・主婦・32）
<hr>
<font size="4" font color="008000">一冊爆発的なヒットが出たらすぐに類似本が出る</font>のはナゼ……？<br>（北海道　つばさ・大学生・21）<hr height=5>
<b><font color=red>啓蒙書・ビジネス書の「ナゼ……？」考察（１）</font></b><br>
　今回のテーマは、書店の一角で他を圧倒する独特の濃ゆいオーラを放つ“啓蒙書・ビジネス本”ということで、かなりポジティブ･シンキングでいってみようかと思います。生きることは素晴らしい。ガッツ。恍惚。
　この手の本に書かれてあることは間違ってないと思うわけですが、なぜか微妙に胡散臭く感じる。読んでいる間はけっこう感銘を受けたりしているのに、少し間を置くと“そんな単純なこっちゃないだろ”という疑いが頭の片隅に。「著者近影の笑顔が爽やかすぎる〜」のが逆にインチキ臭く見えたり……。そういう読み方をしている限り、永久にこの手の本によっては変わりません。きっと、言葉を信じきって邁進するくらいじゃないと効力は発揮されないでしょう。実際信じきれたら気持ちよく生きることができそうです。たぶんそれは“努力”ではなくて“快楽”。悩ましい選択肢の前でアレもコレもと滞ることなく、雑念を払って“言い切り”型の思考で判断を高速化。スピード感溢れる充実ライフへまっしぐら。判断の早さから生まれるエネルギーは多少の間違いはあっても勝手に人を惹きつけることでしょう。同様にアレもコレもと読み漁るとかえって判断が乱れるように思います。「読んでる人ほど出世しなさそう〜」なのはそのせいかも。また、「一冊爆発的なヒットが出たら類似本〜」のように、膨大に出版される書籍群がすでに迷いの場。言ってることは正しいのにやってることがバラバラ、そんな感じです。語弊を怖れず言うなら、言いたいことはだいたい一緒。書いてあることも当たり前と言えば当たり前のこと。同じことの繰り返しは時間の無駄です。さっさと次へ行きましょう。
<hr>
<font size="4" font color="0e00b0">売れ続けてるのに日本経済がパッとしない</b></font>のはナゼ……？<br>（神奈川県　細江敦子・会社員・24）
<hr>
ナゼ、そんなに<font size="4" font color="800080"><b>「勝つ」のが大切なのか？</b></font><br>（東京都　ミチル・会社員・31）
<hr>
<font size="5" font color="800000">戦国武将に学ぶのは何故……？</font><br>（京都府　りんぞう・会社員・43）
<hr>
<b>気に入った言葉を次の日他人に言いたくなる</b>のはナゼ……？でも相手は感銘をうけない。<br>（東京都　伊藤輝彦・大学生・21）
<hr>
<font size="4" font color="2f4f4f"><b>ビジネス本がずらりと並んだ社長室ほど胡散臭く見える</b></font>のはナゼ……？<br>（東京都　お嫁パンダ・会社員・27）
<hr>
著者は<font size="4" font color="800000">会社を辞めた人ばかり</font>なのはナゼ……？<br>（神奈川県　桜井範彦・公務員・52）
<hr>
そんなにうまくいっちゃうような<font size="4" font color="ff1493"><i>成功の秘訣を
簡単に教えたがる </i></font>のはナゼ……？<br>（静岡県　じょんぼー・自営業・26）
<hr>
<font size="4" font color="00ff00"><b>大人になってから読むのはナゼ……？</b></font>子供のころ読んでいれば成功していたかも？<br>（神奈川県　阿部一裕・会社員・38）
<hr>
<font size="1">獄中に来る度に啓蒙書を読み耽り、知識を広めようとするが、娑婆に出る頃には
</font>ほとんど忘れて一切役に立たないのはナゼ……？<br>（愛知県　事件被告人･その他・36）
<hr>
<font size="3" font color="1e90ff">読んだときにはその気になるのに</font>継続して目標に向け努力ができないのは何故か？<br>（鳥取県　前田裕明・会社員・50）
<hr>
<b><font color=red>啓蒙書・ビジネス書の「ナゼ……？」考察（２）</font></b><br>
　あいかわらずパッとしない日本経済。過去に蓄積されたよどんだ膿を出し終えるのはいつか？ってところ。すべての人が“次”を模索してるのが今の状況だと思うんですが、社会が大きく切り替わりつつある状況下ではやはり意識も切り替えなくちゃいけない。ただし、状況は変わってもビジネスには普遍的な鉄則や思考法があるようです。瞬時にソロバンはじける人間の思考って美しいもんです。変化する情報とともにその思考法を求めて多くの人がビジネス書に学ぼうとしているのではないでしょうか。
　年功序列のサラリーマン社会が終わった以上、「戦国武将に〜」学んでる場合じゃないと思います。そういうのが好きな人っていうのはえてして権力志向だったり頭がガチガチだったりで、ジャマです。そうした「ビジネス本がずらりと並んだ社長室〜」だったとしたら、とっとと下克上した方が賢明かと。だから、ビジネス本の著者は会社を辞めた人が多いのかもしれません。会社は矛盾と牽制の集合体のような観もあるので、組織内にいては立場的に本当のことなどなかなか書けないでしょう。また、昔から「傍目八目(おかめはちもく)」と言ったように、離れると見えてくるものも多いと思われます。また、どんな本もそうなんですが、穿った見方をして読んだら、何も入ってこないもの。どんな本でもけっこういいことが書いてあったりする。どの言葉に反応するかしないかは受け手の問題。言い訳の一つも言いたくなる「大人になってから読む〜」のではなく、素直な子どもの頃に読んでいたら、「読んだときにはその気になる〜」が継続して、かなり生き方に影響を与えたかもしれません。早めに気づければそれに越したことはないです。
<hr height=5>

<p>2005年2月号（1／6発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>『私小説のナゼ……？』</b></font><br />
ご応募お待ちしています！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>就寝前・通勤時間 アナタの読書時間のナゼ……？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.mf-davinci.com/naze/archives/2004/10/post_1.html" />
<modified>2004-10-05T10:27:59Z</modified>
<issued>2004-10-05T15:00:00Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2004:/naze//23.64</id>
<created>2004-10-05T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">どんなに疲れて帰ってきても読書をしてからじゃないと眠れないのはナゼ……？
（福岡...</summary>
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<name>davinci_orange</name>

<email>hotter@mediafactory.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/naze/">
<![CDATA[<hr>どんなに疲れて帰ってきても<font size="5" font color="0e00b0">読書をしてからじゃないと眠れない</font>のはナゼ……？
（福岡県　野見山英嗣・無職・24）
<hr>
<font size="5" font color="808080">眠い……。</font>でも続きが気になってやめられない……。<font size="4" font color="669999">でももうこんな時間……。</font><b>毎日この悪循環に苦しめられている</b>のはナゼ……？
（埼玉県　hanaco・会社員・29）
<hr>
<font color="006400">翌朝早起きしなければならないときに限って長編漫画に目がいくのはナゼ……？</font>　気がつけば<font size="4" font color="00008b">最終巻まで一気に読破！</font>
（東京都　山崎全子・フリーター・29）
<hr>
<i>眠くなるまで </i>と言いつつ起きられる<font size="4" font color="dc143c">最低睡眠時間を逆算
している</font>のはナゼ……？
（三重県　まめ・高校生・18）
<hr>
読書をしていて眠くなったら電気を消さねばならないが<big><b>消すと目が醒めるのはナゼ……？</b></big>先に消しては本が読めないし。
（愛知県　ベムさん・大学生・38）
<hr>
就寝前の読書が<font size="4" font color="0e00b0"><i>睡眠薬より効果がある </i></font>のはナゼ……？
（徳島県　よっよ・主婦・40）
<hr>
就寝前に読んでいる<font size="4" font color="ff6600">『罪と罰』が何年たっても一向に進まない</font>のはナゼ……？
（埼玉県　菅原 萌・大学生・18）
<hr>
ハードカバーだと寝ながら読むことができない。<font size="4" font color="daa520">この非力さにナゼ……？</font>
（大分県　永山真弓・会社員・27）
<hr>
就寝前に水木しげるさんの本を読むとなぜかぐっすり眠れます。
（埼玉県　涛川郁子・公務員・30）
<hr>
<font size="4" font color="0e00b0">眠ろうと思って読むと<b>目がさえて、</b></font>逆に<font size="4" font color="0e00b0">読もうと思うと<i>寝てしまう </i></font>のはナゼ……？
（京都府　Kairyu・派遣社員・37）
<hr height=5>
<b><font color=red>就寝前読書の「ナゼ……？」考察</font></b>
　どんなときに本を読んでいますか？　一日の終わり、心置きなく自分の世界に沈んでゆける至福の瞬間が「就寝前の読書」です。日常と夢の世界をつなぐ貴重な安らぎのひと時。どんなに疲れていても、『〜読書をしてからじゃないと眠れない〜』人も多いのではないでしょうか。本当に一人になれるのは寝る前だけ、って人も多いでしょうから。ところが、本気で面白い本にあたると、なかなかキリのいいところで止められないのが就寝前の読書。心を落ち着かせる睡眠導入剤的な目論見が、いつしか活字を追うことに夢中、なんてことも。『翌朝早起きしなければ〜』と精神的に追い詰められれば追い詰められるほど、一層、頭が冴え冴えとして……気づけば朝。この悪循環にハマればあなたも立派な活字中毒。夢の中でもぐるぐる際限なく活字を追っているはず。今回、さすがに『ダ･ヴィンチ』だけあって、同意見多数でした。
　この“就寝前の読書”については“眠れなくなる派”と“すぐ寝る派”に別れました。どっちが幸せな時の過ごし方なんでしょう。水木しげるさんだったらきっと「寝ることに勝る幸せなし」と断言するはず。本の中身にもよるんでしょうが、どちらかと言えば僕は後者です。仰向けではなく、横向きになって本を読むと、すぐに気持ちよく落ちる。しかも、仰向けになって寝ると、イビキをかきやすいそうです。これは関係ないですね。しかし、いざ電気を消して寝ようとすると逆に意識が覚醒。ここで寝酒でも入れながら再度本を開いたら、社会不適合者の扉が半分開いています。破滅的で甘美な読書ワールドへ。読書の秋ですからね。いいんじゃないでしょうか。
<hr>
<b>降りる駅が近づいてくると物語が佳境になる</b>のはナゼ……？
（北海道　みかん・主婦パート・32）
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<font size="4" font color="2e8b57">キリのいいところまで読みたい</font>のに降りなきゃいけないときの<font size="4" font color="800000"><b>焦りと葛藤</b></font>はナニ……？
（東京都　佐伯嘉康・会社員・20）
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通勤時間中の<font size="5" font color="33ffff">読書スピードが異常に速い</font>のはナゼ……？
（神奈川県　長島優・フリーター・20)
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読んでる行が<font size="5" font color="0e00b0">途中でズ<i>レ </i><b><small>る</b></small></font>のはナゼ……？
（東京都　純な子・高校生・16）
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電車の中で本が読める人が羨ましい。<font size="4" font color="708090"><i>乗り物の中で活字を見ると気分が悪くなる </i></font>のはナゼ……？
（北海道　レイ・会社員・38）
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電車の中だと<font size="4" font color="800000"><b>つまらないギャグマンガでも笑える</b></font>のはナゼ……？
（埼玉県　島田優子・無職・24）
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<font color="ff00ff"><b>Ｈなシーン</b></font>が出てくると<font size="3" font color="800080"><i>横から覗かれてるような気がする</i></font>のはナゼ……？
（三重県　川瀬恵子・会社員・34）
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隣の人が読んでいる本が<font size="4"><b>と〜〜〜〜っても気になってしまう</b></font>はナゼ……？そして、知ってる本だとなんとなく優越感。
（滋賀県　しずか・大学職員・26）
<hr>
電車の中で<font size="3" font color="0e00b0">読んでいる本を知られたくなくて表紙を裏返したりブックカバーをしてしまう</font>のはナゼ……？
（岐阜県　ミン・大学生・18）
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通学バスで自分の持っている本を読んでいる人を見ると、<font size="3" font color="f08080"><i>温かい目で見守りたくなる </i></font>のはナゼ……？
（北海道　山下はるか・高校生・17）
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通学時に本を読むと<font color="4169e1"><b>自分がりりしく思える</b></font>のはナゼ……？
（岩手県　若林誠・高校生・18）
<hr>
<b><font color=red>通勤時読書の「ナゼ……？」考察</font></b>
さて、朝になりました。目を真っ赤にしながら、通勤電車の中でまだ本にかじりついている幽鬼のようなあなたの姿が……。もはや執念！　読書の秋ですからね。いいんじゃないでしょうか。そこで、誰しも思い当たる定番の感覚が『降りる駅が近づいてくると物語が佳境〜』。なかなかタイミングが合わない。特に短い章立ての本なんかで、あと数行あと１頁でキリがいい、なんてことになると、電車を降りても歩きながら読んでしまったり。こうなりゃ意地です。行間を読む、言葉を味わう、なんて悠長なことは言っていられない。だから、『〜読書スピードが異常に速い〜』のかも。傍から見たら二宮尊徳です。見知らぬ誰かに尊敬されているかもしれません。“通勤時間の読書”については“集中できる派”と“集中できない派”に別れました。前者はほかにやることがない身体的拘束の中での集中力、後者は電車やバスの振動により、同じ行を何度も読んでしまったり、活字がブレて気持ち悪くなったり、或いは、揺れが眠気をもよおす様子。また、人の視線が気になる、という意見も多数。その状況を逆手にとったのが、『〜つまらないギャグマンガでも笑える〜』でしょうか。牛乳を口に含んでいる感覚です。また、駅の売店で官能小説が売ってたりしますが、おじさんは、あの衆人環視の状況を逆に背徳的な読書空間へと転化させていたのかもしれない。さすが年の功。日々の楽しみ方を知ってらっしゃる。迷惑ですけどね。そして多かったのが、隣の人の読んでる本が気になる、という感覚。読んでる側からすれば、頭の中を覗かれてるようで、なんとなく嫌なもんです。後ろで見知らぬ女子高生（たとえば山下さん）が菩薩のような笑みで見守っていたら……。毅然として凛々しくキメましょう。この場合、勘違いになりますけどね。
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<p>2005年1月号（12／6発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>『占い本、雑誌の占いコーナーのナゼ……？』</b></font><br />
ご応募お待ちしています！</p>]]>

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<title>今回のお題『古本屋・新古書店』のナゼ……？</title>
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<modified>2004-09-30T03:42:59Z</modified>
<issued>2004-09-05T19:19:16Z</issued>
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<summary type="text/plain">黄色い匂いがするような
気がするのはナゼ……？
（大阪府　ｇｏｍａｓｉｏ・会社員...</summary>
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<name>davinci</name>


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<![CDATA[<hr>黄色い匂いがするような
気がするのはナゼ……？
（大阪府　ｇｏｍａｓｉｏ・会社員・23）

<hr>
古本屋のあの匂いをかぐと
遠い昔の学生時代
を想い出すのはナゼ……？
（岡山県　難波治一・自営業・60）

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幼い頃からある古本屋なのに
店主のおじいさんが
一向に歳をとらない
のはナゼ……？
（埼玉県　料理男・自由業・32）

<hr>
はたきを持った
頑固親父のイメージ
しかわかないのはナゼ……？
（千葉県　松岡亜衣・アルバイト・15）

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少年向けコミックには
スナック菓子のかす
が挟まっているのはナゼ……？
（長野県　荻原奈緒美・大学生・20）

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落書きやライン入りの本
を平気で売っているのはナゼ……？
（兵庫県　古林富美子・主婦・47）

<hr>
目立つ所にエロ本
が並んでいるのはナゼ……？
（大阪府　江頭真理子・主婦・35）

<hr>
欲しい本の最終巻が
単品じゃ売ってないのは、何故?
（愛媛県　宮崎真智子・自営業・33）

<hr>
小さな古本屋の狭〜い通路で味わう
あの安堵感はなに？
（大阪府　古橋かず子・若隠居・21）

<hr>
なぜ、古本屋はすぐに
潰れてしまうのですか……？
（東京都　上村かおり・26）

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<p><b><font color=red>古本屋の「ナゼ……？」考察</font></b><br />
　そういえば、めっきり行かなくなったなぁ、古本屋（今回は、ぼやき節で）。学生時代なんかはお金がなかったため、50円や100円のもっぱら背表紙もついてないような黄ばんだ文庫本ばかり買って読み漁ってたものです。今回「古本屋のナゼ……？」に関しては、あの独特の“黄色い”匂いと“頑固”そうな店主のイメージに対する投稿がやはり多かった。そういえば、うちの近くの古本屋の店主も、僕が子どもの頃からずーっとじいさんのままだなぁ。もしかして妖精かしら？<br />
　子どもの頃、「安い」という理由で何気にその古本屋で手にしたのが『トイレット博士』。ひたすらウンコチンコの謎を描くという衝撃の超前衛少年マンガであった。当然、ページの間には少年たちの残した“スナック菓子のかす〜”はもちろんのこと、様々な不気味な痕跡が。「汚い」と言ってしまえばそれまでだけど、あえて言わせてもらうなら、そこには寺山修司の詩のような世界が広がっていたような。さらには、明るく健全な社会から打ち捨てられたようなエロ本や官能小説、栄枯盛衰、時の移ろいを思わせる一昔前のタレント本、そして太宰治や谷崎潤一郎や三島由紀夫といったかつての名作が、忘れ去られた時の狭間で待っていた。混沌として雑多な背徳的な空間だったなぁ。そんな場所だから、店主の無愛想ぶりが逆に居心地がよかった。ちょっと恥ずかしくなるようなみっともよくない本を買う際の、こちらの挙動不審を平然とスルーさせてしまう懐の深さというか。</p>

<hr>
ナゼ！　こだまみたいに
「いらっしゃいませー」？
うるさいよ。
（奈良県　中嶋さち子・主婦・38）

<hr>
普通の本屋だと厳禁なのに
古本屋だと立ち読みが
許されるのはナゼ……？
（兵庫県　ｃｈｅｒｉｏ・大学生・21）

<hr>
10年前のベストセラー本
があったりして
懐かしい気持ちになる
のはナゼ……？
（滋賀県　越智純恵・主婦・32）

<hr>
普段なら買わないであろう本を
やたら買いあさってしまうのはナゼ……？
（広島県　西迫みき・生け花講師・37）

<hr>
普通の本屋にいる時より、
トイレに行きたい度が
ＵＰするのはナゼ……？
（京都府　北村瑞穂・短大講師・29）

<hr>
１００円で買った本は
1日で飽きるのはナゼ……？
（福井県　ふじのあつし・会社員・43）

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１０００円で買った本が
３日後に30円なのはナゼ……？
（東京都　五十嵐茂雄・会社員・42）

<hr>
一度買い取りを断られた本を
次回また持って行くと
買い取ってもらえたりするのはナゼ……？
（青森県　佐々木祥子・主婦・29）

<hr>
専門古書店で高値
で売られている本が
大型古書店で安価
で売られていたりするのはナゼ……？
（千葉県　中丸宏美・フリーター・23）

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好きな作家の本を
古本屋で買うのをためらうのはナゼ……？
（徳島県　影山留美子・会社員・22）

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<p><b><font color=red>新古書店の「ナゼ……？」考察</font></b><br />
　なぜ昔ながらの古本屋に足を運ばなくなったかというと、最近は古い本もネット書店で検索してとっとと買ってしまうことと、なんといっても新古書店の登場。普通の書店より在庫が豊富だったりして、特にコミックは、普通の書店の３倍４倍のスペースの店もざら。しかも立ち読みが可。先ほど、ちょっと近くの某新古書店を覗いてみたわけですが、もう立ち読みの人がズラリ〜ンと並んでいて大盛況。古本の薄暗いイメージを払拭すべく店内はコンビニのように明るく、店員さんが「いらっしゃいませー」を連呼連呼連呼。確かにちょっとうるさい。<br />
 “トイレに行きたい度がＵＰする〜”ですが、これは以前から本屋に対する「ナゼ……？」に度々寄せられた疑問。どういう因果関係なんでしょうか。こんなとき、トイレット博士が側にいてくれれば……。そしてやはり多かったのが、「買い値」と「売り値」に対する疑問。本の状態を理由に買い取ってもらえないことも多い。基本的に買い値も売り値も新しさと状態が目安。これって本の書き手にとっては、何気に脅威かもしれない。すべてが等価な並列のモノ感覚で、内容云々はあまり関係ないもんなぁ。“専門古書店で高値〜”ですが、新古書店では状態の悪い古い本は二束三文。しかし、専門古書店に行くと、逆に古さと希少さに価値が出る。某マンガマニアは新古書店で「背取り」（古本屋で安く買った掘り出し本を他店で高値で売る）をして、小銭を稼いでるとか。<br />
　実際ぶらつくと、「こんな本がこんなに安くていいわけ？」と、いつの間にか両手には数冊の本。なんだかんだいって、これはこれでやっぱり楽しいんだよなぁ。</p>

<hr height=5>

<p>2004年12月号（11/6発売）のテーマ<br />
<font color=red><b>『啓蒙書、ビジネス本のナゼ……？』</b></font><br />
ご応募お待ちしています！</p>]]>

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