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<title>MORI LOG ACADEMY</title>
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<modified>2008-05-15T22:14:29Z</modified>
<tagline>【ＮＥＷＳ】
★現在４日遅れで公開しています。ご意見・ご感想はＭＬＡ掲示板へどうぞ。
★2/25に中公文庫より『森博嗣の道具箱』が発行。 
★3/14にメディアファクトリーより『MORI LOG ACADEMY 9』が発行。 
★3/14に講談社文庫より『θは遊んでくれたよ』が発行。 
★4/25に幻冬舎より『工学部・水柿助教授の解脱』が発行。 
★4/25に角川文庫より『どきどきフェノメノン』が発行。 
★4/25に中公文庫より『クレィドゥ・ザ・スカイ』が発行。 
★5/30頃に文藝春秋より『銀河不動産の超越』が発行予定。 
★5月刊の予定だった講談社ノベルス『カクレカラクリ』は発行延期。 </tagline>
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<title>海外志向の減退</title>
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<modified>2008-05-15T22:14:29Z</modified>
<issued>2008-05-12T08:41:16Z</issued>
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<summary type="text/plain">　一日中曇り空。水やりはしなかったが、庭掃除と草取りはした。気温はちょうど良い。...</summary>
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<dc:subject>100)ＨＲ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　一日中曇り空。水やりはしなかったが、庭掃除と草取りはした。気温はちょうど良い。<br />
　「ジャーロ」の連載を6000文字書いて、完成度は72％。締切は19日にしてもらったが、今週中に片づけられれば片づけたい。今日もゲラはない。今の執筆が終わったら、次は「庭園鉄道〜」の作業にかかれる。<br />
　パスカルをシャンプーした。洗うまえに体重を測ったら、200グラム増えていたので、スバル氏がショックを受けていた。それくらいの誤差はあるだろう。減ってはいない、ということは確か。そんなに急に減らないと思う。毎日、ちゃんと食べているのだから。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/yf_fg80512.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/yf_fg80512.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/yf_fg80512-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　銀行へ税金を払いにいき、それからショッピングセンタへ。リビングの電球が３つも切れているので、照度が落ちていた。この頃、どうも電球を頻繁に取り替えるような気がしてならない。つまり、品質が落ちているのではないか。安いものは低品質、ということを消費者にわからせるためのキャンペーン中かも。２階の通路の電球もあまりによく切れるので、ついに蛍光灯が入った電球に替えた。その後は長くもっている。今日は、「２倍長持ち」と書かれた電球を買ってきた。値段は1.5倍くらいだった。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pf_pg80512.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pf_pg80512.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pf_pg80512-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　まえにも書いたが、近頃の若者は、海外へあまり出ていこうとしない。海外志向が、以前よりも弱くなった。海外から入ってくる文化（たとえば、映画とか著作とか）に対しても、僕が若かった頃に比べると関心がなくなっている。<br />
　かつては、欧米と日本には大きな格差があったし、また、国内にいてはどうしても得られない情報があった。今は、その格差は小さくなり、またより多くの情報をどこにいても入手できるようになった。<br />
　海外と国内の格差が狭まったのと同様に、都会と地方の格差も明らかに小さくなっているだろう。昔は、とにかく東京へ行かなければなにもできない、という時代だった。大学を出て就職したら、全員東京へ出た。地方に残ったのは、公務員くらいである。文化的なものに触れるにも東京しかなかったのだ。今では、地方にも各種の施設が作られ、その地方で働く若者がある程度は増えているように思われる（ただ、もっと過疎の田舎ではまた話が別だが）。　<br />
　人間というのは、土地に縛られた存在ではない。たまたま日本に生まれたけれど、べつに日本人が嫌になったら、やめることが可能だ。世界中どこでも好きなところへ行ける（苦労の大小はあるが）。大勢がいる場所にいれば、得なこともあるし、損なこともある。それが選べるということが大事だし、選べるということを忘れてはいけない。</p>]]>

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<title>年寄りの運転</title>
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<modified>2008-05-15T22:14:54Z</modified>
<issued>2008-05-12T08:40:40Z</issued>
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<summary type="text/plain">　東京に比べると、名古屋のタクシーの運転手は高齢である（僕が乗った車での印象なの...</summary>
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<dc:subject>500)社会</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　東京に比べると、名古屋のタクシーの運転手は高齢である（僕が乗った車での印象なので、統計データを持っているわけではないが）。たぶん、東京の方が早く世代が替わったのだろう。ただ、東京の運転手は、地方から出てきた人が多く、ナビや地図がないと走れない人が増えた。<br />
　このまえ乗ったタクシーの運転手さんが、年齢制限が実施されるようになり、歳をとると仕事ができなくなる、と話していた。何歳から駄目なのかはきかなかったが、その人はどう見ても70代に見受けられた。ということは、以前は80歳になっても続けられたわけである。運転免許自体があれば問題ないという方針だったのだろう。<br />
　僕は駐車場で、前の車がバックしてきて、クラクションを何度も慣らしたのに、結局ぶつけられたことがある。そのときも、運転していたのはおじいさんで、「耳が遠いもので」という言い訳だった。<br />
　車がないと生活ができない環境で暮らしている老人はとても多い。核家族になって、面倒を見てくれる家族は近くにいない。歩いていける範囲では、買いものができない。公共交通を無料にしても、家を出て、それに乗るまでが大変だ。そういう人から車の運転を取り上げることは、とても難しい。<br />
　また、同じ年齢でも反射神経や運動能力には個人差がある。だから、一律にルールを決めることも難しいと思う。しかし、自動車の運転は、本人以外に、他人にも危険を与える可能性が高い行為なのだから、安全側にルールを決めるべきではないだろうか。個人的には、70歳を越えたら運転を諦める方が良いと考えている。<br />
　ところで、話は外れるが、そういう年寄りの運転手ほど、客を乗せているときに携帯電話を受けて話をする。年寄りほど、マナーを守らない。つまり、ルールに対しても緩慢になってくるようだ。そうならないように気をつけよう。</p>]]>

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<title>放し飼い禁止</title>
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<modified>2008-05-14T22:36:36Z</modified>
<issued>2008-05-11T09:15:18Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2008:/mori_log//36.2333</id>
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<summary type="text/plain">　雨が上がって、だんだん晴れてきた。気温は低く、過ごしやすい。今日は起きたら８時...</summary>
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<![CDATA[<p>　雨が上がって、だんだん晴れてきた。気温は低く、過ごしやすい。今日は起きたら８時だった。不思議に沢山眠れた。<br />
　「ジャーロ」の連載を6000文字書いて、完成度48％に。気がつけば、ゲラが奇跡的になくなっている。おお、これこそ、「ゲラ・オフ！」。次に来るのは、「庭園鉄道〜」のゲラか。これは見るのが楽しみ。<br />
　お昼にパスカルを車に乗せて森林公園へ散歩に出かけた。パスカルはもう知ったコースである。人間の子供が嫌いなパスカルは、子供の歓声などを聞くと、引き返そうとする。「そっちへ行っては危険です」みたいな顔で。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/rose80511.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/rose80511.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/rose80511-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　ところで、公園には、「犬の放し飼い禁止」という立て看板がある。しかし、犬のリードを外して走らせている人をよく見かける。もしかして、あの行為を「放し飼い」だと認識していないのではないか、と思いついた。つまり、「放し飼い」とは、本来は「檻に入れたり、つないだりせずに飼うこと」である。「自分は、この公園で犬を飼っているわけではない。ちゃんと、自宅で飼っている」という人は、犬を放して走らせるくらいは問題ない、と考えているのでは？　ようするに、「犬をフリーにすること」の日本語がないのが問題だ。少なくとも、「犬を常につないでおくように」と書くべきか。<br />
　誰もいない場所だったら、犬を自由に走らせてやりたい、と飼い主ならば誰でも考えることだろう。だが、犬を公園で放す行為は、いずれ犯罪として扱われるようになる。どんな理由があってもしてはいけない行為だ。<br />
　スバル氏が、自動車の後部座席のシートベルト着用に関して、「そこまでルールになるのって、おかしくない？」とおっしゃっていた。しかし、それをいうなら、運転席や助手席でのベルト着用だって、本来本人の自由かもしれない。本人の安全のため、たとえ他人に迷惑をかけない場合でも法的に規制をする、というのは議論のあるところだろう。酔っ払いを街に野放しにしている日本だが、ルールのバランスが多少気になることはある。まあ、試行錯誤は必要か……。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/rose280511.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/rose280511.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/rose280511-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　雨上がりなので、今日は水やりはしなくて良さそう。雑草を少しだけ取った。薔薇が沢山花をつけている。今までで一番多いかもしれない。クレマチスが咲きすぎ。リシマキアは、黄色と黄緑と緑の３種類がある、と思っていたが、先日場所を変えて植えたものから、どうも黄色と黄緑は土によって色が変わっているだけで同じものだと判明。夕方に掃除をしようと思ったけれど、バキュームクリーナの袋が雨で湿っていたので、また明日。<br />
　今日は、アンプを少し入れ替えた。違う音で聴いてみよう、と思ったのと、気温が上がってきたから、発熱の少ないものを使うことにした。</p>]]>

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<title>ゼンマイ</title>
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<modified>2008-05-14T22:37:12Z</modified>
<issued>2008-05-11T09:14:04Z</issued>
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<created>2008-05-11T09:14:04Z</created>
<summary type="text/plain">　ゼンマイで動くおもちゃには、この頃滅多にお目にかかれない。僕が子供のときは、モ...</summary>
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<dc:subject>400)理科</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ゼンマイで動くおもちゃには、この頃滅多にお目にかかれない。僕が子供のときは、モータと電池で動くものは高価で、なかなか買ってもらえなかった。作ったプラモデルは、自動車も戦車も船も、ほとんどゴム動力かゼンマイだった。<br />
　ゼンマイは、金属に力を加えて変形させ、それが元に戻ろうとする力を利用して動くメカニズムである。歴史はずいぶん古いはず。ミラノでレオナルド・ダ・ヴィンチ博物館に入ったら、彼のノートから復元したゼンマイ駆動の「自動車」のレプリカがあった。人が乗れる大きさである。<br />
　模型界の重鎮・井上昭雄氏が数年まえに、ゼンマイで動く大きな機関車（５インチゲージ）を作られた。それで人間を引っ張って走ることができるものだ。<br />
　ゼンマイの力は、そもそもネジを巻いた人間の力を蓄えたものであって、つまりは、人間が押して走るよりも効率が少し悪くなる。単にエネルギィを蓄えているだけだからだ。けして「クリーンな動力」というわけではない。この点では、電気もまったく同じである。電気を使った器具（調理器具や自動車など）は、「クリーンだ」という印象をアピールすることが多いようだけれど、どうやってその電気を起こすのか、どこからその電気が来るのか、を考える必要がある。<br />
　これは、自著の中でも書いたけれど、「ゼンマイ」という名称は、植物にもつけられている。そちらがさきなのか、それとも、鋼のゼンマイに似ているから、植物に名づけたのか、どちらだろうか？</p>]]>

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<title>未来予測のすすめ</title>
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<modified>2008-05-13T23:10:14Z</modified>
<issued>2008-05-10T09:24:45Z</issued>
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<created>2008-05-10T09:24:45Z</created>
<summary type="text/plain">　昨日の夜から雨。今日も一日ずっと小雨。気温が低くなったので、ストーブをつけてい...</summary>
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<email>test@mf-davinci.com</email>
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<dc:subject>100)ＨＲ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　昨日の夜から雨。今日も一日ずっと小雨。気温が低くなったので、ストーブをつけている。<br />
　午前中に小説を書く。「ジャーロ」の連載を5000文字書いて、完成度は24％。「ＭＬＡ10」のあとがきの推敲をして発送。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/layout80510.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/layout80510.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/layout80510-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　お昼頃にスバル氏とショッピングセンタへ出かけ、僕はスリッパみたいな靴を購入。ガレージで履いているのだが、3000円もした。スポーツ用品だったが、こんなに高いものだとは知らなかった（スバル氏から「君の経済感覚は古い」と指摘された）。食料品を買ったあと、久しぶりにたこ焼きを食べながら帰った。昨日、Ｎ倉氏からもらったチーズケーキを今日も食べた。昼過ぎはガレージで昼寝。<br />
　工作は２大プロジェクトが終了して一息ついているところ。そう、小説も長編が１作終わったから（手直しはまだだけれど）、残り14作になった。こちらもひと山越えた感じだ。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/bird80510.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/bird80510.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/bird80510-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　夕方、「ダ・ヴィンチ」のＩ子氏が、「ＭＬＡ10」のゲラを取りにきてくれた。今年中に書く予定の作品（漫画のノベライズ）の打合せも。再来週の取材（受ける方）についても約束をした。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/on3080510.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/on3080510.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/on3080510-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　未来に対して備える場合、「もし○○だったら、どうするのか？」と考える。これは当然のことだ。いろいろなケースを想定し、そのそれぞれの場合に自分はどう対処するのか、という判断をしておき、場合によっては実際に準備もすることになる。<br />
　ところが、そういう考え方がそもそもできない人がいる。スバル氏がそうだ。「もし○○だったら」と想像してごらん、と話すと、「どうしたら○○なんて事態になるのか」「本当に○○になるだろうか」「○○になるなんておかしいではないか」という方向へ考えが向かうようだ。そうではなく、それがあったとき、「自分がどうするのか」を考えてほしいのだが……。<br />
　たしかに、「○○になっては困る」という場合もある。その場合は、そうならないように、今すぐ自分にできるかぎりの手を打つべきだ。しかし、自分の意志や行動に関係なく「○○が起こる」可能性があるとしたら、やはりその場合の対処方法を考えておくべきだろう。<br />
　たとえば、ごく身近な例を無理に挙げてみよう。ネットオークションでいくらの入札をするのか、というとき、「誰かがもし、その値段を超えて入札してきたとき、自分はどうするのか」という判断ができれば、入札の値段が決められる。駆け引きがあるから、戦略的なものもたしかにあるけれど、問われているのは、最終的にはいくらまでなら自分は出せるか、という「自分の気持ちの予測」だけなのだ。相手の出方はまったく無関係である。それなのに、つい「こんなに出す人がいるかしら？」と考えてしまいがちだ。<br />
　他人の未来についていろいろな可能性を想像し、それに対する自分の対処を予測しておけば良い。他人がそのいろいろな可能性のうち、どれをどのように、またどういう理由で選ぶのかを考える必要は全然ないし、予測することなど不可能だ。それこそ、余計な心配というものである。</p>]]>

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<title>有名な数学者</title>
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<modified>2008-05-13T23:10:37Z</modified>
<issued>2008-05-10T09:24:13Z</issued>
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<summary type="text/plain">　今日、「ダ・ヴィンチ」のＩ子氏が、「数学の先生」の話が面白かったと語ったので、...</summary>
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<dc:subject>300)算数</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　今日、「ダ・ヴィンチ」のＩ子氏が、「数学の先生」の話が面白かったと語ったので、同じようなものを考えてみた。<br />
　数学が嫌いな人でも、数学者の伝記ならば面白く読めるのではないか、と思う。それは、将棋ができない人でも将棋指しの一生を物語として楽しめるのと似ている。どんなジャンルでも、そのジャンルのプロフェッショナルにならなければ、そのジャンルの天才の人となりに関心が持てない、というわけではない。<br />
　数学は、誰でもが少しは知っているジャンルだ。将棋は触ったこともない、ルールも知らない、という人はいるかもしれないが、数学の基本的なルールは義務教育で習う。だからこそ、しかし、はるか雲の上にまで上り詰めた人、というイメージを抱かせるなにかが「数学者」という言葉にはある、と感じることだろう。現代では、もっと「専門的」なものであり、「マイナ」なものになっていて、数学全般に関する知識を持った人ではない。それでも、「広さ」よりは、その「高さ」、あるいは「深さ」みたいなものが、やはり「はるかな」ものという印象を漂わせることにかわりはない。<br />
　数学に関する読みものは、大きく分けて、この数学者について書かれたものと、数学のある特定の問題について記されたものに分かれるだろう。そして、圧倒的に前者の方が一般的な読みものといえる。そもそも、伝記というのが一般化を目的とした存在ともいえるか。<br />
　古いところでは、ピタゴラスなどが有名だし、名前を思いつくのは、ユークリッド、デカルト、パスカル、オイラー、フェルマー、ガウス、ラプラスなど。ニュートン、ラグランジュ、ガリレイも、数学者に含めても良いと思う。<br />
　ドラマティックといえば、なんといってもガロアだろう。20歳で決闘で死んだ19世紀初頭のフランス人である。20歳ということは、数学者になるまえに死んだわけで、死後に業績が認められた。もし知らない方は、少し調べてみると意外に面白いかも（人にあまりすすめない森博嗣談）。</p>]]>

</content>
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<title>砂上の楼閣</title>
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<modified>2008-05-12T21:52:51Z</modified>
<issued>2008-05-09T08:28:53Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2008:/mori_log//36.2328</id>
<created>2008-05-09T08:28:53Z</created>
<summary type="text/plain">　曇り空。朝は、スバル氏と一緒にパスカルの散歩にいった。パスカルは一所懸命歩く。...</summary>
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<email>test@mf-davinci.com</email>
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<dc:subject>100)ＨＲ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/">
<![CDATA[<p>　曇り空。朝は、スバル氏と一緒にパスカルの散歩にいった。パスカルは一所懸命歩く。樹々が生い茂っていた。出かけるまえに、燃えるゴミを４袋出したのだが、カラスが来るかもしれないので、生ゴミが入った１袋は樹の陰に隠し、あとの３袋を見えるところに出しておいた。散歩から帰ってきたら、出してあった方を突いた跡があった。スバル氏は「カラスって馬鹿だねぇ」とご満悦である。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pasrun80509.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pasrun80509.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pasrun80509-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　水やりをしたが、周囲を走り回るパスカルの動画撮った。草取りもした。<br />
　朝からケーキを食べる。昨日いただいたグラマシーだ。美味しかった。血糖値が上がって、小説の仕事をする。「ジャーロ」の連載を1000文字だけ書いた。完成度は4％くらいか。今月末に出る「銀河不動産の超越」のカバーやオビのゲラが来たので、これもチェック。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pasru280509.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pasru280509.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pasru280509-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　明日と明後日が雨の予報なので急きょ機関車を運転することにした。連日である。やはり血糖値のせいか。昨日写真を紹介したオレンジの機関車を運転。この15号機は、４年ほどかけて作った機関車で、昨年の春に完成したもの。今回は再塗装しただけである（色もまえと同じ）。<br />
　お昼過ぎに、中央公論新社のＮ倉氏が来宅。「スカイ・イクリプス」の２校ゲラを取りにきてくれた。映画関連の今後の予定や、７月のトークショーの打合せをした。「スカイ・イクリプス」のノベルス版を今年の11月に出すことになったとか。６月に出るフィギュア付きＢＯＸセットは、既にそれぞれ1000を越える予約が入っているそうで、現物もないうちから予想外に好調（僕が予想した数字より２倍は多い）。そのフィギュアの実物を初めて見せてもらった。金属製だからずっしりと重い。写真を撮っておくけれど、青い方はキャノピィ前の反射防止の黒に塗り間違いがある（もちろん発売時には修正される）。あとは、映画関係の取材予約が幾つか。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/sanka80509.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/sanka80509.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/sanka80509-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　市民講座の応募は現在400弱。すべて返信メールを24時間以内に送っている。これが来ない人は、メールがこちらへ届いていないと考えて良いので、再送を。僕はまだ１つも読んでいない。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/berry80609.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/berry80609.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/berry80609-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　こういうメールがときどき来る。「先生の小説を読んで、ふと思いついたことがあります。もしかして、○○は××ではないかと。そして、もしそうだとすると、△△とは矛盾をしますし、どうしても、▲▲でなければならなくなります。したがって、やはり□□は■■という結論になってしまいます。僕のこの推理にどこか間違いがあるでしょうか？」<br />
　まあ、返す言葉もないのだが、サービスとしてこう答える。「砂上の楼閣って、ご存知でしょうか？」</p>]]>

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<title>鈍っていく言葉</title>
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<modified>2008-05-12T21:48:19Z</modified>
<issued>2008-05-09T08:28:30Z</issued>
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<dc:subject>200)国語</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　既に書いたとおり、「ちょー嬉しい」や「美味しすぎ」という言い回しは、最近では単に「とても嬉しい」「非常に美味しい」という意味でしかない。強調しているだけである。もともとは、前者は「超」であり、後者は「過ぎ」だ。これは、適切なレベルをオーバしてしまった状態を意味した表現である。たとえば、「超自然現象」というのは、「とても自然な現象」ではなく、「超能力」も「とても能力がある」ことではない。この従来の使用法だと、「超嬉しい」は、嬉しさを通り越して、もう素直には喜べない、気持ちが悪いくらいでむしろ嫌だ、という意味になる。また、同様に「美味しすぎる」というのも、現在の年寄り世代には、美味しさを通り越して、無闇に食べてはいけない、なにか躰に悪影響のある味だ、という意味に受け取られかねない。若い世代には、本来のその意味を知らずに使っている人が見受けられる。<br />
　それは、まあ、べつに良いのだけれど……。<br />
　このように、言葉というのは、表現がどんどん過激になる。逆にいうと、その言葉の持っていたもともとの意味は、しだいに控えめになっていく。オーバにオーバに言う方が面白いから、誰かが使う。すると、それをみんなが使いだし、普通の表現になってしまう。こうして、言葉は「鈍っていく」のである。鈍ってしまうからこそ、さらに鋭い表現が欲しくなり、よりオーバなものが使われることになる。例を挙げるなら、「非常に」も「とても」も「絶対」も「凄く」も、今では、多少強調しているだけで、「ありえないくらい」ではない。「ありえないくらい」も、全然ありえる範囲になった。<br />
　この逆に、もともとの意味よりも、オーバになっていく表現はないだろうか、と考えた。まえに書いた「微妙に」とか、あるいは、「ちょっとねえ……」などは、今では「かなり」に近い。でも、鈍くなる例ほど多くはないようだ。</p>]]>

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<title>４回めでやっと成功</title>
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<modified>2008-05-11T22:15:16Z</modified>
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<summary type="text/plain">　ちょっとだけ曇っているかな、という天気で、昨日よりは多少涼しい。27℃くらいか...</summary>
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<![CDATA[<p>　ちょっとだけ曇っているかな、という天気で、昨日よりは多少涼しい。27℃くらいかな。体調は良い。<br />
　レディ・マドキャップの試運転がしたいので、さきに仕事を片づける。「ＭＬＡ10」のゲラを最後まで読んだ。それから、あとがき1500文字を書いた。推敲は後日。本のサブタイトルも決めた。今回の羽海野チカ氏のカバー・イラストは裁判官のコスプレ。<br />
　まず、再塗装をしたオレンジの15号機を組み直す。これに１時間くらい。外に出して、ターンテーブルのところで駅長パスカルと一緒に記念撮影。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pas_tt80508.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pas_tt80508.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pas_tt80508-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　そして次は、いよいよレディ・マドキャップ。３回の試運転で不具合が特定でき、そこを直したので、今日は上手くいく確率が高い。まず、ガレージから40mくらい押していき、高架線で、機関車の下部からナットを締め直した。再びガレージの駅まで押して戻り、石炭を入れて火をつけ、スチームアップ。<br />
　圧力が高まったところで、バルブを開けると、給油機が正常に作動し始めた。良かった良かった。やはり佐藤さんが作ったものだから、この装置に不備があるなんてことはないわけで、僕の工作が悪かったのだ。今日はポンプも快調だし、ついでに直しておいた蒸気漏れの箇所もぴたりと止まっていたし。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/madcap80508.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/madcap80508.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/madcap80508-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　給油機を調整しながら走り続け、メインラインを20周くらい連続運転をした。オイルがよく回ったのか、エンジンも滑らかになった。いうことなし。それにしても、ここ１週間くらいはとても面白かった。問題を解決すると、何故こんなに楽しいのだろう。<br />
　運転は完璧だったが、試運転が終わってから機関車の煤掃除をしているとき、鉄骨で自作したブリッジに頭をぶつけて、こぶができた。とにかく、子供のときから変わりなくそそっかしいのである。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/koppel80508.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/koppel80508.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/koppel80508-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　３時に講談社のＯ村氏が「τ」のゲラを取りにきてくれたときは、まだ頭が痛かったので、保冷剤で冷やしながら話をした。グラマシーニューヨークのケーキをいただいた。血糖値が上がってまた元気になる。<br />
　夕方はスバル氏とダイエーへ買いものに。今日はとにかく、機関車が上手く動いたことが嬉しい。こぶを差し引いても、素晴らしい一日だった。</p>]]>

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<title>体重の変化</title>
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<modified>2008-05-11T22:15:43Z</modified>
<issued>2008-05-08T09:37:07Z</issued>
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<summary type="text/plain">　僕は１年でだいたい５〜６kgくらい体重が増減する、と何度か書いているが、ここ１...</summary>
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<dc:subject>700)体育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　僕は１年でだいたい５〜６kgくらい体重が増減する、と何度か書いているが、ここ１年ほど、かなりの頻度で体重を測って、変化の様子を観測してみた。冬は重くて夏は軽い、というくらいしか把握していなかった。たぶん、12月くらいが一番重くて、６月が一番軽いだろう、程度の曖昧な自覚だった。だから気温や日照時間のようにサインカーブで変化していると想像していたのだが、実は全然違った。<br />
　体重が増えるのは、秋から春にかけてで、半年くらいかかって少しずつ増える。２月くらいが一番重いみたいだ。その後、３月半ばくらいから軽くなる。そして、わずか１カ月半ほどで5kg落ちるのだ。５月にはもうすっかり躰が軽くなっている。体重の１割が減るので、かなり実感できる。これはたぶん、汗をかくような気候になると減る、ということだと思う。ということは、水分の差かな？<br />
　もう30年くらい、ほぼ同じサイクルだ。現在の体重は30年まえと同じだし。<br />
　冬は活動的でなくなり、あまり出歩いたりしないが、たまに出かけると、躰が重いなとわかる。夏は暑いけれど、活動的になり、汗をかくから軽くなる。特に夏だからといって、沢山食べることもないし、お腹が減るということもない。<br />
　食べる量は、夏も冬も一定だ。これがまずいのだろうか。野性の動物は、夏の方が沢山食べるものがあるわけで、冬はカロリィの摂取も減るはずである。それを見習って、冬はカロリィを控えめにすれば、だいたい同じ体重が維持できるかもしれない。まあ、同じである必要も特にないのだが……。<br />
　そうそう、ズボンはジーンズしか穿かないから、夏も冬も同じものである。夏はぶかぶかで、冬はぎりぎり、というものばかりだ。</p>]]>

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<title>ジャンルと自信家</title>
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<modified>2008-05-10T23:14:05Z</modified>
<issued>2008-05-07T09:32:16Z</issued>
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<summary type="text/plain">　今日も６時に起きて、パスカルを散歩に連れていった。爽やかで朝から気持ちが良い。...</summary>
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<dc:subject>100)ＨＲ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　今日も６時に起きて、パスカルを散歩に連れていった。爽やかで朝から気持ちが良い。パスカルも絶好調。<br />
　「目薬αで殺菌して」を4000文字書いて、113％で完成。この手直しはたぶん来月。「ＭＬＡ10」のゲラは80％まで見た。明日には終わりそう。いろいろ片づけて、次は「ジャーロ」の連載「ＺＯＫＵＲＡＮＧＥＲ」の第３話を書く予定。できれば１週間くらいで片づけたい。<br />
　午前中に、ネット購入で昨日届いた苗40鉢を庭に植えた。それから車で出かけ、スバル氏と駅で待ち合わせる約束をメールでしつつ、僕はハンズへ材料の買い出しに。目当てのものはすぐに見つかって、あとは道具をまた幾つか購入。スバル氏と会ってから地下街で食料品を買い、車の中でサンドイッチを食べながら帰った。パスカルは大喜びだったが、嬉しくて僕にも飛びついたので、スバル氏としてはちょっと不満。<br />
　ハンズで買った材料で工作をしてから、デッキでまた吹き付け塗装をした。アクティブな日だ。夕方も庭掃除をしたり、雑草を抜いたり。日が長くなったので、活動時間が取れる。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/eve80507.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/eve80507.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/eve80507-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　小説を読む人というのは、「ジャンル」に拘るのだろうか。作者はたぶん、どちらかというと、「ジャンルを越えよう」「今までになかったものを書こう」としているものと勝手に想像しているが、しかし編集者は、カバーやオビに必ずジャンルを書きたがる。たとえば、恋愛小説だとか、コメディだとか、ファンタジィだとか、ミステリィだとか。そして読む方も、最後まで読んで、「こんなの○○じゃない！」と怒ったりする人がいる。この場合、そのキャッチを書いた編集者に怒っているのかな？　だって、作者は「さあ、○○を書こう」とジャンルを目指して書いてはいないかもしれない。さあ、どちらだろう？<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/sky80507.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/sky80507.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/sky80507-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　僕は、人から自信家だと認識されることがたまにあるけれど、それはまったくの誤解で、全然自信家ではない。そもそも、締切ぎりぎりになっても仕事に手をつけない奴の方が、ずっと自信家だし、少しくらい約束を破っても、そんなに悪くは思われないだろう、と高を括っている奴の方が自信家である。<br />
　自信が持てないから、綿密に計算し、できるだけ手順を考え、着実に進めることにしている。将来について予測ができるのは、自信があるからではなく、無理のない計画を立てているだけのことだ。<br />
　自信を持っておすすめできるようなものもないし、10年さきまでだいたい計画は立てているけれど、はたして生きていられるかどうか自信はない。歳をとったからではなく、これは20代のときでも、30歳まで生きている自信はなかった。<br />
　また、「強がり」も言ったことはない。強がるよりは、強くなるように綿密に計算をして、態勢を整え、攻撃や防御のシステムを築く方が、僕には不安が少ない。だって、「強がり」っていうのは、わりと弱いでしょう？　これもやはり、強がるだけの自信がないからだと分析できる。</p>]]>

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<title>ホームセンタ</title>
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<modified>2008-05-10T23:06:55Z</modified>
<issued>2008-05-07T09:30:12Z</issued>
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<summary type="text/plain">　ホームセンタというものは、僕が子供の頃はなかったと思う。あったかもしれないが、...</summary>
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<dc:subject>500)社会</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ホームセンタというものは、僕が子供の頃はなかったと思う。あったかもしれないが、近所にはなかったし、話を聞いたこともない。当時、既に食料品を扱うスーパはあった。商品が並んでいて、それを自分で籠に入れてレジへ持っていく、という店はスーパ以外にはなかった。<br />
　商店街には、雑貨屋や金物屋などがあって、これが、現在のホームセンタが扱う商品（の一部）を売っていたように思う。僕は工作が好きだったので、金物屋さんへはよく行った。ネジなどを買ったりしていた。１本２円、みたいな売り方だった。<br />
　就職して三重県へ行ったのは1982年であるが、このとき、初めてホームセンタなるものに出会った。農作業に関係するものが多かったように思う。お百姓さんが多いから、田舎にはこういう店があるのだな、と思ったのだが、あっという間に都会や、その近郊にも沢山出店し始めた。最初の頃は、まだけっこう小さい店があったけれど、これはスーパも同じで、とにかく大きなところが勝つようだ。どんどん大型化していった。<br />
　ホームセンタが扱うＤＩＹ関連の商品で、道具類は金物屋にあったけれど、材料の方は、たとえば、木材なら昔は材木屋へ行かなければ買えなかった。つまり、素人が買うようなものではなかったのだ。知り合いの建設業者か大工さんにお願いして分けてもらう、といった入手方法しかなかった（僕は実家が建設業だったので、木材に関しては恵まれていた）。<br />
　ホームセンタは、電気店、家具店、薬局、文房具店、園芸店などが扱っていた商品を売っている。ないものは、食料品くらいではないか、と思われるほどだ。ただ、自動車がない人は多少利用しにくい。歩いていけるところにあっても、荷物が大きくて重い。<br />
　この10年くらいは、本当にお世話になっている。ただ、だんだんネットで購入する割合が増していることも事実だ。眺めて回り、そこにあるものの中から選ぶより、一番欲しいもの、最適のものを求めることができるからだ。10年後にはどうなっているだろう？</p>]]>

</content>
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<title>塗装と試運転＆試運転</title>
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<modified>2008-05-09T22:28:34Z</modified>
<issued>2008-05-06T08:16:48Z</issued>
<id>tag:blog.mf-davinci.com,2008:/mori_log//36.2322</id>
<created>2008-05-06T08:16:48Z</created>
<summary type="text/plain">　朝日が眩しくて６時に目が覚めた。スバル氏がいないので、パスカルが寝室の前で姿勢...</summary>
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<email>test@mf-davinci.com</email>
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<dc:subject>100)ＨＲ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/">
<![CDATA[<p>　朝日が眩しくて６時に目が覚めた。スバル氏がいないので、パスカルが寝室の前で姿勢良く座って待っていた。まず朝ご飯をやって、それから散歩に連れていった。爽やかな朝だ。<br />
　機関車で早く遊びたいので、仕事を一気に片づけた。「α」は8000文字書いて、完成度109％。ようやくエピローグになったので明日で終わりそう。「ＭＬＡ10」のゲラは50％まで見た。３カ月に１度、こうしてゲラを読むことで、自分の日記を再読するわけである。本にならないのなら、絶対に読み返したりしない。それどころか、そもそも絶対に書かない。子供のときから、日記なんて続いたためしがないのだ。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/porchside80506.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/porchside80506.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/porchside80506-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　仕事が終わったのが９時半。まずは、デッキで塗装。コンプレッサを使って、ウレタンを吹いた。再塗装をしている機関車だが、最初はボイラだけ塗り直す予定だったのに、結局すべてを塗り直すことにした。色や艶が微妙に違うのが気になったため。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/mad_deck80506.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/mad_deck80506.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/mad_deck80506-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　さて、次はレディ・マドキャップの試運転。スチームアップして、２度めの挑戦だ。今回は、蒸気漏れを直したので、それは問題なかったものの、やはり予想どおり給油機が作動しない。パイプが詰まっている疑いが濃厚になった。ポンプの調子も悪いので、ひとまず火を落とす。<br />
　ここで休憩して、ゲラを読んだ。<br />
　午後からまた奮起して、石炭を燃やす。３度目のスチームアップ。上手くいかないことはわかっているけれど、条件を変えて、原因を特定するためには実験するしかない。デッキへ上がる高架線路まで機関車を持っていき、線路の下から、機関車の中へ手を入れて、配管のナットを外した。どこまで圧力が来ているか試すためだ。結局、最後はあるパイプが原因だと特定できた。ここを直せば解決するだろう。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/db8180506.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/db8180506.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/db8180506-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　プログラムをしていたときと似ている。上手くいかないからといって、考え込んでいるよりは、上手くいかない様子を、何度も条件を変えて観察することが大事だ。これをやっても上手くいかない、これを変えても同じか、では、これを変えたらどうだ？　という具合に。バグを探す作業というのは、プログラミングの一番の醍醐味だと思う。追い詰めていく過程はとてもエキサイティングだ。<br />
　夕方もパスカルの散歩。今夜もスバル氏がいない。昨夜はカレーを作って食べた。今夜は焼きそばを食べよう。こういう食生活が僕は全然苦にならない、なんて書いたら、ありがたみがわからない人だ、とまた叱られそうだ。この「ありがたみがわからない人」というのは、親父がそうである。その血ということか。人の親切は嬉しいけれど、べつにないならないで、まったく気にならない、寂しいとは全然感じない、というふう。言葉にすると刺があるなあ。もっと、さっぱりしているのだけれど。小説くらいの文字数を使って書かないと、説明できないかも。</p>]]>

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<title>バッテリィ</title>
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<modified>2008-05-09T22:29:00Z</modified>
<issued>2008-05-06T08:13:54Z</issued>
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<created>2008-05-06T08:13:54Z</created>
<summary type="text/plain">　バッテリィというのは電池のこと。2006年2/26の【ＨＲ】で少し書いた。
　...</summary>
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<email>test@mf-davinci.com</email>
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<dc:subject>400)理科</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　バッテリィというのは電池のこと。2006年2/26の【ＨＲ】で少し書いた。<br />
　電池には種類が沢山ある。単１、単２〜という大きさの違いもあるし、またマンガン電池、アルカリ電池など、材料が違うものもある。値段もいろいろで、もの凄く安いものもあれば、同じ大きさで同じボルトで同じように使えるものなのに、ずっと高いものもある。だいたい、高いものほど長持ちするのだが、しかし中身が見えるわけでもないし、テスタで確かめるのも面倒だし、選ぶのは難しいところだ。<br />
　一番安いのは、マンガン電池で1.5Ｖ。それより少し長持ちするのはアルカリ電池で、ボルトは同じだけれど、値段がやや高い。それから、ボタン電池と呼ばれているものもあって、これはまた違う種類だ。これらに共通するのは、なくなればそれでお終い、使えるのは１度きり、という点。<br />
　一方では、充電できる電池がある。たとえば、自動車に搭載されている鉛蓄電池などは、充電しながら使えば、何年も持つ。たいてい12Ｖだ。重いし、小さいものは作りにくい。逆さまにすると液漏れする（しないものは高い）。乾電池がどうして「乾」なのかというと、この液体が入った電池と比較してつけられた名前なのだ。<br />
　僕が子供の頃に、乾電池でも充電できるものが開発された。現在一番多いのはニッカド電池だろう。これは1.2Ｖで、電圧はやや低いけれど、内部抵抗が少なくて沢山の電流を流せる。つまりパンチ力があるので、パワーを必要とするものによく使われる。その後、ニッケル水素電池とか、リチウム電池なども登場して、パソコンや携帯電話などに広く使われるようになった。小型軽量なわりに、容量が大きいのが特徴。<br />
　ラジコン飛行機やヘリコプタをモータで飛ばす場合、電池の性能がキーになる。僕が見てきた40年ほどで、電池はもの凄く性能アップした。ざっと感覚的に表現して、10倍くらいはパワフルになっているだろうか。</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>眠くなるとき</title>
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<modified>2008-05-08T22:21:10Z</modified>
<issued>2008-05-05T08:37:52Z</issued>
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<created>2008-05-05T08:37:52Z</created>
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<dc:subject>100)ＨＲ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ＧＷは雨は降らないという予報だったが今日は一日中雨だった。理由は、スバル氏が出かけたからだ。<br />
　朝からパスカルが察知して、もう心配そうな顔をしている。呼んでも来ない。気もそぞろである。９時頃に、スバル氏を駅まで送っていった（パスカルではなく僕が）。やはり、そのあと大雨になった。<br />
　小説の仕事を片づける。「α」は6000文字書いて、完成度101％。どうかな、もう終わると思うけれど……。「スカイ・イクリプス」２校を最後まで読み、「ＭＬＡ10」のゲラは30％まで読んだ。そういえば、またページ数を少し減らせたようだ。「節制するブログ」と呼んでほしい。<br />
　工作は、ガレージで細かい作業。本当は今日は、レディ・マドキャップの試運転をする予定だったけれど、雨で延期。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/fltree80505.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/fltree80505.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/fltree80505-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　午後、少し小降りのときに、パスカルの散歩にいった。パスカルは歩かず。帰ろう帰ろうとする。でも、途中で柴犬に出会って気合いが入ったらしく、なむなむ言いながら歩いていた。<br />
　今日は少し寒いくらいだった。一日中なんだか眠かった。寝不足ということはなくて、きちんと睡眠時間はとっているが、眠いか眠くないかは、睡眠時間には無関係だ。ただ、眠いときに眠ることができるのは、健康に良いと思う。躰に逆らわないことが健康法なのでは、と思う。でも、眠くなっては困るときももちろんある。<br />
　模型を作っているときに眠くなることはまずない。でも、模型の本を読んでいると眠くなる。小説を書いていて眠くなることはないが、小説を読んでいるとときどき眠くなる。講義をしていて眠くなることはないが、講義を聴いていると必ず眠くなる。ようするに、インプットすると眠くなるようだ。ものを食べた場合にも当てはまる。<br />
　商品を売る人は眠くならないだろう。即売会などで売り場に座ったり、バイトをしたことがある人はわかるはず。でも、商品を見て回り、買おうとしているときは眠くなる。オークションの画面を見ていると、僕はすぐに眠くなってしまう。これも、インプットをしようとしているからだろうか。<br />
<a href="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pas80505.php" onclick="window.open('http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pas80505.php','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/pas80505-thumb.jpeg" width="400" height="300" border="0" /></a><br />
　乗り心地の良い高級車は、ドライブしていると眠くなる。ミニクーパとかポルシェは眠くならない。足が硬いからだ。モビリオは、最初からオプションでスポーツサスペンションにしてもらった。まえのモビリオを運転していると頭が痛くなったからだ。硬いサスのおかげで今は頭痛はしないし、眠くもならない。</p>]]>

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