2008年08月16日(土曜日)

【HR】 今年は読書時間多し

 一日晴天。水やりもしたし、庭掃除もした。体調はまずまず。
「ジャーロ」の連載「ZOKURANGER」の第4話は、手直しも完了し、近況の文章とともに光文社へ発送してお終い。「目薬α〜」のゲラは、K北氏が午後に取りにきてくれた。怒濤の2カ月間5冊発行もこれで一段落で、次のK北氏の仕事は、12月発行予定の「森博嗣の半熟セミナ」(「日経パソコン」に2年半連載したもの)の編集になるが、この本はタイトルを変更する予定。
 1000万部突破記念のパーティの計画についても話し合う。それから、記念ブライスについても(真賀田四季と瀬在丸紅子をカスタムで作ってもらう予定)。
 9月と10月にFM東京の企画で対談をすることになった。お相手は、小説家と漫画家の方。

 スバル氏がミニで出かけていった。長男S氏も同行。クーラがついていると、この車は本当に煩いので、帰ってくるとゲートに入るまえに音でわかるくらいだ。
 工作室のクーラをつけて、ごそごそと活動した。液晶ディスプレィの基板は実験に成功。使えそうだということがわかった。不安定なのでケースに入れないといけない。それから、次なるプロジェクトとして、蒸気機関車を製作する予定で、これの設計をした。といっても、まだ図面などは描いていない。工作台には、5cmのマス目がついたカッタ・マットが敷いてあるので、その上にボイラやエンジンや車輪など、主要な部品を並べて、だいたいのレイアウトを決めた。特に重要なのは、重量のバランスと、運転をするときの使い勝手で、その次くらいに、できるだけコンパクトにしたいとか、格好を良くしたい、といった欲求が検討される。こうした基本計画の段階が最も面白い作業で、このあとは労働者となって、デザイナの言うとおりにひたすら作るだけだ。

 妹G氏が持ってきたレーズンサンドを毎日1つ食べていたら、額にニキビができた。食べるのをやめたら治っていった。どう考えたら良いだろうか。
 山本直樹氏の「レッド2」は、先月の発行だろうか。彼の代表作になりつつある。押井守氏が対談で登場していて、異様なマッチングだった。それから、ゆうきまさみ氏から「もっとはてしない物語」が届いた。前の本から装丁ががらっと変わって一見すると岩波文庫みたい。珍しく、読んだ本を2冊紹介したりして……。

 毎年、どんな本を読んだか、というリストは、「活字倶楽部」のアンケートに答えているから、そこで発表している。ただ、次の「活字倶楽部」は来年の号になるため、もう森博嗣は出ない。昨年のアンケートが最後になった(最後の挨拶も書いた)。だから、2008年、森博嗣が何を読んだかは、どこにも公開されない(実は今年からリストさえ作っていない)。例年に比べると時間的余裕があったのか、今年は本を沢山読んでいる気がする。来年はたぶん、もっと増えるだろう。

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