2008年05月08日(木曜日)

【HR】 4回めでやっと成功

 ちょっとだけ曇っているかな、という天気で、昨日よりは多少涼しい。27℃くらいかな。体調は良い。
 レディ・マドキャップの試運転がしたいので、さきに仕事を片づける。「MLA10」のゲラを最後まで読んだ。それから、あとがき1500文字を書いた。推敲は後日。本のサブタイトルも決めた。今回の羽海野チカ氏のカバー・イラストは裁判官のコスプレ。
 まず、再塗装をしたオレンジの15号機を組み直す。これに1時間くらい。外に出して、ターンテーブルのところで駅長パスカルと一緒に記念撮影。

 そして次は、いよいよレディ・マドキャップ。3回の試運転で不具合が特定でき、そこを直したので、今日は上手くいく確率が高い。まず、ガレージから40mくらい押していき、高架線で、機関車の下部からナットを締め直した。再びガレージの駅まで押して戻り、石炭を入れて火をつけ、スチームアップ。
 圧力が高まったところで、バルブを開けると、給油機が正常に作動し始めた。良かった良かった。やはり佐藤さんが作ったものだから、この装置に不備があるなんてことはないわけで、僕の工作が悪かったのだ。今日はポンプも快調だし、ついでに直しておいた蒸気漏れの箇所もぴたりと止まっていたし。

 給油機を調整しながら走り続け、メインラインを20周くらい連続運転をした。オイルがよく回ったのか、エンジンも滑らかになった。いうことなし。それにしても、ここ1週間くらいはとても面白かった。問題を解決すると、何故こんなに楽しいのだろう。
 運転は完璧だったが、試運転が終わってから機関車の煤掃除をしているとき、鉄骨で自作したブリッジに頭をぶつけて、こぶができた。とにかく、子供のときから変わりなくそそっかしいのである。

 3時に講談社のO村氏が「τ」のゲラを取りにきてくれたときは、まだ頭が痛かったので、保冷剤で冷やしながら話をした。グラマシーニューヨークのケーキをいただいた。血糖値が上がってまた元気になる。
 夕方はスバル氏とダイエーへ買いものに。今日はとにかく、機関車が上手く動いたことが嬉しい。こぶを差し引いても、素晴らしい一日だった。

« 1つ古い記事「体重の変化」