2008年05月15日(木曜日)
【HR】 爽やかさひときわ
またも、凄い晴天。しかも暑くない。なんだか、夏のリゾートにいるみたいな感じ。
午前中は、「ジャーロ」の連載の手直し。少し急いでいるため、4時間ほどかけて50%を直した。超過勤務だ。光文社から「ZOKUDAM」ノベルス版のゲラが届いた。2段組だったから、ちょっと驚いた(最近滅多にないから珍しかった)。講談社ノベルスの場合は、それが最初の本なので、読者の希望が最も多い1段組を採用しているけれど、今回は単行本が出たあとの2冊めなので、ノベルスの差別化と捉えられるし、またシリーズの統一性もあるし……。迷うところだ。
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スバル氏がミニクーパを車検に持っていった。車検の時期ではあったのだが、明後日がスペシャル・オープンディで、そのときに車が1台でも少ない方が駐車スペースが広くなる、という目論見でこのタイミングで予約しておいたもの。長男S氏のSUBARU R1をガレージに入れた。
留守番しつつ、パスカルの相手をしながら、庭仕事もして、また工作もする午後。
昨日塗った機関車を組み立て、夕方にはテスト走行を行った。中古で入手した古いモデルなので走るかどうかもわからなかった。それでも、まず色だけ塗ったわけである。快調に走ったので、もう少し手を入れる気持ちになった。
気持ちが良い気候で、写真を撮りたくなる。光も綺麗だし、葉の色も輝いていた。
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今日が、市民講座の応募締切だが、やはり、この24時間で100人くらいの人が送ってきた。ぎりぎりの人はいるのだな、と再認識。全体で約600くらいだと思うが、1つのメールに2作書いてきた人も多いみたいなので、総数はもっと多い。もう少ししたら読めると思う。事前に発表はしない。6月中旬に突然ここで公開する。本人にもメールはしない。掲載された人には、5000円の図書カードがメディアファクトリーから贈られることになっている。
ファン倶楽部森ぱふぇで、「MLA10」のサブタイトルを当てる企画が始まった。先日ここで「裁判官のコスプレ」と書いたためだ。さらに「漢字4文字」というヒントも(僕が)追加した。既にいろいろ掲示板(非会員も閲覧可)に書き込まれているようだけれど、はっきり言っておこう。「絶対当たらないよ!」(これが、ヒントになるか)
3月に、このMLAのサーバが新しくなって、処理がとても速くなった。以来、夢のように編集が快適である。それまでに比べてストレスがなくなり、本当に楽になった。この調子であと7カ月ちょっと頑張ってほしい(僕じゃなくてサーバが)。
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現在、ファンの方からのメールは、読んだものはすべてリプライしている。リプライのないものは、届いていないか読んでいないと理解してもらって良い。このようなリプライをするのは、今年の12月までで、来年からはしない予定。「読みます」という約束もできない。ただ、誤植などの指摘は続けて受け付ける。僕以外のスタッフ(秘書氏)が読んで対処する。
【算数】 サイクロイド
自動車のタイヤにマークを付ける。タイヤの中心にマークをすると、自動車が滑らかな道路を走っているとき、そのマークは直線運動をする。この場合は、自動車の移動距離と、マークの移動距離は等しい。しかし、タイヤの中心から離れたところにマークして、そのマークが動く軌跡を追うと、ある曲線を描き、直線よりも長い距離を移動することになる。この曲線をサイクロイドという。学校では、三角関数のところで習ったはず。
タイヤの外周にマークをする。最初は、タイヤの真下、すなわち、地面に接している点にマークがある。ここから、自動車が動きだす。タイヤの下は、自動車が進む方向とは逆向きへ動くように想像されるけれど、地面と接しているわけだから、スリップしないかぎりマークが後ろへ進むことはない。地面からは離れるから、上へ向かい、徐々に前進する。一番高くなるときには、自動車の速度の2倍の速度でマークは前進しているはずだ。そして、また、下がり始め、地面に近づく。
この曲線は、三角関数で求めることができるし、ちょっとプログラムが書ける人なら、たちまちグラフィックスで描いてみることが可能だろう。
「自動車が走っているとき、一番沢山移動しているのはどの部分?」の答は、「タイヤの周囲」だろうか。外から見たときはそうだが、これは正解ではない。たとえば、エンジンのピストンの方がもっと移動しているし、モータで回るファンの尖端の方がさらに速いかもしれない。