2008年05月12日(月曜日)
【HR】 海外志向の減退
一日中曇り空。水やりはしなかったが、庭掃除と草取りはした。気温はちょうど良い。
「ジャーロ」の連載を6000文字書いて、完成度は72%。締切は19日にしてもらったが、今週中に片づけられれば片づけたい。今日もゲラはない。今の執筆が終わったら、次は「庭園鉄道〜」の作業にかかれる。
パスカルをシャンプーした。洗うまえに体重を測ったら、200グラム増えていたので、スバル氏がショックを受けていた。それくらいの誤差はあるだろう。減ってはいない、ということは確か。そんなに急に減らないと思う。毎日、ちゃんと食べているのだから。
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銀行へ税金を払いにいき、それからショッピングセンタへ。リビングの電球が3つも切れているので、照度が落ちていた。この頃、どうも電球を頻繁に取り替えるような気がしてならない。つまり、品質が落ちているのではないか。安いものは低品質、ということを消費者にわからせるためのキャンペーン中かも。2階の通路の電球もあまりによく切れるので、ついに蛍光灯が入った電球に替えた。その後は長くもっている。今日は、「2倍長持ち」と書かれた電球を買ってきた。値段は1.5倍くらいだった。
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まえにも書いたが、近頃の若者は、海外へあまり出ていこうとしない。海外志向が、以前よりも弱くなった。海外から入ってくる文化(たとえば、映画とか著作とか)に対しても、僕が若かった頃に比べると関心がなくなっている。
かつては、欧米と日本には大きな格差があったし、また、国内にいてはどうしても得られない情報があった。今は、その格差は小さくなり、またより多くの情報をどこにいても入手できるようになった。
海外と国内の格差が狭まったのと同様に、都会と地方の格差も明らかに小さくなっているだろう。昔は、とにかく東京へ行かなければなにもできない、という時代だった。大学を出て就職したら、全員東京へ出た。地方に残ったのは、公務員くらいである。文化的なものに触れるにも東京しかなかったのだ。今では、地方にも各種の施設が作られ、その地方で働く若者がある程度は増えているように思われる(ただ、もっと過疎の田舎ではまた話が別だが)。
人間というのは、土地に縛られた存在ではない。たまたま日本に生まれたけれど、べつに日本人が嫌になったら、やめることが可能だ。世界中どこでも好きなところへ行ける(苦労の大小はあるが)。大勢がいる場所にいれば、得なこともあるし、損なこともある。それが選べるということが大事だし、選べるということを忘れてはいけない。
【社会】 年寄りの運転
東京に比べると、名古屋のタクシーの運転手は高齢である(僕が乗った車での印象なので、統計データを持っているわけではないが)。たぶん、東京の方が早く世代が替わったのだろう。ただ、東京の運転手は、地方から出てきた人が多く、ナビや地図がないと走れない人が増えた。
このまえ乗ったタクシーの運転手さんが、年齢制限が実施されるようになり、歳をとると仕事ができなくなる、と話していた。何歳から駄目なのかはきかなかったが、その人はどう見ても70代に見受けられた。ということは、以前は80歳になっても続けられたわけである。運転免許自体があれば問題ないという方針だったのだろう。
僕は駐車場で、前の車がバックしてきて、クラクションを何度も慣らしたのに、結局ぶつけられたことがある。そのときも、運転していたのはおじいさんで、「耳が遠いもので」という言い訳だった。
車がないと生活ができない環境で暮らしている老人はとても多い。核家族になって、面倒を見てくれる家族は近くにいない。歩いていける範囲では、買いものができない。公共交通を無料にしても、家を出て、それに乗るまでが大変だ。そういう人から車の運転を取り上げることは、とても難しい。
また、同じ年齢でも反射神経や運動能力には個人差がある。だから、一律にルールを決めることも難しいと思う。しかし、自動車の運転は、本人以外に、他人にも危険を与える可能性が高い行為なのだから、安全側にルールを決めるべきではないだろうか。個人的には、70歳を越えたら運転を諦める方が良いと考えている。
ところで、話は外れるが、そういう年寄りの運転手ほど、客を乗せているときに携帯電話を受けて話をする。年寄りほど、マナーを守らない。つまり、ルールに対しても緩慢になってくるようだ。そうならないように気をつけよう。