2008年05月02日(金曜日)
【HR】 試運転は不調
昨夜、ほんの少し雨が降ったようだ。朝から曇り空。パスカルがとても元気で、庭で鳥を追いかけて走る走る。しかし、スプリンクラを回すと、元気がなくなってしまう。
今日は機関車の試運転をする予定なので、早めに小説の仕事を片づけた。「α」は5000文字書いて85%まで。「スカイ・イクリプス」2校は3/8まで読んだ。映画の関係で取材の申し込みが2つ来た。ぎりぎりになって来るのだ。普通なら断るところだけれど、しかたがないか。
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レディ・マドキャップをスチームアップするためガレージから出す。まず、灰受けを取り外して、前回の灰を落とした。これをするときは、機関車を持ち上げないといけないが、片方ずつ上げて、レンガを差し入れ、浮かせるのである。
蒸気圧はすぐに上がって、運転が可能になった。今回は新しく取り付けた給油機のテストである。しかし、配管の一部から軽微な蒸気漏れがあった。そのまま試験を続行したが、どうも油が上手く送れない。蒸気漏れのせいかどうかはわからない。圧力を変えたり、方々のジョイントを外してチェックをした。エラーがあるときは、できるだけ多い条件でデータを集め、原因を推理する必要がある。
走るのに支障はなかったので、5周ほど庭園を回った。ほかには不具合はない。しかし、ガレージに戻ったあと、ポンプも不調になった。こちらも分解して確かめる必要があるか。
というわけで、課題を残した結果だった。仕事が増えてしまったが、ちっとも上手くいかないから、こんなにのめり込んでいるともいえる。
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そのあと、電気機関車に殺虫剤を載せて走り、庭を見回った。昨日いなくなった毛虫がまた出てきたので、退治できた。やはり昼間は出てくるのだ。殺気を感知して逃げたわけではなかった。
疲れたので、昼寝も30分くらい。体調は悪くない。
夕方も庭で高い犬の声がする。子犬でもそんな鳴き方はしない、という声だ。これは、パスカルが水で遊んでいるときの声である。スプリンクラは駄目だが、ホースで水を出すと、ハッスルのスイッチが入る。
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そういえば、国会で議長を部屋へ入れないという実力行使をした党がある。何だろう、長年の負け組に染みついた下品さだろうか。いくら正しいことを言っていても、行動がこれでは馬鹿馬鹿しく見えてしまう。税金を道路ばかりに使うのと同じくらい、エネルギィの使い方を間違えている。そんなことをさせるために、国民は投票をしたのではないだろう、と僕は思うがいかがか。
【社会】 長続きしなければエコではない
エコバッグをスバル氏も使っている。しかしそのバッグ、いつまで使えるのだろう? 1つのバッグで何年も持ち堪えられるだろうか。重量物を運ぶので、すぐに壊れそうだ。壊れなくても、新しいデザインのものが欲しくならないだろうか。短期間で取り替えてしまったら、それはもうエコバッグではない。少なくとも1年くらいでは元が取れないように思われる。
そもそも、マイバックなんか買わないで、あのポリ袋を何度も繰り返し使えば良かったのではないか。どうして新しいバッグが必要なのか? 何故そんなものをわざわざ作ったのか? それを作って売る姿勢が、全然エコではない。
割り箸は自然破壊だから自分の箸を持ち歩く、という運動がかつて流行った。そのために新しい箸が売れた。その箸を今でも持ち歩いている人がどれだけいるだろう?
環境に優しいハイブリッドカーも、最低でも購入したら10年以上は乗り続けなければ意味がない。新しい車を買うよりは、古い車にずっと乗り続けることの方がエコだ。住宅だって、新しく省エネハウスを建てるよりも、古くなっても住み続けることがエコである。
省エネやエコを売りものにしている商品に飛びつくことは、結局は地球に優しくない。とにかく、新しいものを買わない。そして新しいものを作らない。必然的に、経済はどんどん低迷する。この不況こそが、エコだし、地球に優しい。
環境を考えるうえで、最も重要なことは「維持」や「持続」であって、「導入」や「刷新」ではない。「ビジネスチャンスになる」という発想自体が、既にエコではない。