2008年05月01日(木曜日)

【HR】 毛虫もお家へ帰る?

 一日曇り空で気温も上がらず、25℃前後。屋外でも過ごしやすいので、庭仕事を沢山した。鋸で木の枝を切ったり、ハサミで剪定をしたりした。スバル氏とホームセンタへも行き、久しぶりに苗を買った。これからの季節に備え、虫対策の品々を購入。
 小説の仕事は午前中に片づけた。「α」の執筆は4000文字進んで完成度80%まで。「τ」のゲラを最後まで読み、引き続き「スカイ・イクリプス」の2校ゲラは1/8まで読んだ。「MLA10」のゲラは少し遅れるとの連絡があった。しかし、これらはすべて5月前半が締切。このうえ、「ジャーロ」の連載もある。 

 ガレージでは、色を塗り終えた機関車の組立て作業に没頭。今回、塗料を替えて塗り直したのは耐熱性アップのためだったが、とても綺麗なので、ほかの部分も全部新しい塗料で塗り直したくなった。塗ることは簡単だけれど、剥がすのが大変なので、やるとしたら1週間はかかる。でも、たぶんやり直すことになるだろう。給油装置を取り替えたレディ・マドキャップの試験も、明日か明後日に行う予定。
 夕方は涼しかった。バキュームで落ち葉や種を拾った。明日はデッキの掃除をしよう。そうそう、昼間に沢山毛虫が集まっている枝を見つけて、スバル氏も悲鳴を上げていたが、殺虫剤を買ってきたので退治しようと思ったら、もういなかった。枝の葉を食べ尽くし、先に集まっていたのだが、そこで立ち往生していたわけではなく、ちゃんと夜はどこかへ帰っていくのだな。やっぱり動物って馬鹿ではないな、と感心してしまった。

 スプリンクラが300円で売っていたので、買ってきた。芝の真ん中に置き、水で回してみた。パスカルが遊ぶのではないか、という期待があったのだが、パスカルは近づかず。まあ、予想どおりといえば予想どおり。その近づかない様を見て、心和みたかったために買った300円。
 写真は、映画「スカイ・クロラ」のグッズで、箱の方はティッシュ。ボールペンの方は傾けると飛行機が中でスライドしていく。どうしたら手に入るものかは知らない。

 スバル氏は、自分が嫌いな芸人が少しでも画面に登場すると、そのチャンネルを即座に換えてしまう。ほかの人(たとえば僕)がTVを見ていても気にしない。しばらくすると、またそのチャンネルに戻して、「もう大丈夫かなぁ」と覗いたりするのである。その間だけ、目を瞑るとか、耳を塞ぐとか、はっきり言って、TVから自分が離れてしまえば良いと思うのだが……。

【理科】 理科ができる奴

 数学ができる奴に比べると、数学以外の科目ができる奴というのは、べつに特別でもなんでもなく、ごく普通の人である。たとえば、理科ができる奴というのは、単に「ああ、好きなんだなぁ」というふうに見られるだけで、微笑ましくはあっても、凄さというものはない。社会ができる奴も同じで、「そんなに勉強しなくても……」と苦笑してしまうくらいだ。ようするに、オタクっぽくなってくるだけで、能力的にどうこうという差異は感じない。むしろ性格的な差異を感じさせるわけである。数学以外では、唯一語学ができる奴だけは、ちょっと「才能かな?」と思うことがある。英語がぺらぺらくらいでは駄目で、10カ国語くらいが書けて(しゃべれるくらいでは普通)、新しい言語もたちまちマスタする、みたいな人がいるのだ。あと、5教科以外の、体育、音楽、美術などは、やはり才能的な差異を感じる。だから、数学と語学は、運動神経と同じような差異があるのだろう。
 理科の場合、オタクっぽさでいうと、やはり筆頭は地学だと思う。なにしろ、先生がとびきりオタクだった。鉱物を愛してやまない感じで、化石を部屋の棚に並べていたら、重さで家が傾いたという話をされていた。しかも、嬉しそうに……。
 次が生物ではないだろうか。でも、地学ほどではない。不思議だ。そして、化学や物理になると、そんなにオタくっぽさも感じなくなる。どうしてかというと、アピールする機会がそもそもないし、密かにそれができる奴がいたとしても、周りに気づかれない。「あ、あいつ、そうなの」くらいの感じで、普通の人が、実は物理マニアだったりする。しかも、電気が好きだとか、試験管が好きだとか、かなり狭い範囲に特化されていることが多い。
 そういうわけで、理科ができる奴というのは、そんなに書くほど面白いわけではないのだ(書いたけど)。

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