2008年03月24日(月曜日)

【HR】 何故スポーツだけが

 朝一番に出かける用事があって、6時半に起きた。予定どおり用事が済んで、お昼頃に帰宅した。体調はまあまあ。
 今日は、仕事はデータのバックアップと、これからの仕事の準備。執筆は今週はしない予定。

 午後は、ガレージで板金工作。この頃の円高で、海外からの買いものが多い僕としては非常に嬉しい。しかし、ドルではなく、たいていポンドなので、いうほどでもない。そういえば、昨年の前半はポンドが高かった。注文したときにこれくらいだな、と思った金額より、それが入荷して支払うときは50万円も高くなっていた、なんてこともあったほど。50万円といえば、小さな機関車なら1台買えるではないか、と思ったものだ。しかし、得をしたときには、ありがたみはさほど語られない。みんな黙っているのである。

 長男S氏が、「テレビのニュースって、どうしてスポーツばかりをこんなに熱心に取り上げるんだろう?」と不思議がっていた。彼に言わせると、ほかにも音楽や映画など、エンタテインメントのジャンルは沢山あるのに、何故かスポーツは定番として枠が作られているのだ。僕もそれは気になっていた。
 僕の友人の会社は、かなりお堅いところなので、会社のパソコンでウェブを見ようとしても、一般のサイトを見ることはできない。芸能関係なども見られない。しかし、ニュースとスポーツのサイトはOKだという。スポーツは手放しで健全なものである、という認識らしい。
 1つには、スポーツはたいていマスコミがスポンサになっている、ということがあるだろう。だから、自分たちの利益のために取り上げているのだ。もう1つは、戦後しばらくの間は、大衆が楽しめるものがスポーツくらいしかなかった、という歴史的な経緯がある。いずれにしても、あまりにも大きく取り上げられすぎている、という感じは否めない。
 誤解されても良いのだが、いちおう書いておこう。僕はスポーツが嫌いではない。歌謡曲を聴くよりは、スポーツを観る方が楽しい。自分でもスポーツをすることが嫌いではない。この頃はもうそんな時間と体力がないし、みんなほど多趣味ではないだけのことだ。
 どうせ観るならプロの一流のプレィが観たい。どちらが勝ってもまったく気にならない。良いプレィが出たら、味方でも敵でも凄いと感心するし、拍手をする。高校野球などは観ない。悪い喩えをするなら、中学生が書いた小説を読むようなものだと思う。スポーツにそういった爽やかさや裏のドラマを求めているわけではないので。

 昨夜から朝方にかけて雨が降ったおかげで、水やりがない。緑はどんどん伸びている。毎日、庭を見回って、昨日とどこがどう違うのかを見つけるのが楽しみだ。

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