2008年03月28日(金曜日)
【HR】 楽しい試運転
昨夜は、ガレージで遅くまで機関車の前に座っていた。レディ・マドキャップのポンプ取り付けの最終チェック。すべてを組み直し、ボルトの緩みなどを確かめた。
今日は、風が強い。晴れているものの、そんなに暖かくはならないようだ。庭の落ち葉が多くなってきたので、バキュームで掃除をした。そして、レディ・マドキャップをガレージから出して、石炭を入れて火をつけた。圧力が上がってくると、あちこちから蒸気が漏れたり、水が滴り落ちたりするので、スパナでその部分を締め直していった。
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スチームアップして、走行試験もまずまず快調。新しいポンプも試してみたが、非常に好調だった。素晴らしいコンディションで、いうことなし。お隣の人が遊びにきたので、トレーラを連結して、乗せてあげたりした。最後はスバル氏も乗車した。パスカルも誘われたが「おうちに入る」とドアの方へ行ってしまった。
良かった。このところ集中して工作してきた結果だが、どこも不具合がなく、今夜手直しする箇所もない。掃除をするだけだった。こんなに一回で上手くいくなんて、滅多にないことだ。
お昼は、スバル氏とダイエーへ買いものに。ダイエーはなんの市でもなかったので空いていた。スバル氏はこの頃、レジでマイバッグ(というのかな?)を出して、そこに買ったものを入れてもらう。「レジの人がバッグに詰めるのが大変だから、このシステムには無理があるんじゃないかな」というのが彼女の意見である。僕はわからない。今度はプラスティックの籠を買って、そちらで試してみる、とも話していた。
たとえば、家族が4人くらいで、普通に食料品を買いにいくと、毎日行っても、ほとんどあの籠はいっぱいになる量だろう。2日に1度の買いものをすると、女性1人では持ち運べないくらいの量になることが多い。どうしてこうなったのかというと、お茶などの飲みものをスーパで買うようになったせいだ。以前は、お茶は液体では買わなかったし、お米も飲みものも、配達されるのが普通だった。
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車を運転していると、工事中の道などで交通整理をしているガードマンみたいな人が立っている。スーパの駐車場などにもいる。そのおじさんが「来い来い」と手引きをするから出ていくと、そこへ自転車がつっこんできたり、人が飛び出てきたりすることがかなり多い。つまり、おじさんを信用してはいけない、ということ。そういうぼんやりした交通整理のおじさんが増えたのかもしれない。気をつけよう。事故があっても、責任は運転者にある。
麓で桜が咲き始めた。森家の庭の桜はあと1週間くらいさきかな。昨年に比べると、庭の緑は圧倒的に早い。
【国語】 本の並べ方
棚に本を並べるとき、右からか左からか、どちらから並べるだろう。やはり左から右へ並べる人が多いかな。
書店では、どちらも見かけるけれど、左から右へ並べている方が多いと思う。CD屋ではほぼ例外なく左から右へ並んでいる。しかし、これは、縦書きの文章の並びと反対である。縦書きは右から左へ書く。この方向は日本古来の並びである。日本語の本は、背表紙に縦書きの文字が書かれているわけだから、本来は右から左へ並べる方が相応しいかもしれない。
たとえばの話、1巻が「わたしは」で、2巻が「あなたを」で、3巻が「愛している」というタイトルのシリーズものだったら、右から左へ並べると背表紙が「読める」ことになる。
また、本を右から左へ並べると、背表紙が横文字で書かれているとき具合が良い。頭を右へ傾けて、背表紙の横文字を読むわけだが、こうすると、右は上になり、左は下になるから、上から下へ流れる方向になる。シリーズ1巻から4巻までの本を4冊まとめて棚から取り出したとき、背表紙の文字が読めるように水平にすると、上から順に並ぶ。逆に、左から右へ本を並べた洋書をまとめて棚から出して背表紙の文字が読めるように水平に置くと、下から1、2、と上へ並んでしまう。
漫画のコマは、日本の縦書きの方向に準じて、右から左へ流れるが、これは国際的なフォーマットではない。美術館の絵は、どちらへ並んでいるだろう。いわゆる「順路」である。右から左だろうか、左から右だろうか。気になりだすと、いろいろな並びが気になる。
僕は雑誌を沢山購読している。最初はベッドなどの横に積んでいく。そのとき、やはり自然に表紙を上にして積むのだ。すると、古い号は下に、新しい号は上になり、これをそのまままとめて棚に立てて入れると、左から右の順になる(僕の読む雑誌が、例外なく横書きで左綴じだからだ)。しかし、雑誌をまとめてバインダで綴じる場合は、中のページの順番が並ぶようにするから、結果的に右から左へ並ぶ。
横書きの左綴じの本では、本の背から見ると、ページは右から左へ流れている。逆に縦書きの右綴じの本は、背から見ると、中は左から右へ流れている。この流れに従うと、洋書は右から左へ並べ、和書は左から右へ並べるのが、良いだろうか?
結論は出ない。