2008年03月12日(水曜日)
【HR】 ガーデニング日和
今日も朝からとても暖かかった。あっという間に「寒い」という感覚を忘れそうなくらい。
「スカイ〜」第8話は2500文字書いて終了。2編まとめて、手直しを4日ほどかけて行う予定。完成は16日頃か。「どきどき〜」のゲラも終了。それから、秘密プロジェクトのノルマも片づけた(この秘密プロジェクトについては、公表ができるのは10日後くらいになるかな)。引き続き、ゲラ読みは明日から「カクレカラクリ」に。来週はFM東京の「D&D」を書く予定。
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庭できゃんきゃんという悲鳴のような高い犬の声が聞こえる。これは、パスカルが水に飛びついて遊んでいるときの声だ。スバル氏がホースや如雨露を使うと、横から鼻を突っ込み、水を奪いにくる。僕ではあまりやらない。また、スバル氏が水をやっていても、僕がカメラを向けているときはやらない。したがって、写真がなかなか撮れないのだ。一瞬のチャンスでシャッタを切らなければならず、イリオモテヤマネコの撮影くらい困難を極める。プロジェクトX並みだ。
スバル氏とホームセンタへ。土を6袋と、苗を30近く買ってきた。帰ってきて、たちまち植えてしまった。草花は、毎年様子が違う。昨年と同じ場所に同じものが出てくるわけではない。毎年、何が繁栄するのか、という楽しみがあるけれど、なかなか期待どおりになってくれない。ただ、いえるのは、人間が植えたものよりも、自然に生えてきたものの方が「様になる」こと。格好が良い。さすがに「自然」なのである。こうしてみると、毎年同じものが生えてくる畑や田というものが、いかに不自然で、人為的なものかがわかる。
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そろそろ、今年も1/5(20%)が終わった。もう夏休みくらいまでは、だいたい仕事のスケジュールを決めている。小説の仕事の大半はゲラを読む時間で、まったく楽しくない。これに比べると、執筆はまだいくらか面白い。ストーリィなど決めずに書くから、書いている本人が「おお、こんなふうになるのか」と驚きつつ進められる。スリリングだ。でも、今日で1つ終わってしまった。次の執筆は4月の予定。Gシリーズの第7弾になる。
新しいデジカメは調子が良い。たしかに手振れが少ないように思う。接写が優れているし。まだ動画は試していない。まえのは小さな画面の動画が撮れたが、今度はそのモードがないようだ。メモリが大きくなってしまうのが難点だけれど、まあ、そういう時代なのかな。
【算数】 球とボール
2006年の12/27に、「円錐と球を足すと円柱になる」という話を書いた(異様に反響があった)。覚えているだろうか。半径と高さが同じならば、円錐と球と円柱の体積比は1:2:3になる。今回も似た話かも……。
半球の形をしたボール(キッチンにある器)に水を満たす。その水の中にぎりぎり沈められる球がある。この球を沈めると、水が溢れてこぼれる。
もう少しわかりやすく書くと、球の半径がrならば、ボールの半径は2r。これで計算ができる。球の体積は、4πr3/3。半径が2倍のボールの容積は、球の8倍の半分(半球なので)だから、4倍である。つまり、16πr3/3だ。こぼれる水の量は、球の体積と同じだから、ボールの中に残っている水は、最初にあった量の3/4に相当する12πr3/3、すなわち4πr3となる。分母が消えてすっきりした。これは、ボールと同じ半径2rで、高さがrの円柱の体積に等しい。もちろん、球の3倍である。
もう1つ同じ球を入れると、こぼれる水の量がちょうど半分になるが、残念ながら球が物理的に水に入らない。そこで、大きさ(直径)が半分の球を(体積が同じになるよう)8個用意して、これらを水に沈めてみよう(中央に最初の球が1個あるところへ、小さい8個を加える)。さて、沈められるかな?
ミスリーディングし、予想外の方向へトリッキィに出題する例である。けっこう難しいと思う。いつものように、答は各自で噛み締めよう。メールと掲示板への書き込みは禁止。