2008年02月28日(木曜日)
【図工】 テープ
子供のときには、工作にはセロテープ(セロファンテープ)が不可欠だったが、今はもうこれを使う機会はまずない。僕も、工作室にセロテープは置いていない。そのかわりに、工作によく使うテープを取り上げてみよう。
まず、最も多用するのが、マスキングテープである。僕の場合、1カ月に数本は確実に消費する。色を塗るとき、塗料がついては困る部分に貼って、表面を隠すためのものだ。太さの違いで8種類くらい持っているし、シャープさの違いでグレードがある。安価なものは、工作中のちょっとした仮止めにも使うことができる。
その次が、ビニルテープ。これは、電気配線などの絶縁に使ったり、応急処置(たとえば防水)などにも使える。ただ、永久にこれで固定をするといった使い方はできない。色以外に、テープのグレードがある。安いものは柔軟性がない。
3番目が両面テープだろう。これも各種ある(たぶん、10種以上持っている)。接着剤と同じように手軽に使える。材料によっては、接着剤よりも両面テープを使った方が確実な場面も多い。テープが厚くてクッションになるものもあって、振動を吸収するので、ラジコンなどで多用される。
ほかには、飾りのラインを入れるためのテープくらいだろうか。ガムテープなどは工作にはまったく使わない。
「テープ」といえば、録音をするためのものを示した時代があった。30〜10年くらいまえだろうか。この頃、さすがに通じなくなりつつある。