2008年02月21日(木曜日)
【HR】 平和な世界
今日は12℃まで気温が上昇。明日は13℃らしい。1日に1℃ずつ上がっている。温暖化だ。このままの上昇率でいくと、3月末には危機的な状況になる。しかし、それくらいの勢いで暖かくなってもらいたいものだ。花粉は困るけれど。
午前中に小説の仕事を片づける。「銀河不動産〜」は3/8まで。「D&D」のエッセィを1回分書いた。あと3回分。「森博嗣の道具箱」の平岡氏の解説だが、イラストが2枚掲載されている。これも平岡氏が描かれたものだ。ロットリングを使われたものと思う。あまりにも完成度が高く、手書きのものに見えない。
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庭に出て植物を眺めていると、もうあちらこちらに春の準備が発見できる。なんとなく、新しいものが出てくること、それ自体が喜ばしいものに感じられる。この感覚はとても不思議だが、生命というのは、きっとそういうふうにプログラムされているのだろう。暖かくなってきたら、またガーデニング熱が上がるものと予想される。
今日も良い音でスピーカを鳴らしている。今までわりと気に入っていたアンプの1台が、新しいスピーカと相性が悪いことがわかった。べつに普通に鳴るのだけれど、しばらく聴いていると駄目だとわかる。スピードがないような感じ。インピーダンスが違うから、トランスの影響かもしれない。難しいものだ。
SACDについてはまだ思案している。今日はCD関係の雑誌を買ってきて、今SACDで何が聴けるのか、を少し調べてみた。想像よりは多かったものの、しかし、アーティストが非常に限られる。これでは、高いデッキを買う意味がない(僕の場合であるが)。ひとまず、安いデッキ(といっても10万円程度はするけれど)を買って試しに聴いてみるか、と思案は続く。
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今年は、昨年までよりは小説の仕事が楽になっている。もちろん、そうなるように計画したからだ。まず、長編の執筆が例年より25%減。連載などの仕事も40%減。ゲラの量は変わっていないから、全体として15%くらい楽になっているだろうか。予定では、来年には全体で30%減になる見込みで、とても楽しみにしている。
それで浮いた時間を何に使っているかというと、すべてインターネットを観る時間になっている。海外のコンテンツがほとんどで、方々を探して観ている。時間をかければ面白いものが発見できる。情報が多すぎるために行き着くまでの時間が昔よりも多く必要になったのは事実。日本にも、稀に有用なサイトがあって、「この国にはブログしかないのか」という嘆きの合間に、ほっとすることがある。まだまだ捨てたものではない。
自分が何が好きかとか、今日は何を食べたとかではなく、世界に発信できる普遍的なコンテンツをネットにアップしてほしい。そういった誠意の集積が、嫌味ではなく正しい意味での「平和な世界」を築くだろう。