2008年02月18日(月曜日)

【HR】 可愛い写真を撮るには

 体調は85%くらいになった。晴天。気温はまだ8℃くらいだが、だんだん暖かくなる兆し。昨夜は、夜1時過ぎまで本を読んでいた。
 昨日コンビニで買ったお茶のペットボトルが、あまり見かけない変わった形だった。キャップの周囲に溝があって、口からこぼれたものを受け止めるようにデザインされているみたいだ。しかし、少し飲みにくいな、と思った。今朝、よくよく見てみたら、単にキャップの部分が陥没している(ボトルが変形していた)だけだった。引っ張ったら、普通の形に直った。こうした勘違いから生まれるアイデアもあるので、馬鹿にしてはいけない。

 秋葉原で見られなかったモニタ・スピーカだが、どうも気になるので今朝購入することを決意し、ネットで注文。明日届くようだ。30kg以上あるから、また持ち上げるのが大変だが、これはしかたがないか。iPodをメインアンプに繋いで聴く方式は、ガレージで作業をするときは便利だけれど、スピーカの前で聴く場合は、やはり音質が不充分だ。CDで聴くときには、D/Aコンバータを使っているからだろう。プリアンプの差ということになる。

 「ジャーロ」の連載のゲラを見た。今日は、文藝春秋のI井氏とH馬氏が来宅。「銀河不動産の超越」を5月にハードカバーで出すので、その打合せ。ゲラも持ってきてくれた。本のタイトルは、このシリーズの第1話のものだ。最終話の「銀河不動産の羅針」と迷っていたが、前者にした。「Compass」を使った映画の宣伝を見たからだ。それから、また絵本を作ろうか、という話もした。来年くらいかな。
 工作も2時間ほどできた。色塗りと、次の工作の準備で材料を揃えたり、寸法を測ったりした。デッキの雪が氷になってまだ残っている。このまえの雪の被害として、屋根から落ちた雪の衝撃で、ポイントマシンをカバーしていたプラスティックケースが粉々に割れたのと、別の箇所でアルミで作ったカバーが凹んでしまった。その場に居合わせたら、怪我をしたかもしれない。あまり機会はないだろうけれど、気をつけなければならない。

 パスカルの写真について沢山メールをいただく。「私も犬を飼っているけれど、なかなか可愛らしく写真が撮れない。どうすれば可愛く撮れますか?」という質問がわりと多い(1カ月に数通ある)。これは難しい。というのも、僕もこれと同じ悩みを持っていて、今のところ解決していない。一度もパスカルを可愛く撮れたことがないのである。
 ようするに、飼い主(あるいは親)というのは、そういう特殊な目で普段見ているのだ。だから、撮った写真を見ると、「こんなふうじゃない」と違和感を抱く。しかし、写真は常に正しいのだ。ありのままを写している。したがって、ギャップはいつまでたっても埋まらない道理なのである。

【理科】 6Pスイッチ

 スイッチにはいろいろな種類があるが、電気の接点の数で分類すると、一番簡単なのは2Pというタイプで、これは、2つの接点があって、それを電気的につないだり、離したりする。電気といえば、通常は2本のコードがある。コンセントも穴が2つだ。電球もモータも2本のコードがあって、それらが電源に両方つながらないと電流が流れない。そのいずれかに2Pスイッチを挟むことで、ONとOFFができる。逆にいえば、2本のコードのうち1本は、常に繋がりっぱなしということ。
 もう少し複雑なもので、3Pスイッチがある。これは、1つの接点が、2つの接点のどちらか一方につながるようにできている(いずれにもつながらない中立の状態になるものもある)。片方の接点を使わなければ、2Pスイッチとしても使用できるから、上位互換である。
 2Pスイッチが2つ並列になっているのが4Pスイッチ。同時に2つのコードをつないだり、切り離したりできる。また、3Pスイッチが2つ並列になっているのが6Pスイッチだ。これは、2つのコードを、同時に切り換えることができる。
 さて、モータと電池の間に6Pスイッチを挟むと、モータをどちらの方向へも回すことが可能になる(逆転スイッチという)。また、モータ1つに乾電池2つを使い、6Pスイッチによって、2つの電池を直列にしたり並列にしたりできる。つまり、モータへの電圧を2段階に切り換えることができる。これら(逆転スイッチと電圧切換スイッチ)の回路図が描けるだろうか?
 6Pスイッチが3つあり、これに電球と電池を用いる。3つのスイッチのどれか1つだけに触り、他の2つのスイッチがどんな状態であっても、電球をつけたり消したりできる回路を考えてみよう。
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