2008年01月30日(水曜日)

【HR】 運転とお出かけ

 寒さが少し和らいだ。暖かい晴天。今日は予想が10℃ということで、体調が良ければ蒸気機関車を運転しようと考えていた。条件が揃ったので、9時半頃から準備を開始。
 先日大幅に改良した8号機をスチームアップ。全般的に非常に順調だった。改造した部分は問題がなかったけれど、別の箇所で消耗品の劣化が判明し、今度はこれを取り替えなくてはならない。運転はとても爽快で面白かった。線路も異常なし。日焼けしそうなほど日差しが強かった(最高気温11℃)。
 機関車の後かたづけや掃除が終わったらお昼を過ぎ。3時間も遊んでいたようだ。

 1時に中央公論新社のM松氏が来宅。「スカイ・クロラ」シリーズの単行本4冊(本がそのままゲラだったもの)と「クレィドゥ・ザ・スカイ」文庫版のゲラと、yorimo用「スカイ・イクリプス」第5話のゲラを取りにきてくれた。大量である。重いから大変だろう、と思い、車で駅まで送ることにした。そしてそのまま、スバル氏とデパートへ。
 僕はハンズで、新しい糸鋸を買った。糸鋸もたぶん、7本は持っている。スバル氏と待ち合わせをしたら、催事場で長蛇の列ができていた。チョコレートの売り場だった。そういえば、うちへも既に幾つかチョコが届いている。そんな季節か。
 地下では、最近お気に入りのレモンケーキを大量に購入。知人に送ろうと思ったからだ。このケーキは、本当はレモンケーキとチョコケーキがセットになっている。しかし、味が全然釣り合わない。チョコケーキは平凡だけれど、レモンケーキが抜群に美味しい。だから、購入するときはレモンケーキだけを箱に入れてもらうのだ。
 お総菜も買った。あの山盛りになっているオードブルとか、男一人だとなかなか買えない。女性が模型屋で買いものがしづらいのと同じかも。オードブルは小さな山になっていて、それがひと単位に見える。値札には350円とか書いてあるから、当然それが350円かと思うが、実はそうではない。値段は100g当たりなので、その小さな山が250gはあるから、800円以上するのだ。知らない人間はきっと騙されるのでは?(余計な心配) でも、今日は4種類くらい僕が選んで、スバル氏に買ってもらった。

 帰ってきたのは5時頃だが、ずいぶん日が長くなったように感じる。このまま冬が終わってくれたら良いのに。
 夜はまた工作に没頭。小説の方は、「ジャーロ」の連載第2話を書き始めようとしている(タイトルを決めた)。

【算数】 計算をする癖

 「ちょっと計算したらわかるだろう」ということなのに、そのほんのちょっとの計算をしない人が多いみたいだ。計算をせずに、「安い」とか「お得」とか、そんな言葉のイメージだけで判断していないだろうか。
 出かけるごとにタクシーに乗るなんて「贅沢」と思う。だから自家用車を買う。毎週日曜日にタクシーに3000円使ったとすると、1年で15万円だ。自動車の購入費を除外しても、これくらいの維持費(税金、保険、ガソリン代、車検)はかかるだろう。分譲のマンションを何千万円も出して買うけれど、家賃30万円の賃貸なら1年で360万円、10年借りても3600万円だ。諸経費や税金やローンも簡単に計算できる。是非比較してみよう。
 一方では、環境のために、あるいは節約のためにこんな工夫があります、といろいろPRされている。1年で1万円の電気代の節約になる、とあれば、それは「お得だ」と感じる。しかし、その装置が50万円する。では、元が取れるのは50年後か(電気代が変わらず、故障もしなければ)。もちろん、元を取ることが目的ではない。環境のためだ。しかし、少なくとも「お得」ではない。スーパのレジ袋の節約なども、ほとんど効果はない。それよりも大事なことは「生産をしないこと」そして「無駄に買わないこと」である。まあ、どれも、気持ちの問題なのだろう。
 あの人はどれくらい儲けているだろう、といったことも、その人の行動を観察すればほぼわかる。店を見てみたら、店の売り上げは想像がつく。
 1日に500円を貯金したら、1年で18万円になる。僕はこの方法で50万円を2年半かかって溜めたことがある。最初に、蒸気で走る機関車のキットを買ったときだ。実際に500円玉を溜めたので、持っていくのが大変な重さになった。でも、1円玉で50万円溜めると、約500kgだから、トラックが必要になる。
 とにかく、「どれくらい?」と思ったら、まず概算をしてみよう。

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