2007年12月11日(火曜日)
【HR】 早起きゴミ出しの日
昨日少し早寝をして、今朝は7時過ぎに起きた。ゴミ出しのためだ。なんという高き志。
燃えないゴミをスバル氏と一緒に持っていった。これは5袋くらい。帰ってきてから、燃えるゴミを家の前に出したが、こちらはなんと11袋もあった。ほとんど落ち葉だ。パスカルが喜んで、庭をぐるぐると一人で走り回って見せる。ネジを巻いた直後みたいに朝は元気だな。
8時くらいから雨がしとしと降りだした。今日はどこへも出かけない。
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作ったばかりのアンプで音楽を流しつつ(エージング中)、工作室で作業をした。ときどき書斎へ上がって小説を書く、というお決まりのパターン。「水柿君」は6000文字書いて完成。明日と明後日で推敲する予定。このシリーズもこれで終了である。4月に単行本のシリーズ3冊めが出る。Xシリーズ既刊2冊がともに重版で第3刷と第2刷になる。「タカイ×タカイ」は、2校ゲラを電話で伝えて校了。カバー折返しの写真も撮って、ポエムも書いて送ったので、これもすべて終わり。ほかにも6冊ほど重版の連絡があった。「日経パソコン」の第57回のイラストをスバル氏が仕上げたので発送。僕は第58回の下描きとペン入れをした。あと2枚。仕事がいろいろ片づいて嬉しい。その反動のように、趣味のものは散らかっていくばかり。
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誕生日のメールのリプライがようやく終わったところなのに、今日はまたメールが多い。7日のブログが公開になったせいだが、べつに特にショッキングな内容は書いてない。今まで何度か繰り返し書いてきたことを少し具体的に示しただけだ。メールを送ってきた人の半分以上が、ブログを読んではいない。友達からの噂で知った、とある。まあ、そういう時代なのね、と……(笑)。
今までに、長編を何作書いたのか、実は数えていない。「長編」の定義や数え方にもよると思う。だいたい50作くらいだろう。11年かかって50作だから、1年に4、5作の執筆ペースだったことになる(もちろん、このほかに短編を書いている)。これを、あと15作も書くといっているのだから、急な予告でもないだろう。僕としては、まだそんなに書くのだな、という気持ちが強い。来年には、トータル発行部数が1000万部を超えるから、1作で平均20万部も売れたのか? あれ? そんなに売れているかな、変だなあ……。長編以外のもの、小説以外のものは部数的にはほとんど無視できる程度だと思っていたが、塵も積もれば、ということか……。
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ここ数日、とても良いことが続いている。体調が良いし、工作は捗るし、試みることはうまくいくし、パスカルは可愛いし、スバル氏はそこそこ機嫌が良いし、ゴミは出せたし……。
【算数】 三角形の合同
僕はこれを中学1年生で習った(「ビヤ樽」という渾名の先生から習ったが、名前を思い出せない)。三角形がそっくり同じ形で同じ大きさであることを、「合同」というのだ。大きさは問わないで、形だけが同じ場合は、「相似」という。
2つの三角形が合同であると判断できるのは、次の3つの条件のいずれかが両者の間に成立しているときだ。
1)3辺がそれぞれ等しい。
2)2辺とその間の角がそれぞれ等しい。
3)2角とその間の辺がそれぞれ等しい。
「辺が等しい」とは、辺の長さが同じだということである。つまり、2つの三角形があったとき、3辺の長さがそれぞれ一致すれば、同じ形で同じ大きさの三角形だ。ぴったりと重ねることができる。そんなの当たり前では、と言われそうだが、たとえば四角形では、4辺がそれぞれ等しくても形が同一であるとは限らない。
さてでは、ここで応用問題。
絨毯屋の山田さんは、加藤さんから電話で注文を受けた。加藤さんは、部屋の絨毯の一部を汚してしまい、その部分を三角形に切り取った。そこにぴったり収まるように絨毯を継ぎ接ぎしてほしい、という。山田さんは、三角形の合同の条件を知っていたので、電話でその三角形の3辺の長さを聞いてメモを取った。その絨毯は以前に山田さんが納めたものだったから種類はわかっている。同じ布を倉庫から探して、三角形に切ることにした。ただ、余裕を見て、3辺の長さをそれぞれ10%ずつ長くして切った。山田さんは、それを持って加藤さんの家へ行ったのだが、しかし残念ながら、持ってきた三角形ではどうしても絨毯の修理ができなかったのである。さて、どうしてだろうか?
(解答を掲示板に書き込んだり、メールで送らないように。ビヤ樽も思い出したいわけではないので、お気遣いなく)