2007年11月13日(火曜日)

【HR】 東京と大阪

 天賞堂で買ったものとか、荷物を宅配便で名古屋へ送った。今日も良い天気。
 午前中は、人と会って、お茶を飲みながら2時間ほど話す。ネットのこととか、特に、セカンドライフ関連のこととかが話題になった。僕もいろいろな方面から聞くし、それらに関する読みものにも少しは目を通している方だけれど、今のところ、ビジネスチャンスという目でしか語られていないし、ユーザ視点の意見などは聞こえてこない。この点が少々心配かも。インターネットの場合は、もう少しユーザ側が主導だったように思える。この差は何だろう?
 タクシーの運転手さんと、温暖化について議論をした。なかなか博学な人で、中東情勢にも詳しく、また、以前は中国の工場に派遣されて働いていたともいう。中国や朝鮮半島の問題にも詳しかった。

 パスカルが久しぶりで、とても喜んだ。立ち上がって、ぶつかってくる。写真のおもちゃは、よしもとさんからいただいたもの。これを回してやると、パスカルが大人しくなる。音が恐いのかもしれない。人間も犬も、子供のときはあまり怖がらない。好奇心が旺盛だ。大人になるほど、異質なものを見て、尻込みする傾向にある。人間が一番子供でいる時間が長いと思う。

 東京と大阪ではTVの番組がだいぶ違う。僕の偏見だと思われるけれど、東京の方が若者向きで、大阪の方が年輩者向きの感じがしてならない。ギャグもその傾向があるし、タレントもそんな感じだ。やっぱり偏見だろうか。名古屋は、大部分が東京の番組で、それに一部、地元のものが混ざっている。大阪の番組はほとんど見られない。
 江戸っ子は気っぷが良い。さばさばしている。東京には、いつも仕事がある。働きさえすれば、食いっぱぐれない。だから、宵越しの金を持つ必要がないのだ。本社の人間ばかりがいるから、地方で稼いだ金が東京に集まって、それを方々へばらまいて、消費して、接待して、その代わりとして権利を勝ち取り、情報を集めて先を読む、そんな場所が東京なのである。一方の大阪は、やはり、蓄えないと生きていけないし、蓄えることが力だとわかっている商人たちの街だから、どうしても、蓄えのある人が中心になりやすい。そんな差だろうか。

 東京駅は工事中で、だいぶ新しくなるみたいだ。丸の内側に東京ステーションホテルという古い場所がある。一度泊まったことがあるけれど、なかなか面白かった。二度と泊まりたくはないけれど(笑)。
 明日から、また小説の仕事を片づけていく毎日。模型は、海外から届くものが幾つかあって、近々到着の連絡があった。楽しみ。

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