2007年09月08日(土曜日)
【HR】 機関車大集合と講演会
秋葉原で11時に集合。なんと、今朝、大阪や広島から出てきた、という人もいる。ファン倶楽部のスタッフ数名、それに、昨日と同じく中公のN倉氏も一緒だ。埼玉の東武動物公園駅に12時頃到着。そこからはタクシーで日本工業大学へ。創立100周年記念イベントの一環で、講演を3時45分からすることになっている。まず、パソコンがプロジェクタとちゃんと接続できるかをチェック。司会者の人とも軽く打合せ。日工大の学長さんともお話を少し。
日工大では、今日と明日と、ミニ鉄道フェスティバル、というイベントを行っている。これもなかなか由緒のあるイベントで、そもそも日工大は、ライブスチーム(石炭で走る鉄道模型)のメッカというべきところ。今日も、名だたるモデラが自慢の機関車を持って集まっている。全部で80台だったか、それくらいの数。日本最大級のイベントである。
僕の庭園鉄道・欠伸軽便のスペシャルオープンディに何度かお招きしている星野氏をまずキャンパスで発見。そのあと、井上氏にも会って、お話をする。台風一過でとても暑い。おまけに石炭を焚いたストーブが何十台も集まっているのだから、もの凄い熱気である。ほかにも、沢山の知り合いモデラにお会いできて、どの機関車に乗せてもらおうか、と目移りするくらい。しかし、まずは星野氏の機関車の後ろに乗ろう、と思っていたら、井上さんと話し込んでいるうちに、ファン倶楽部スタッフ連が乗っていってしまった。コースは1周が1kmくらいあって、キャンパスの中をぐるりと回ってくる。なかなか帰ってこない。
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また、違う人と話をしているうちに、星野機が戻ってきたので、ようやく乗せてもらえた。走りだすと風が当たって快適である。ずっと乗っていたくなる。コースの途中には、森林の中を走る雰囲気の良いところもあった。でも、基本的には、直線が多く、ナローとは正反対の「メインライン」といった感じ。大型の機関車でぶんぶん飛ばしたいコースといえる。
珍しい機関車として「シェイが2台もいる」とみんなが噂していた。この2台のシェイは、いずれも欠伸軽便でも走ったことのある機関車で(詳しくは機関車製作部を参照)、関根氏と木内氏のもの。特に、関根氏のシェイは完成したばかり。初めて乗せてもらった。シェイには向かないコースだけど快走。
このまえのJAMのときに超小型のライブスチームを走らせていた和田氏は、今日は超大型の機関車に跨って、颯爽と走っていた。一番大きかったのではないだろうか。それにしても、皆さん、格好良い。
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さて、会館へ戻って講演会。聴講者は300人、話は1時間15分。終わる時間を間違えて15分も長くしゃべってしまった。平岡幸三氏が一番前の席にいらっしゃったので、非常に緊張した。村上春樹が来ているくらい凄いことだ。星野氏はもちろん、井上氏もいるし佐藤氏もいる。筒井康隆や司馬遼太郎の前で小説の話をするようなものだ。
講演会には、講談社のK城氏、O村氏も来てくれて、一緒に電車で帰る。そのあとY田氏も合流して夕食はフレンチ。
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よしもとばななさんから、掃除機のジェームスの写真が届いていた。彼女の黄色のジェームスは、乗っかるためのハウスが青い。サイケなコーディネートで素敵だった。とりあえずヘンリィなら赤だ、という小心者の自分を反省。