2007年09月02日(日曜日)

【HR】 食べものについて話しましょうか

 涼しい曇り空の日曜日。仕事はオフのつもりだったが、ファイルの整理やバックアップなどをしたし、細かい判断を求められるメールに幾つか答えた。講演会のスライドの準備も少しだけできた。まだ完成度5%くらい。
 お昼頃、スバル氏と買いものに出かける。まず、ホームセンタへ。花の苗を幾つか買った。スバル氏は既に来春に向けてチューリップに意欲を燃やしている模様。あとは、工作用の金属素材なども少し購入。

 次に、スーパへ。食料品を自分で選ぶことはまずないので、単に相談に乗るだけである。「食べたい野菜は?」ときかれたら、たいていは「エノキダケ」か「アスパラ」か「モヤシ」か「トマト」と答えると思う。これ以外では、そんなに食べたいと思うほどのものはない。肉や魚は、それほど食べたいとは思わないが、まあ、どうしても答えなくてはならない場面では、チキンが好きだ、と言うだろう。これは、レストランや飛行機でも同じ。魚はほとんど食べない。嫌いというわけではないが、たいてい味つけに塩気が多すぎる。エビとイカは好きだが、貝類は食べない。パンの方がお米より好きだし、麺類はスパゲッティくらいで、うどんは食べない。ラーメンや蕎麦も滅多に食べない。味噌汁もほとんど飲まない。ちょっと極端な書き方かもしれないが、そんなところ。
 酒は飲まないし、煙草も吸わないし、お菓子もそんなに食べないし、焼き肉も食べないし、刺身も食べないし、嫌いなものは、フォアグラと牡蠣とスイカと和菓子全般、というように、とにかく金がかからないようにできているみたいだ。スバル氏も同じく、そんなに高級なものを好まないので、2人だけだと食費がかからない。だいいち総量が少ない。僕は外国へ行っても、毎夕食マクドナルドで充分だ。その方が体調が良いくらい。食べることに楽しみを見出すことはない。
 ただ、美味しいものは確実に見分けられる。よく料理にうるさい、自称グルメという人が、酒ばかり飲みながら料理をろくろく食べなかったりするのを見かける。酒をがぶがぶ飲んだら、料理の味はわからなくなる、と思う。それは、料理の美味しさではなく、料理の楽しみ方の問題だろうか。
 自分で料理を作ったら、きっとそこそこのものが作れる自信がある。絵の価値を見てわかる人は、絵が描けるように、味がわかる人は必ず料理ができる、と僕は思う。つまり、単にテクニックを学べば良いだけだからだ。今はもうやらないが、若い頃は少しだけ料理をした。
 少なくとも、食べることが大好きで食べずにいられない人には、料理人は向かないだろう。これは、小説を読むのが大好きで読まずにはいられない人が、小説家に向いていないのと似ている。ただ、どの世界にも天才はいるので、例外はあるけれど。

 パソコン(といえば森家ではMac)を1台、入れ替えた。予備機としていた一番新しいものを、主力3機の2番目と交換。ブラウザ主力がSafariになり、すっきりしてセンスの良いウィンドウになった。
 スバル氏が、ダイソンのハンディタイプを気に入っていて、各部屋に1台ずつ常備しよう、と言い出している。子供たちのところへも送ろう、もっとみんなに送ってあげよう、などと言いだしている。僕が推薦したもので、ここまで彼女に好評だったものはあまりない。

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