2007年08月29日(水曜日)

【HR】 またもスチームアップ

 朝は雨。おかげでとても涼しい(31℃くらい)。9時くらいには雨も上がって晴れ間も見える。水やりが不要で嬉しい。ガレージでアンプの配置を変えて、いつもと違うアンプで音楽を聴きながら執筆。まず、「スカイ・イクリプス」の短編を2500文字書いて、完成度50%。「φ」のゲラは65%まで見た。幻冬舎コミックスの文庫化でゲラやカバーのチェックをした。11時頃に仕事は一段落。

 外が曇り空で涼しそうだし、体調もまあまあ良いので、機関車の試運転をすることにした。故障している機関車を中古で手に入れ、レストアをしていたものがある。まだ火を入れていない。これを初めてスチームアップすることに。
 ガレージでさっそく準備を始めたが、なんと機関車の水タンクが水漏れすることが判明(こんなところはチェックしていない)。簡単には直せない部分だ。しかたがないので、ボイラに入れる水だけで圧力試験をすることにした。非常の場合は、漏れているタンクに水を入れて対処すれば良い(漏れるといってもしばらくは水が留っているので)。
 石炭も調子良く燃えて、順調に圧力が上がった。しばらくぶりだったらしく、シリンダが少し固まっていたものの、やがて動き出した。結局、メインラインを2周ほど走らせることができた。水タンクさえ直せば、楽しく遊べそうだ。力も強く、特に音が良かった。2時間くらいで終わって片づける。

 汗をかいたので、シャワーを浴びた。そうそう、機関車に油を注しているとき、立ち上がって棚に頭をぶつけて、小さな怪我をした。いつものことだ。髪の毛があったから、これで済んだ。小さい頃からよく頭に怪我をしている。額にも4針縫った傷痕がある。髪の毛がなかったら大怪我になっていた、というものが多い。髪の毛というのは、そもそもそういう役目のものだから、自然に任せて伸ばしておく方が安全だ。額を出すような髪型が普及したのは、帽子や兜で防御をするようになったからだと思う。若いときほど毛が多いのは、やはり活溌だから怪我が多いためではないだろうか。シェルティもおっちょこちょいで怪我が多い犬種だから、毛が長いのではないか。そういうデザインなのだ。
 機関車を運転すると、いつもすっかり体調が良くなる。不思議である。汗をかいて躰が軽くなるからかもしれない(そんなはずはない)。午後も雷が鳴ってまた雨が少し降った。おかげで、夕方の水やりもしなくて良くなった。

 警官が人を射殺して、そのあと自殺した。この警官に退職金が支払われることに抗議する電話やメールが多いそうだ。射殺した時点で懲戒免職処分は確実であり、退職金が支払われないのが自然との意見である。妥当な意見だと僕も思う。警官の遺族が、この退職金をすべて被害者の遺族へ手渡すと表明している、との情報もあるが、それはまったく無関係だ。結果的に被害者へ金が渡るのならば退職金を出しても良い、という理屈はない。それよりは、警察が直接見舞金なり賠償金なりを支払う方が多少は筋だ、と思う。珍しく時事ネタということで。

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