2007年08月19日(日曜日)
【HR】 パスカルと留守番
昨夜は、近くで花火大会があって、デッキから見物ができた。そのあと、遅くまでDVDで映画を見ていたので、やや寝不足。
6時起床。今朝も涼しい。庭の水やりは毎日だいたい30分くらい、朝夕合計1時間かかる。雑草取りもした。パスカルの散歩やご飯の世話は、スバル氏がしている。
スバル氏から借りている書斎は、昨夜12時頃までクーラがついていて、その後消して寝て、今朝入ったら、まだ空気が充分冷たかった。冷気が6時間も保持できるというのは、断熱が良いためだろう。こういうのは、日本の住宅には滅多にないと思う。しかし、この部屋は雨漏りがするので、今度屋根を補修することに(上に2階がなく平屋の部分)。
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ひたすら「クレィドゥ〜」のゲラを読んでいる。今日は60%まで読めそう。「MLA7」のカバーとオビの確認をした。「日経パソコン」の3枚めのイラストも送った。スバル氏は仕事が速い。彼女は今日も東京へ遊びにいった。このために仕事を急ピッチで片づけた模様。
集英社から「ゾラ・一撃・さようなら」の見本が届いた。紙のせいか軽い。装丁はレトロな感じにしてもらおうと、レッド・ツェッペリンのあるアルバムのジャケットみたいにしてほしい、とお願いしたら、こうなった。今年4冊めの書き下ろしの小説(書き下ろしは、あと9月にもう1冊)。
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今日も涼しい部屋で読書をしたり、ケーブルで映画を見たりして過ごした。昼寝をしていると、パスカルが近くに来て甘える。夕方は水やりをしたあと、涼しくなってからパスカルを散歩に連れていった。雷がごろごろ鳴っていた。アスファルトの上、地面の近くを歩くのは大変だろう。しかも黒い毛皮を着込んで。
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株が下がっている、というニュースを見た。バブルの頃って、平均株価が3万円台だったし、誰だったか、偉い人が「5万円になるのも間近だ」みたいな発言をしていた。あれは何だったのだろうか? バブルが崩壊したことよりも、バブルになったのは誰の責任だったのか、ということは、どこかできちんと追求されたのだろうか。最後は公的資金で尻ぬぐいをしたわけだから、国民はもっと追求しても良かったように思うのだけれど、マスコミもそんなに騒がなかった。たぶん、日本の場合、企業の経営者がそんなに高い給料をもらっていないから、たとえ倒産してもほとんど責任追求をされなくて、結局はうやむやになって、国民の税金で補填する、そんな構図が素人目には見える。
それでも、裏でこそこそするような日本の伝統的経済活動は今や難しくなっているはずだ(と僕は信じる)。ということは、裏返せば、あのバブルのときの株価へは金輪際絶対に戻らない、という簡単な道理が導かれる。