2007年07月04日(水曜日)
【HR】 やる気のコントロール
曇ときどき小雨。とても涼しい。
朝はまず塗装が乾燥した鉄骨のブリッジをガレージから出して、玄関横のターンテーブルの基礎にセットした。これで完成。機関車を乗せてみたくなったので、ガレージから出してくる(といって持ち上げるのは無理なので、線路の上を押してきた)。まあまあ良い感じ。
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昨夜は工作でラッキィなことがあった。中古の機関車を調べていたら、2箇所不備があった。1つは、エンジン付近で折れているパーツが見つかった。折れた根本を抜くだけでも大変だが、ベテランのモデラに確実な手法を聞き、なんとか無事に取り外した。すると、折れたパーツと同じものを持っている方がいて、送ってもらえることになった(でも、サイズが一致しない可能性もある。そうなると、イギリスまで発注して、また待たなければならない)。掲示板に写真をアップすると、「その機関車なら、昔作ったことがある」という人が現れたりして、いろいろ教えてもらえたりする。ネットは趣味にとって非常に有効なツールといえる。
もう1つは、やはり欠品があって、「これは作らないと駄目かな」と考えていたら、なんと、既にある機関車のパーツと偶然にもまったく同じサイズで、そのままパーツが流用できることがわかった。取り外しできる部分なので、同時に2台を走らせないかぎり1つで共用すれば間に合う。
こういう些細なことで気分が良くなって、やる気が出てくるものだ。逆に、些細な問題が発生して、やる気がなくなることも頻繁だ。
仕事の場合は、やる気に左右されない自分を構築することが最重要だけれど、趣味の作業はほとんどやる気だけで邁進しているといっても良いから、いかにやる気をコントロールするのかが重要なポイントとなる。
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若いうちは、仕事もやる気で進めている人が多いだろう。やる気がある人間というのは、一見頼もしいものだが、やる気がなくなるととたんに駄目人間になるわけだから、まさに水ものだ。沢山の人間を使ったことがあるリーダなら、やる気が持続しそうかどうかを見抜くことができるのかもしれない。能力よりもやる気が優先される職場はあるだろう。まあ、適材適所か。
やる気をコントロールする以前に、己を知るという意味で、やる気がないときに自分がどれくらいできるのか、というキャパを把握していると非常に有効である。いつもそのキャパで予定を組めば問題が生じない。他人に対してもこれと同じく低めに期待していれば安全だろう。
今日はスバル氏が銀行へ税金を払いにいったので、駐車場で待っていた。それから書店へも行ったけれど、買うものがなかった。
「銀河不動産」の連載第5話を3000文字書いた。金曜日までに片づける予定。「日経パソコン」連載第44回のゲラ校正も終わった。