2007年04月28日(土曜日)
【HR】 お客様多数
6時半に起きた。今日も庭園鉄道のオープンディなので、朝から庭掃除と線路の点検をする。午前中は晴天だったが、午後は曇ってきた。そこそこ暖かい。チューリップはほとんど花がなくなっているが、次々にいろいろな花が咲き始める。
「フラッタ〜」2校を最後まで読んだ。ノベルス版がいよいよ5月に出せそうな雰囲気になってきた。「悠悠おもちゃライフ」文庫版のゲラが到着。明日にも「MLA6」のゲラも来る。対談が15P入ったのに、ページ数が4P減だそうだ。努力の成果が現れている。これで油断しないよう、気を引き締めよう。それにしても、GWはゲラ攻勢か。
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この頃、メールは1日に200通くらい読者から来る。非常に短いものが多く、携帯から出していると思われるものが増えた。また、ちょっとネットを調べれば、自分の文章に対する反響、というものがすぐにわかる。たとえば、ときどき、試験的に使った言葉に対して、どんな効果があるのか、どれくらい理解されるのか、もう古いのか、まだ早いのか、各種のデータが集められる。これまでは、身近な人間しかサンプルがなかったけれど、かなり大勢からデータが採れることはとても有効だ。ただ、非常に偏ったサンプルであることには注意しなければならない。
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話は違うが、いつも心がけていることがある。それは、第一印象は悪い方が良い、ということ。僕はこれをずっと実践してきた。最初に良い印象を与えない、ということに気を遣っている。良い印象を持たれると、あとで困る。だから、神経質で気難しくて、何を考えているかわからなくて、オタクで、非常識で、天の邪鬼で、というようなことを強調しておいた方が得だと感じる。
しかし、一般には「第一印象が肝心」などといわれているから、正反対だ。初めからハイで調子が良い、というような軽い人間が、僕は大嫌いだからかもしれない。
あと、できるかぎり「初戦に負ける」ことも信条としている。「初戦が大事だ」とよくいうが、負けられるならば最初に負けた方が良い。つまり、勝つならあとの方が良い、と思う。したがって、可能なかぎり力を温存し、出し惜しみすべきである。最初から本気にならない方が良い。上記の第一印象のポリシィにも通じる。
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3時頃からは明るく気持ち良く晴れ渡り、オープンディは、お茶をしている間だけ雨だった。
夕方は、講談社のK木氏とK城氏とM澤氏が来宅。「イナイ×イナイ」の見本をいただいた。早いな。早いところは9日くらいに店頭に並ぶとのこと。本の写真は、また明日。ちょうどオープンディだったので、3氏にも電車の運転をしてもらった。今日は一日、パスカルも大喜びだった。