2007年04月28日(土曜日)
【算数】 表示カウンタ
機器のパネルなどに、数字やアルファベットを表示する部分がある。漢字の「日」の形のものが多い。縦線は上下2段になっているので、縦が4本、横が3本、合計7つの部分からなっている。これらがそれぞれ、つくかつかないかで、各種の文字を表示する仕組みである。「日」を少し平行四辺形に歪ませたものも多い。おそらく「1」や「7」がそれらしく見えるからだろう。
この場合、組合せとしては、2の7乗なので、7本とも消えている場合を除くと、7本ともついた「日」まで、128-1=127種類の文字が表示できることになるが、しかし、たとえば、右側の縦2本で「1」を書いても、左側の縦2本で「1」を書いても、見た人には位置の違いしかわからないので、誤認されやすい。同様に、同じ形で位置だけ違う組合せが幾つかあるので、実際に書ける文字の種類は、もっと少なくなる。
数字は、全部これで表示できる(4がやや不完全だが)。アルファベットでは、できないものが沢山ある。「X」なんか無理だ。可能なものは、A、C、E、F、H、I、J、L、O、P、S、U、くらいだろうか(意見が分かれるところだろう)。漢字も書ける。たとえば、「日」「己」「口」。カタカナの「ク」「コ」「ト」「ニ」「ノ」「ハ」「ヒ」「フ」「ミ」「ム」「ヨ」「ラ」「リ」「ロ」などが書ける。このほか、「Θ」「Γ」「Ξ」「Π」なども書ける。
字にならない形でも、左右を逆さまにしたり、裏返すと文字になるものが多い。どうやっても、文字には見えない、という形はあるだろうか?(メールおよび掲示板書込み・禁止)