2007年04月21日(土曜日)

【HR】 工作の土曜日

 外が眩しくて、早起きをした。今日は曇ときどき晴で暖かい。
 午前中は工作に没頭。壊れた血圧計を手に入れたので、内蔵の小型コンプレッサを利用して、これで走る機関車を製作している。このアイデアは井上昭雄氏のもの。真似である。真似ができるだけで嬉しい。今日が3日めで、もうだいたい形になっている。

 昨夜は寝るまえに、30年くらいまえの「模型とラジオ」という雑誌の半年分ほどを読んでいた。ときどき載っているコマーシャルにある製品の値段を見ると、今とそんなに変わらない。たしかに、この20年ほどは物価があまり上がらなかったけれど、それでも、30年といえば数倍くらいの差はあるはずだから、ようするに今の製品はそれだけ安くなっているわけだ。
 新しいMacはまだ触る時間がない。同じく、昨日届いたキットもまだ箱を開けていない。不思議だ、何がこんなに忙しいのか。「ゾラ〜」の手直しは30%まで。その他、ゲラ校正などをした。スバル氏との共著(というより、ささきすばる著に限りなく近いが)の絵本「DAY & NIGHT」の見本が届いた。彼女との共著はこれで4冊めかな。綺麗な装丁だ。

 4/17に書いた郵便局の件については、郵便局員の方数名よりメールをいただいた(感謝)。「それは、その郵便局が間違っている」という内容だった。免許証で本人確認ができれば、振込みは可能、というのが決まりだそうだ。僕も、そうでないと道理が合わないな、とは考えていた。ただ、局員によっては、こういったことが多々あるので、まあバラツキなのだろう、と思っていただけである。まえにも書いたが、昔の国鉄の窓口がこうだった。利用者を突っぱねることで、人を支配している、と錯覚できる、そういう傾向(あるいは趣味)の人間がいる。役人にはこのタイプが多いと僕は思う。そうそう、大学の事務にもかなり沢山いる。大きな出版社の経理部にもいるようだ。規則を振りかざすことが、自分の力だと勘違いする病気だと思う。いずれにしても、些細なことだし、本人はきちんと仕事をしているつもりなので、あまり追い詰めない方が得策かもしれない。それよりも、システムとしてもっとシンプルにすることが根本的解決だろう。

 ところで、ずっと「事務課題」などと書いてきた処理が100%になり、すべて終わった。結局2年間かかった。こんなにかかった一番の理由は、僕がそれらを嫌いだったからだ。いくら複雑なシステムとはいえ、僕に時間とやる気があったら、2カ月くらいで終わっていただろう。これでもう、金融機関に対する愚痴を書くこともなくなるものと思う(思いたい)。同じく、数年後には、出版社に対する愚痴もなくなっているだろう。
 昨日も書いたように、愚痴を書いたり、他人に数々の働きかけをするときには、僕はもう怒っていない。しかたがない、もう諦めよう、と決断をしたあとに、処理をするし、影響を周囲に与える。怒っているときは、愚痴なんか書かず、相手に直接警告(あるいは改善請求)をするだけだ。したがって、ここ数日機嫌が悪いなんてことは全然ない。工作も楽しいし、パソコンもキットもこれから楽しめる。体調も良い。

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