2007年03月23日(金曜日)
【HR】 びっくりした荷物
晴天で暖かい。お昼頃には18度くらいまで上昇。ぽかぽか。
今日は工事。トイレの収納の中の棚とドアの内側のパネル張り。お風呂の小物取付け。それから、お風呂、階段、1階玄関、通路の絨毯の張替え。朝から、何人か職人さんが出入りした。パスカルもハッスルしている。リフォームの工事は今日ですべて終わり。設計士さんが、最後に確認に来た。
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庭の水やりを朝からした。この時期はなにを植えても大きくなって楽しい。まだ、緑は少ないものの、今にも出てきそうな感じのものばかり。このまえまで支えが必要だった木が、知らないうちに3m近くにもなっていたりする。
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毎日音楽をずっと聴いている。日によってアンプを替えて。また、聴く音楽もいろいろ。まだ9台めは作り始めていない。部品がすべて揃ったところ。
機関車は、昨夜も12時頃まで組み立てていた。佳境といえる。これまですべて仮組みしてきたところを、そろそろ本組みで進める段階になった。ネジはロック剤を使うし、配管はシーリングをしながら組むので、順番が違って、やり直しになると面倒だ。工程表を頭の中で描いて進める必要がある。
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今日の午後は庭でペンキ塗りを30分ほどした。暖かかった。スバル氏がポストへ行き、郵便物を取ってきた。その中の荷物に、平岡幸三という名前があったので、「わ、同姓同名の人がいるんだ」と思った。でも、開けてみたらご本人からだった。世界に知られている日本を代表するライブスチーマ(蒸気機関車のモデラ)である。世界中のモデラが知っている日本人の1人。最新の著書が入っていた。こんなに嬉しいことはない。お手紙には、僕の庭園鉄道のサイトをご覧になっている、とあった。インターネットをやっていて本当に良かった、と思う。
僕は、金属工作を平岡氏の本を読んで学んだ。三十代のときである。この上なく緻密で丁寧で美しい図面と適切な説明が平岡氏の持ち味であるが、初めてこれを読んだとき、工夫さえすれば、時間をかけさえすれば、どんなものでも自分の手で作れるのだ、ということに気づかされた。
平岡氏の本に従って、工具を1つずつ揃え、何日もかけて車輪を作った。これが庭園鉄道の夢の始まりだった。その後、走らせる土地が必要だと考えて、自分の貯金や収入では、一生できないかもしれない、と計算して、思い切ってバイトをすることにした。それが小説を書いた動機である。したがって、作家になったのは、平岡氏のおかげかもしれない。
まだまだ全然そんなレベルには達していないけれど、ものを作る喜びは、ものを考える喜びと同じだと感じる。考えて作る、作ってまた考える。この繰り返しであり、両者の摺り合わせがこそが醍醐味だ。もっと頑張ろう。
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「ゾラ〜」は午前中に7000文字を書いて、完成度52%に。書き始めて今日が10日めで、半分だから、多少スローペースではある。「イナイ〜」のゲラは昨夜30%まで見た。いずれも順調。