2007年02月06日(火曜日)
【HR】 書き終わる
8時半起床。寒くない。朝は最近、紅茶を飲む。すぐに2時間ほどで12000文字を書いて「イナイ〜」は112%で終了。手直しは後日。連載のゲラ校正やカバーの確認などもした。重版の連絡も幾つかあった。続いて、「日経パソコン」の4回分の文とイラスト、それから「ジャーロ」の「ZOKUDAM」の最終話の3万文字を1週間で片づける強行スケジュール。その次の1週間が「メフィスト」の短編で、その次の1週間が、「イナイ〜」の手直しで、今月はぎりぎり。
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確定申告のために必要な書類をスバル氏が準備している。明日、税理士さんが来るからだ。それで、僕は銀行の通帳をネットで記帳して、あと自分で記録している買いものリストなどを整理。スバル氏のプリンタを借りて出力した。これに1時間半もかかった。
そのあと、銀行関連の書類を何枚も書いて、発送の準備をした。事務処理課題の進捗は60%ほどになった。明るい見通しである。お昼頃、郵便局まで書留を2つ出しにいった。同じ名前の銀行で、まったく同じ手続きなのだが、書類は全然違っているし、宛先は1つは東京へ、1つは支店へ。そういえば、この銀行から「通帳が2つあるが1つにする手続きをしてほしい」という通知が来ていた。そちらの都合で合併したのに、また書類を書かされるわけだ。もっとも、全部解約するつもりなので、今回の手続きが済めば無関係になる。
スバル氏から払い下げのルート66のネオン時計をガレージの壁に取り付けた。ここだけレトロなコーナ。ごちゃごちゃの工作台では、小さな機関車がほぼ生地完成で、ピースコンで塗装をそろそろする。4台めのアンプもだいたい目星をつけた。ガレージの中で線路を延長したいし、大工仕事も課題が山積み。
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自動車を買ってもマニュアルは読まないし、ナビのマニュアルさえ読まないから、ときどき「お、こんなことができるのか」という発見がある。そのたびに、スバル氏から「マニュアル読みなさいよ」と叱られるのだが、そういうスバル氏も「食洗機の取説ビデオを見る気がしない」とおっしゃっていた。やっぱり見ないのが普通なのではないだろうか。「見れば、もう少し早く、なんなんフィルタがわかったかもしれない」とのこと。マニュアルを作る人は大変だと思うし、なければクレームが来るだろうけれど……。
庭にはチューリップの芽が沢山出てきている。もう寒くならないのだろうか。ちょっと早くないか、と心配。I子さんからいただいたケーキがまだ2つ余っていたので、スバル氏と半分ずつわけて両方食べた。コーヒーメーカは、またネットでカセットを150個購入した。毎日2、3杯飲んでいる。調子が良い。
【算数】 三角測量
土地を測量するときに、三角形に分割して、それぞれの辺の長さをメジャで測って、土地の形や面積を把握する方法が一般的である。測るのは長さだけで、角度は測定しない。この三角測量は、土地が平面である場合には非常に精度が高いが、各ポイントの高さが異なると誤差が生じるので、水準器などを併用して測定を行う。
さて、地球規模の大きさを、この三角測量で調べてみよう。
北極点Nから、赤道上のある点Aまで真っ直ぐに距離を測ると1万kmである。そこから真東へ1万kmを測って点B、さらに東へ1万km測って点C、さらに1万km測って点Dを決める。これに南極点Sを加えて合計6点。これらの点は、隣の点との距離がどこも1万kmであり、近い3点を結ぶ三角形はいずれも正三角形になる。
地球上では、これらの点を結ぶ辺は、どれも直角に交わっている。しかし、正三角形であるので、平面に縮小して書けば、角度は60度になる。
立体になっているわけだから、こういったことが起こる。正三角形が8面ある正八面体を思い浮かべるとわかりやすい。どの点も真上から見ると、たしかに辺は90度で交わっている。それでも、正八面体の辺は1万kmよりも短い。1万kmは円の1/4の弧の長さだからである。
どれくらいの大きさになると、この地球が球である影響が出るだろうか。
たとえば、300mの高さの高層ビルは、地球の半径約6000kmの1/20000である。このビルの100m隣にも同じ高さのビルが建っていたとすると、100mの1/20000ほど上と下で距離が違うことになる。つまり地上で測ったとき100m離れていても、屋上では100mと5mm離れている(100×6000.3÷6000=100.005)。ビルが風で揺れ動く距離の方が何十倍も大きいが。