2007年02月04日(日曜日)
【HR】 計算はしている
昨日の夜は冷え込んだので、久しぶりにダウンのズボンを穿いていた。つまりダブルだ。暖かくて良かった。
それで今朝もダブルでいこうと思ったら、わりと暖かかった。
午前中に小説の仕事。「イナイ〜」を12000文字書いて完成度は88%に。100%では終わらないので、あと2日かかる。「MLA5」のゲラは最後まで見た。これのあとがきも直して発送。それから、寝かせてあった「yom yom」のエッセィも推敲して発送。あと、「日経パソコン」の次の4回分のテーマを考えた。テーマを決めるところまでは頭を使うが、あとは書くだけの作業なので、気が楽。
この頃、頭痛がしないのは、モビリオのサスペンションのせいかもしれないな、と思いつく。
午後は3時間ほど工作に没頭。小さい木工。それから、スピーカの下に敷いていた木片を切って小さくしてみた。スバル氏に音を一度聴いてもらう。「今のうちにやめた方が良いよ」というのが彼女のアドバイスだった。人を鼓舞するタイプである。
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どうやら昨日が節分だったらしい。節分というのは、毎年この日と決まっているのだろうか。よく知らない。パスカルは豆1つだから可哀相だ(数えなら、2つか)。この頃は、巻き寿司を食べることになったらしいが、これよりはバレンタインディのチョコの方が由緒があるような気がする。
最近、ペンを持って手で文字を書くということは、ゲラ校正か、それとも書類に記入する住所氏名のいずれかだけになった。このうち、後者は紙をローラでなぞったら文字がプリントされるメカがあるから、あれで済ませるようにすれば簡単だ。あるいは、住所氏名が書かれた透明のテープをいつも持っていて、それを貼るか。しかし、何度も書かされているうちに、自分の住所を覚える、という効果は薄れる。僕も、この頃いろいろなところに住んでいるため、自分の住所がすぐに書けないことが多い。
これに比べると、足し算や引き算は、工作のときは頻繁にする。2桁や3桁くらいは暗算するから、良い頭の運動になっているだろう。工作室には電卓がない。というか、僕は普段電卓を使っていない。パソコンの中にある電卓をほんのたまに使うくらい。まさか、文字を書くことがなくなり、計算をすることがある、という生活になるとは、若いときには想像もしなかった。
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先週、学生たちと話す機会があったが、この頃は「勉強クイズ」が流行っているという。TVやゲームで、学校の試験のような問題ばかり出ているそうだ。問題を作るのが簡単だから、出題する方は楽だろう。なんとなくためになり、得をしている、という錯覚も得られるし。このMLAも偶然、学科に分かれているけれど、最初の頃に書いたとおり、単なるエッセィなので、くれぐれもこれで勉強になるなんて思わないでほしい。
【体育】 楽しいスポーツ
そういえば、【体育】はまだ過去に1回しか書いていなかった。
小学生のときは、スポーツが好きだったので、遊びといえば、ほとんどスポーツだった。走ったり、投げたりといったものである。マラソン以外、スポーツで苦手だと思ったものはない。
プールで遊ぶのもとても楽しかった。夏休みなど、プールが開放される日があったから、楽しみにしていたし、たいてい出ていって泳いでいた。ところが、体育でプールの日というのは、全然楽しくない。どうしてかというと、ばた足だけをするとか、苦しくて泳げなくなるまで泳ぐとか、いろいろ制約があるからだ。
ほかの体育の授業でも同じで、どうも授業になったとたんに楽しくなくなる。あれは、本当に不思議だ。大学になるまで、この印象は変わらなかった。もっとも、ほかの学科の授業もだいたい同じである。授業になると、多くはつまらなくなる。
学校にはクラブ活動というものがあって、いろいろなクラブに入った経験がある。スポーツ関係でも、10種類ほど思い浮かぶ。文化クラブの方が断然少ない。工作とか、鉄道とか、飛行機などのクラブに入ったことは一度もない。
それが今では、躰を動かすことが嫌いだ。プールに行って泳ぐなんて、ありえない。海になんか全然入りたいと思わない。不思議である。
大学生までは、ボーリングくらいはした。今はしたいと思わない。どう考えても、僕にとってスポーツは躰に悪いし、不健康なのだ。知り合いでも、スポーツが好きだという人に限って、いつもなにか不具合を訴え、病院や薬のやっかいになっている。偶然だろうか。