2007年01月27日(土曜日)

【HR】 楽しい土曜日

 よく眠れた。体調良好。蒸気機関車の運転をしようか、と迷ったが、それだと半日は潰れてしまう。やりたいことが沢山ありすぎるのだ。
 ということで、1時間ほど庭掃除をしてから、電気機関車を走らせた。パスカルも一緒に乗せてやった。スバル氏がちょうど見にきたので、珍しく写真がある。自分の影も撮っているところが彼女らしい。一人だと、自分が乗っている写真は撮れないのだ。機関車はまだ、自走させて写真やビデオが撮れるけれど、ラジコン飛行機は、操縦しているときは手が離せないから、飛んでいる写真はまったく撮れない。この頃は、飛行場へはカメラさえ持っていかなくなった。僕は、資料とする場合以外では、自分のために写真を撮る習慣がない。旅行をしても、ほとんど撮らない。写真は、すべて人に見せるために撮っている。

 機関車を片づけてから、工作室へ。このところ、1/20くらいの小さな木製の機関車をずっと組み立てていたが、下回りの走り機構がほぼ完成したので、あとは上回りのボディだけになった。つまり飾りだから気が楽。でも、あと3週間くらいはかかるだろう。今日は、工作台の上からまずこの組み立て中の機関車をどけて、セレクタ(アンプ&スピーカの切換え装置)を作ることにした。

 複数のアンプやスピーカをスイッチで瞬時に切り換えて、同じ音楽の途中でも聴き比べができる、というマニアックな装置だ。ケースがけっこう大きい。アンプやCDデッキなんかよりも大きい。重さも10kgくらいになりそう。まずは、入出力の端子を50個くらいケースに取り付けた。大袈裟に書くと、気の遠くなるような単純作業であるが、こういうのがとても好きだ。それから、コードのハンダ付けなどを3時間くらい黙々とした。まだ、全体の1/3くらい。楽しい。
 ときどき、コーヒーを淹れて飲んだりするのが、大いなる幸せである。工作室で食べたり飲んだりするものは、どうしてこんなに美味しいのか……。
 もし仕事がなければ、ずっと工作室にいて、どんどんのめり込んでしまい、きっと健康を害するだろう。だから、仕事があって、遊びにブレーキがかかるのは、良い状況かもしれない。仕事は嫌々やるから、躰を壊すほどのめり込むことはないだろう。

 スバル氏は、土曜日だというのに都心へショッピングに出かけていった。駅までの送り迎えだけした。パスカルが新しい車にも慣れたようで、今日は珍しく乗せてくれと言ったので、スバル氏を迎えにいくとき一緒に行った。鉄道に乗ったのだから、車くらい大丈夫だ、と思ったのかもしれない。
 「ナンプレファン」のゲラが届いたのでチェック。「イナイ〜」は3000文字ほど書いて、完成度6%に。

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