2007年01月26日(金曜日)

【HR】 庭の工事はなし

 朝方少し冷え込んだが、風も弱く、日差しの暖かい晴天。
 お風呂の排水の修繕工事があった。8時半頃に業者の人が来宅。庭の一部を掘り返す大工事になるはずだったが、もしかしたら、その手前、建物の床下で工事ができるかもしれない、という話になった。そこで、ホビィ・ルームにあるハッチを開けて中を見てもらった。ホビィ・ルームの床下は、地面まで1.5m以上あって、人が立てるほど深い。ハッチの下に梯子が置きっぱなしになっているくらいだ。
 配管を特定するために、お風呂やトイレから水を流し、まずはどのパイプがどれかを確認。どうやら、その場所で工事ができそうだということになり、庭を堀り返す必要がなくなった。線路をどけることになると、あとでまたセッティングが大変だなと心配していたので、これはラッキィ。
 工事はうまくいき、午前中にあっさり終わってしまった。庭で工事の場合は夜までかかる予定だったのだ。

 スバル氏と2人で、書店とスーパへ。アンティーク家具の店にも寄った。帰ってきてから、ホットプレートでお好み焼きと焼きそばを作って食べた。久しぶり。
 CQ出版から電子工作マガジンが出ていた。やっぱり少しブームなのだろうか。でも、製作するものはセキュリティに関するものだったりして、時代を感じさせる。
 工作室では2種類同時進行している。だから、もの凄く散らかっている。アンプのセレクタは部品は揃ったが、まだ作り始めていない。作る場所がないのと、作る人が忙しいため。アマゾンに注文したCDはまだ届かない(最初の確認メールのみ)。書籍も近頃は届くのがけっこう遅くなった、と聞いた。需要が増えたのか、それともどこかで経費削減があったのか。

 「スカイ・クロラ」文庫版が重版になった。これまで単行本の方ばかり重版していたが、ようやく文庫が広まってきたようだ。皇なつき氏の漫画「黒猫の三角」は、長い間絶版になっていたが、幻冬舎コミックスから再版することになった。スケジュールが決まりしだいお知らせするつもり。
 昨日少し書いた講談社文庫のスケジュールについて、もう少し詳しく書く。今年は3月が土屋先生との共著「人間は考えるFになる」、次の7月は、小学館で昨年単行本を出した「悠悠おもちゃライフ」を文庫にする。そして、11月はいよいよGシリーズの文庫化開始、というスケジュールだったのだが、ノベルスのGシリーズがあまりにも好調で、現在も「φは壊れたね」の部数が伸びていることもあって、文庫を少し遅らせる方向で検討したい(11月文庫化では3年2カ月経過だが)、との申し出があった。したがって、「φ」の文庫版は来年になりそう。そのかわりに、11月には別のものを文庫で発行することになるかも。
 「イナイ×イナイ」はまだ完成度3%。そろそろエンジンをかけようかな、といったところ。
 文藝春秋から、ようやく「星の玉子さま」1000冊分の請求書が届いた。2年かけて読者から募集した著名人へ送りつけた1000冊だ。僕は著者だから8掛けで購入できるので、消費税込みで84万円を支払った。このまえ、これを「安い80万円」と書いたが、考えてみたらこれは経費で申告できるから、税金を少なくできる。ほぼ半額がキャッシュバックする、と考えても良いので、つまり支出は40万円だ。うーん安いな。なにしろ、よしもとさんと知り合ったのも、この企画のおかげなのだし、ほかにも、沢山メリットがあった。

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