2006年12月04日(月曜日)
【HR】 ジャンク漁り
ぴりっと寒くなった。昨年買ったダウンを出して、それを着て庭の掃除をした。パスカルは何も着ずに走り回っている。大はしゃぎする。
電気パーツのジャンクを見に、電気街へ行った。スバル氏も一緒で、駐車場で別れ、2時間後に再会した。お互いに、どこへ行っていたのかは話さず。何を買ったのかも話さず。ハンディタイプのお好み焼きを買ってそれを食べながら運転して帰った。
一時はパソコン関係の店ばかりになった電気街だが、今はだいぶ少なくなった。オーディオは相変わらず。ゲームや携帯電話もピークは過ぎて、それほどでもない。今は、どれが凄い、ということもない。パーツ屋を巡回したら、棚の一部に真空管を並べている店が増えた。パーツやジャンクを見にくるような人種は、そういうレトロな人たちなのだろうか。真空管の回路に使うパーツも、少しずつ増えているかも。新しいのは全部、中国製だ。
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ジャンク屋で、モータとトランスとフルレンジスピーカを購入した。あとは、コンデンサとかの細々としたパーツばかり。高校生のときに入り浸っていた馴染みのジャンク屋は、今日は親父ではなく、二代目が店番をしていた。親父はもう死んだのかもしれない。
パーツ屋は減っていない。新しい店が2つオープンしていたくらいだ。でも、たぶんレストアなんかをするプロが買いにくるだけだろう。なにしろ自作をしようと思ったら、絶対にすべては一度に揃わない。だから、結局は通販になる。僕も、近頃はほとんどが通販だ。昔に比べて、電子パーツはとにかく安いので、1つずつ買うよりも、キットを買って、そこから自分のほしいパーツだけを使う、という場合もあるほど。もちろん、プレミアで高くなっている部品もあるけれど。それでも、おもちゃのように馬鹿みたいな値段にはならない。せいぜい50年くらいの古さだからだろうか。
今日も、「お、ここの店は少し高いな」と思って、よくよく値段をみたら、1個ではなく、100個で袋売りしていた。冗談ではなく、それくらい安いのだ。
それに比べると、ジャンクは高い。ジャンクというのは、「壊れている半端物だから文句はいえない品」のことだが、それでもけっこうな期待感を持って買ってくるし、だいたいは期待どおり作動する。懐かしいから、という理由で買うといけない。どんどん、自宅がガラクタ屋敷になる。
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「日経パソコン」の2回分のイラストを下描きし、ペン入れもした。スバル氏にあとはお任せ。山田章博氏の本の推薦を頼まれているので、このところ作品を少しずつ読み返している。締切はまだ来月。執筆を始めた長編のタイトルは「クレィドゥ・ザ・スカイ」にフィックス。最初の1000文字くらいは書き始めた。まだ、混沌としているので、あまり進まない。少し書くと、なにか思い出して、それを調べたりしてしまう。まあ、こんなものか。とにかく、ミステリィは書きやすいし、本格になるほど、考えるべきことが最初から絞られているから取り組みやすい。研究でも、謎がしっかりとあるものほど容易に取り組めるものだ。