2006年11月14日(火曜日)
【国語】 ばりばりとぱりぱり
小さいフォントで見ていると、違いがわからないことがある。bとpの違いだが、英語の文字も似ている。
まず、ものを食べるときの音。ばりばりの方が少し固いものだ。ぱりぱりは、固いものの、さくさくと軽く食べられる。せんべいでも、薄いものはぱりぱりか。
布の様子を表現するときにも、これらを使う。ばりばりというと、凍ったり、糊が利きすぎたりして、こわばっている感じであるし、ぱりぱりというと、同じくこわばっていても、真新しい感じだ。ばりばりの背広はごわごわして困るが、ぱりぱりの背広はきらきらしているようで、好ましい。
よく働く様は、ばりばりであるが、威勢が良いときは、ぱりぱりである。ばりばりのビジネスマンや、ぱりぱりの江戸っ子などが、その例。
バリへいくと、みんなばりばりで、パリへ行くと、みんなぱりぱりしている、わけではない。なんか、NHKみたいに寒いギャグだな。