2006年04月17日(月曜日)
【HR】 パスカル注射
晴天。暖かい。今日は、パスカルを注射に連れていく日だ。6000円ほど払って市に登録してもらうので、朝からスバル氏が「2005年の6月22日生まれ」と繰り返していた。しかし、そのまえに午前中は、研究打合せのため一人で車で出かけた。お昼頃戻ってきた。
さて、市政だよりかなにかで、スバル氏が狂犬病の注射の日と場所を探していたのだが、どの地名も心当たりがないので、これはもう区役所以外にないか、と考えていたら、近所の公園でふと園名板を発見し、その名前が記憶と一致した。では、ここへ連れてこよう、と数日まえに決めていたのである。獣医さんのところで注射をしてもらえば良いのだが、行きつけの獣医さんが市外なので、登録できなかった、というわけ。
公園の周囲に駐車できる道があるけれど、きっと近所の犬がいっぱいで、混み合っているだろう、と想像していた。いざとなったら、僕は車で待っていよう、と思い、とりあえず始まりの時間の五分過ぎに行ったところ、道には車は全然駐まっていない。公園には犬は二匹しかいなかった。やっぱり、今どきはみんな獣医さんで注射してもらうのだろうか。
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登録をして、注射もあっけなく終わった。その頃には五匹くらい集まっていた。公園に入るなり、尻込みする犬や、お尻を下ろしてストップの構えで抵抗する犬も。一年に一度なのに、ちゃんと覚えているわけである。最後は抱っこで連れてこられて注射を打たれていた。パスカルはまだ知らないから、簡単だったのだ。
公園の池も見てきた。釣り人が数人。のどかな気候である。歩いている人は、ほとんど老人だが。
午後は、ガーデニングを少し。昨日買ったものを植えた。池の掃除もした。工作も少し。こちらは電子工作(ハンダ付け)。合間に小説も書いた。「水柿君」は完成度55%。「フラッタ〜」のゲラは40%まで。そうそう、「工学部・水柿助教授の日常」文庫版が重版になった。幻冬舎では、日記「すべE」以来ではないだろうか。売れないものばかり書いて申し訳ない、と常々思っていたが、捨てる神あれば拾う神あり、ということか(誰が捨てる神だ?)。
夕方にまたホームセンタへ行った。ネジを買うため。でも、思いどおりのものがなかった。これを買おうと明確に決めて出向くと、それがない確率が非常に高いのは気のせいだろうか。スバル氏はまた植木鉢を買っていた。あっという間に一日が終わる。のんびりとした生活をしているはずなのに、けっこう時間がない。変だなあ。
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