2005年11月08日(火曜日)

【HR】 石炭を燃やす

 晴れた。朝から庭に延長コードを延ばしてバキュームクリーナで掃除をした。濡れた葉っぱを吸い込んでだんだん重くなる。クリーナを持っているだけの作業なのだが、知らないうちに汗がぽたぽたと落ちている。健康的なエクササイズかも。
 午前中は3時間ほど仕事をした。午後は天気が良いので、機関車を走らせることに。先日の土曜日に、素晴らしい機関車がここを走ったので、やりたくなったのだろう。3月に走らせて以来、半年ぶりだと思う。まえのとき、水をボイラへ送るポンプが不調だったので、まず、30分ほどかけて分解し、それを調整し直した。
 石炭を入れて火をつける。土曜日のシェイは木炭を使っていたのでまったく臭わなかったけれど、石炭は独特の臭いがする。スバル氏が玄関前で日向ぼっこしながら本を読んでいた。パスカルも外にいる。火をつけて20分ほどで蒸気の圧力が上がり、走りだした。ポンプは最初はやはり不調で水が漏ったが、これはジョイントの締め不足だった。後半は快調。
 スバル氏が写真を撮ってくれた。こういうことは非常に珍しい。彼女は、ちょうど自分のフィルム・カメラで庭(黄色や赤の葉の樹)の撮影をしていたところだったのだ。この頃、自分の写真はできるだけ載せないようにしているが、夫の晴れ姿を撮ろうという彼女の愛情あふれるショットだけに、無駄にするわけにもいかない。異例のことではあるけれど、ここにアップしよう。これでもう面が割れてしまったな。
 20周くらい回ったから、3kmくらい走ったことになるか。いつも機関車の調子が出てくる頃には、運転手が疲れてしまう。
 このあと、スバル氏の買いものにつき合い(駐車場でパスカルと待っている役)、戻ってきてから、ようやく冷えた機関車の掃除をした。煤払いをして、掃除機で吸い取る。電気機関車みたいに簡単に動かないし、後かたづけも面倒なのだが、その分少し面白い。

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