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2004年12月06日

怪談之怪



怪談之怪とは?

平成11年1月13日。小説家・京極夏彦氏、現代の百物語である『新耳袋』著者・木原浩勝氏+中山市朗氏、『幻想文学』編集長・怪奇幻想アンソロジストの東雅夫の4氏によって「怪談を語り普及しよう」という怪「怪談之怪」が結成された。人々の心から怪異や闇が失われつつある現在。目前の現実に恐怖におびえることはあっても、「怖さ」が内包する真の豊かさを実感できる機会はあまりにも少ない。怪談之怪では、「語る」「聞く」「読む」「書く」をテーマに、一人でも多くの人に怪談の奥深さを体験し、味わっていただきたいと日夜活動している。『ダ・ヴィンチ』リニューアルとあいまって第2ステージに突入した怪談之怪。本誌と共にこのWEB怪談之怪をチェックしてください。


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京極夏彦●
1963年北海道生まれ。小説家、意匠家。世界妖怪協会・世界妖怪議評議員。関東水木会会員。『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』『嗤う伊右衛門』『巷説百物語』『続巷説百物語』など著書多数。
怪談之怪ではロゴや手拭のデザイン、イベント企画などプロデューサー的役割を果たす。第2ステージでは、「どんなネタでも面白く書くにはどうすればいいのか」という観点で「物語の作り方」の指導を担当予定。


higashi.jpg 東雅夫● 1958年神奈川県生まれ。『幻想文学』編集長。ホラー評論家。怪奇幻想アンソロジスト。著書に『百物語の百怪』『クトゥルー神話事典』『日本幻想作家名鑑』、編著に『文藝百物語』『少女怪談』『妖髪鬼談』など多数。怪談之怪では名アンソロジストとしての技量を最大に発揮すべく、古今東西の名作怪談から現代作家の新作までを紹介。怪談ブックナビとして活躍予定。
nakayama.jpg 中山市朗● 怪異蒐集家にして放送作家。オカルト研究家でもある。大阪芸術大学で映像を学んだ後、劇映画やテレビ番組、黒沢明監督のドキュメンタリーの制作にあたる。『新耳袋』発表以来、『恐怖の百物語』などのテレビ・ラジオ番組を多数構成。怪談之怪では木原氏とともに、ベストセラー『新耳袋』で培った技術を披露。怪談の「書き方」「ネタの収集の仕方」「語り方」などを紹介予定。

木原浩勝●
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1960年生まれ。怪異蒐集家にして空想科学研究所所長。幼いころから怪談に親しみ、その恐怖から逃れるために怪談を収集するという倒錯的な怪異蒐集歴を持つ。大阪芸術大学在学中、中山と出会い、怪談に磨きをかけ、『新耳袋』の原型を作った。上記中山氏との連動以外にも、さまざまな角度から怪談を普及。


「怪談之怪」についての問い合わせ先
(株)メディアファクトリー ダ・ヴィンチ編集部
メディアファクトリー カスタマーサポートセンター (月〜金 10:00〜17:00)
tel.03-5469-4880

投稿者 davinci : 2004年12月06日 00:03